



ちょうど2週間くらい前でしょうか・・・暑くて眠れず、近所の丘陵地に出掛けました。
「今日はとばさんとこ・・・zzz」と思い30キロくらいで流していました。
ヘアピンに差しかかり、ハンドルを思い切り切った瞬間、悲劇は起こりました・・・減速帯に誘われ車は壁に向かってまっしぐら。。。
幸い?人を巻き込むことなく、ボディー(外板)にも傷は付かなかったんですけど、アーム類は"グッチャリ"でした。_(._. )_
ひとまず、自走で帰れて良かったです。( ̄ー ̄)
早速、某オークションでロアアーム、テンションロッド、ブラケットの中古を入手して、修理に取り掛かりました。
事態は思ったより深刻で、テンションロッドのブラケット君が、見事にバデイを引っ張ってくれてました。(T-T)
試しにメジャーでタワーからサポートまで測ってみると、左下側が7mm(当社調べ)短くなっていました。(涙)
修理は定規を当てながら、「出っ張っているところをハンマーで叩く」と言う簡易修正のみです。(;_;)
でも、奇跡的に届いたブラケットとネジ穴がピッタリに!(*_*)
でもやっぱりタイヤは、後ろに引っ張られた状態。。。(?_?)
試しに乗ってみましたが、キャスターやトーも調整前の状態の方がしっくりした動き。。。
たぶん、この間の車検の時にアライメントを取ったせいでしょうね。(・・;)
板金に出したら、やっぱりジグに載せて引っ張りつつ叩くんでしょうか・・・?
お高いんだろうなぁ…(ToT)
車の向かって正面に電●柱が、すごくいい位置にいるのは気のせいか・・・?(--;)
イケナイ想像が。。。