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dora1958のブログ一覧

2015年02月05日 イイね!

ターボバイザーてご存知?(・・?

ターボバイザーてご存知?(・・?ターボバイザー

これは雨のカートレースでは
非常に便利ですね

普通のシールドでは雨粒で
前が見にくいので
バイザーをはずして取り付けます

※画像は ネットよりお借りしました




風車のように風をうけて
くるくる 回って雨を吹き飛ばします
これで視界は雨でも良好~
(^o^)v









フォーミュラレースでもお使いとは
知りませんでした ( ̄0 ̄;)

Posted at 2015/02/05 20:47:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2015年01月24日 イイね!

懐かしのカートレース

懐かしのカートレース懐かしいカートレースの
画像がありました


滋賀県守山市 琵琶湖大橋の袂に

琵琶湖スピードランドがありました

今はピエリ守山というショッピングセンター
ですね




琵琶湖ハイランドという遊園地の北側に併設









レース風景は関西カートショップの老舗
ジェミニさんのHPよりお借りしました

関西カートショップ ジェミニフォトギャラリーはこちら



カートのエンジンは今と違い後方排気ですね

静岡県 清水サーキットの画像



押しがけをしているのは鈴木亜久里選手と鈴木選手のお父さん



鈴木亜久里選手のホームコースだった
所沢サーキット
学校から帰ると 毎日走っていたようですね






鈴木亜久里選手のお父さん
浮谷東次郎選手や無限(現M-TEC)の本田博俊さんとは
友人だったそうです




ヤマハから発売された市販カート
コンプリートマシンでこのままレースできました








ジャパンカートプリが行われていた
菅生の旧カートコース



第二回 アイルトンセナも出場しました



Aセナは第4位でした



実家から出てきたSLカートクラブ手帳

ヤマハSLクラブが主催するカートレースに
出場できるライセンスです

84年 旧生駒サーキットで
 JAF及びSLライセンス取得
 91年までライセンス申請していました




JAFカートライセンス



JAF カート部門 各クラスのチャンピオン

F3000、F1で活躍したドライバーの名前も掲載

1981年 AⅡ鈴木亜久里選手
1985年 FK 金石勝智選手
1986年 AⅠ 本山哲選手 AⅡ 野田秀樹選手
1990年 AⅡ 高木虎之介選手




岡山県 中山サーキットに併設するカートコース
下がカートコース 上が中山サーキットです




最近のレース風景



当時のカート用トランスポーターは
スバル サンバーでした
その後 アベニール、キャラバンに乗り換えました

岡山県 中山カートウェイでの私
フロントカウルやサイドボックスはまだありません



大阪府堺市にある 堺カートランド



私が走っていたときよりレイアウトが変っていますね



堺カートランドでの私
後方集団です



最初で最後の優勝カップは堺SLシリーズフレッシュマンでしたが
トロフィーがどこかへいってしまいました (T T)

Posted at 2015/01/24 00:19:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2015年01月18日 イイね!

FI回顧録 ジル ビルヌーブ編

FI回顧録 ジル ビルヌーブ編ジル ビルヌーブ

私にとって忘れられないF1 ドライバーです





マシンをねじ伏せるような 豪快なドライビング












モナコGPでの力走







ウイキペディアより 引用しました

1977年

最終戦日本GP(富士スピードウェイ)で、
序盤にティレルのロニー・ピーターソンに追突し、
ヴィルヌーヴのフェラーリは宙高く舞い上がり、
立ち入り禁止区域にいた観客らの中に落下した。
マシンは大破したにもかかわらずヴィルヌーブは無傷だったが、
この事故で観客と警備員の計2名が死亡、計9名の重軽傷者を出した。











1979年
第8戦フランスGPでは、ルノーのルネ・アルヌーとラスト3周に、
サイド・バイ・サイドの壮絶な2位争いを繰り広げた。
このデッドヒートは、しばしば「F1の歴史に残る名バトル」の1つに挙げられる。
同じフランス語で会話ができるアルヌーは良き友人となり、
ヴィルヌーヴの死後も息子ジャックのことを何かと気にかけてくれたという。



第12戦オランダGPザンドフールトではタイヤ不調に見舞われ、走行中に左リアタイヤの損傷でスピン後に再走した際は猛スピードでピットを目指した。結局それがマシンにさらなるダメージを与えてしまいリタイアとなったが、常人では考えられない三輪走行でのカウンターステアなど自車が動くうちは決してレースを諦めないとする彼のファイトは多くの人々の心を捉えた。



勝利への執念ですね  このままリタイヤ




フェラーリ 312の 構造がよくわかります







1981年




雨の中で行われた第14戦カナダGPではレース途中で
破損したフロントウィングがめくれ上がり、視界を遮られた状況での走行となる。
ついにはノーズごとウイングを失ったが、そのまま走行を続けて
3位表彰台を獲得した。



フロントウィングを失っても 力走する ビルニューブ



1982年

第4戦サンマリノGPは、ヴィルヌーヴがトップ、ピローニが2位
終盤には「燃費に注意を払い、無用な戦いを避けるように」との意味で
ピットから「"SLOW"」のサインが出され、ヴィルヌーヴはリスクを冒さず、ペースを落とした。

