ぽーにょぽーにょぽにょ。

魚の子♪
宮崎アニメ、今回は意見が割れそうですが、子供には楽しい映画じゃないかと。
とりあえず、声に俳優じゃなくて本職を使って欲しいです！
(時折、聞くに堪えない俳優さんが・・・)

なんというか，メルヘンチックな感じが好き！という子供だったら大丈夫じゃないかと思います。

俳優さんがやったって別にかまわないんですが，棒読みでＯＫ出すのはやめてほしいですよね。

観てきましたか～。内容は色々なメディアを見ると賛否両論ですよね。僕はまだ観てませんけど。

♪ぽーにょぽーにょぽにょ、魚の子♪この歌が実は頭から離れないんです。。。

あの歌がインパクト強すぎで，映画のほうはそれに比べるとどうかなあって思いました（笑）

誰かが「文字のない絵本」と形容していましたが，まさにそうだと思いました。いろいろ宮崎監督にも思いや考えがあって作られていることはよくわかりました。

この映画の曲、会社で仕事しながらよく歌っている人がいるので、頭からなぜか離れません。

一度、聞いたらなかなか耳から離れない曲ですね。

見に行きたいなぁと思っていたのですが、あまり良くなかったですかぁ～。

あのヘタっぴな歌い方もさることながら，耳について離れないメロディライン，作曲者の面目躍如ですね。

今回は宮崎監督自身が「子供向けに作った」と述べたように，大人的な感覚で批評したりするとまったくおもしろくない，ともいえます。大人の場合は，あくまで童心に返って「感じる」見方をして，その上で評価って感じですかね。

予告編だけ見て、ジブリとしては久しぶりの出来物だと感じてるんだけどな～～～(^_^;)

乳飲み子抱えては観れまへんｗ

絵はすごいです。それは最初に感じました！エンディングロールもいろんな意味で斬新だったと思います。

子供向けらしい，フワフワした作品感ですね。それを求めていた人には傑作かもしれません！

「ぽーにょぽーにょぽにょ」
先日から、職場の同僚が仕事中に隣で歌ってるんですけど。。。（^_^;）

ヒマがあったら見に行こうかな、と思っています。
まあ、DVDで見てもいいかな、とも思っていますが(^_^)

あのメロディラインはＦ・Ｂ♭・Ｃ７という基本コードで作られていてシンプルゆえの魅力があるんでしょうかね。

昼間は混んでいるとも聞きますし，子供も多いでしょうから，急がずじっくりＤＶＤでもいいのかもしれませんね。

♪ぽーにょぽーにょぽにょ、ふくらんだ
　まんまるおなかの女の子♪
先日から仕事中に口ずさんじゃってますけど･･･何かぁ？

ゼッタイ見に行きます（わら

あはは，ぜひごらんくださいませ！＾＾；

あの歌が耳について離れないくらい魅了されていれば，見に行っても後悔しないと思います！

幼稚園の甥っ子はゲラゲラ笑っていたそうですが・・・。
私は見に行く予定はありません。

でも、あの歌は頭の中から離れませんよね(笑)。

笑っていたのかあ。どこで笑うんだろうなあ。あんまりよくわからない＾＾；

見ているほうがニコニコしちゃうような感じの映画だとは思います。難しい顔して見ようとすると，イライラするかもしれません＾＾；