しかし2位のピローニはレース終盤にヴィルヌーヴを追い越してしまった
ヴィルヌーヴはトップを奪い返した。しかしピローニは最終ラップで再度抜き返す。
裏切りに気付いたヴィルヌーヴはペースを上げてピローニを追ったが、結局2位に終わった。

ヴィルヌーヴはこの事件以降ピローニを拒絶。
「もうあいつとは口を利かない、チームメイトとしても扱わない」と断言し、
両者の関係は修復不可能なほど悪化してしまう
ヴィルヌーヴのそれはベルギーGPの悲劇に直結してしまった。

犬猿の仲の ビルヌーブとDピローニ



第5戦ベルギーGP(ゾルダー・サーキット)の予選2日目(1982年5月8日)、
ヴィルヌーヴはピローニが自身の予選タイムを0.15秒上回ったと聞くやいなや、
再び予選アタックへと飛び出していった。予選終了10分前ほどであった。
ピローニのタイムを更新することができないままタイムアタックを続ける中、
高速S字コーナーの後の長い左カーブでスロー走行中のヨッヘン・マスのRAMマーチに遭遇。
マスはヴィルヌーヴの接近に気付き、レコードラインを譲ろうとした。
しかしヴィルヌーヴはレコードラインの外から抜いて行こうとし、
結果として同じ方向(アウトコース)に動いてしまった。
この時、ヴィルヌーヴ車は推定時速230km/hに達していたといわれる。



ヴィルヌーヴ車の左フロントタイヤがマス車の右リアタイヤに乗り上げ、
回転しながら宙に舞い上がった。
マシンは前部から路面に激突して150m垂直状態のまま横転して大破し、
ヴィルヌーヴの身体はシートごとマシンから投げ出され、コース脇のフェンスに叩きつけられた。
現場や病院で救急隊により蘇生処置が施されたが、
ちょうど支柱のあった場所に叩きつけられていたヴィルヌーヴは頚椎その他を骨折しており、
その日の夜9時過ぎに死亡した。32歳であった。
この一部始終は蘇生処置まで含めて映像として残っており、
自動車レースにおける最も悲惨で衝撃的な事故映像の一つとして
1983年の「ウィニング・ラン」、1987年の「グッバイ・ヒーロー」などの映画で紹介されており、
現在でも見ることができる。






没後、カナダ人としての偉業を讃え、初勝利を遂げたイル・ノートルダム・サーキットは
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットと改名され、その後もF1カナダGPの舞台となっている。
コースのスタートライン上には「Salut Gilles(やあ、ジル)」の一文が記されている





息子のジャックはF1ドライバーとして優勝をはたし
Dヒルに続いて 親子でF1優勝を果たしました






Posted at 2015/01/18 13:45:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2015年01月13日 イイね!

モータースポーツ回顧録 ロニーピーターソン編

モータースポーツ回顧録 ロニーピーターソン編フルフェイスにイエローのバイザー
おなじみの ロニーピーターソン















ウイキペティアより
オーバーステアを好み、激しいテールスライドを多用するダイナミックな走りながらも
素晴らしいマシンコントロールで自由自在に操りつつ驚異的な速さを誇った、
スウェーデンが生んだ当代最速のレーサー。
ジル・ヴィルヌーブなどその華麗な走りに魅了された者も多く、
「Super Swede(スーパー・スウェード)」、「サイドウェイ・ロニー」等とも呼ばれた

豪快なドライビングでしたね






1973年 ロータス72Eをドライブ




1977年 ティレルに移籍




1978年 Mアンドレッティとのランデブー マシンはロータス79









ロニーピーターソンの走りはこちら




1978年 イタリアGPのアクシデントにより 天に召されました





ツーリングカーもドライブ





Posted at 2015/01/13 08:06:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2015年01月12日 イイね!

懐かしいF1サウンド

懐かしいF1サウンド三連休なんですが どこにもいけない

PC徘徊していました






やっぱり F1サウンドはいいな






1986年 オーストラリアGP予選

セナの若き姿も見れます 25分辺りと 57分以降です



1985年 ロータスルノーターボV6 のサウンド






















マトラV12のサウンドはこちら





リジェ マトラV12
Jラフィの走行シーン









ホンダF1サウンド  V6ターボ V8 V10 V12

セナ、Jバトンの走りもみれますね




1990年 F1鈴鹿予選 HONDA V10 VS フェラーリ V12






1977年 ニキラウダ 走行シーン






フェラーリ V6ターボ VS V12 



1995年 フェラーリ V12



Posted at 2015/01/12 06:38:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年08月25日 02:12 - 03:37、
63.74 Km 1 時間 23 分、
バッジ36個を獲得、テリトリーポイント330pt.を獲得」
何シテル?   08/25 03:38
dora1958です。 最近はダム巡り ダムカード、マンホールカード、消防カード 収集にはまっています 所有する車は高齢車ばかりなので ぼちぼ...

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