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2020年02月07日 イイね!

マツダ100周年 デミオ 編

マツダ100周年  デミオ 編マツダ100周年








デミオ編
デミオ(DEMIO)は、2019年までマツダが製造・販売していたコンパクトカー

2019年9月12日より一部改良モデルから、
日本国内向け専用のペットネーム「デミオ」を廃止し、
車名を日本国外向けと同じく「MAZDA2」に統一



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初代 DW系(1996年 - 2002年)
全長をコンパクトカーの範疇に留めながら、
2列座席で荷室を広く採ったシンプルな小型ワゴン
ミニバンブームの渦中で、
車高は機械式駐車場(全高1,550mmまで)に入るぎりぎりに設定
1,300ccSOHC16バルブエンジンと1,500ccSOHC16バルブエンジンを搭載
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞、およびRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞



旧オートラマを含むフォード店向けには「フェスティバ・ミニワゴン」
(略称フェスティバMW)の名称でOEM供給

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2代目 DY系(2002年 - 2007年)
エンジンは先代と同じく1,300ccと1,500ccの2種類だが、
いずれも新開発の「MZR」系エンジンに一新
グレード体系はシンプルモデルの「Casual(カジュアル)」、
スタイリッシュモデルの「Cozy(コージー)」、
スポーティーモデルの「SPORT(スポルト)」の3グレード

3代目 DE系(2007年 - 2014年)
初代・2代目の「汎用ミニバン」コンセプトから、
欧州市場に軸足を移した一般的なコンパクト・ハッチバックスタイルへと
路線転換した。
先代はフォード主導で開発された
マツダ・DYプラットフォーム(フォード・B1プラットフォーム)を使ったが、
マツダ主導で新しく開発したマツダ・DEプラットフォーム
(フォード・B3プラットフォーム)を使い小型化・軽量化を図った。




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4代目 DJ系(2014年 -2019年 )
エンジンはガソリンエンジンに加え、
新開発のディーゼルエンジンが設定
「S5-DPTS」型1.5Lディーゼルターボ「SKYACTIV-D 1.5」を採用。
AT車は2.5Lガソリンエンジン車に匹敵する
最大トルク250N・m(MT車の最大トルクは220N・m)の高トルクを発揮し
、MT車は、ハイブリッド車を除く登録車では最高レベルとなる
JC08モード燃費燃費30.0km/Lの優れた低燃費を実現

2015年9月に追加された「15MB」には
「P5-VPS」型1.5L直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」を搭載


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Posted at 2020/02/07 00:42:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になる車 | クルマ
2020年02月02日 イイね!

マツダ100周年 ルマンへの道編

マツダ100周年 ルマンへの道編今年はマツダ 創立100周年










記事はウイキペディア及びこちらを参考にしました
http://maz.daa.jp/lemans/02.html

ルマンへの道
1970年ベルギーのチームがシェヴロンに10Aロータリーを載せて参戦。
マツダのエンジンが、そしてロータリーエンジンがルマン初参戦
予選40位 決勝リタイア

1973年日本のチームとして初めてル・マン24時間に挑戦した
シグマ・MC73に搭載されたエンジンはマツダ・12A
予選14位を獲得 決勝では、約10時間30分後クラッチトラブルでリタイヤ
エンジン供給はマツダオート東京(後のマツダスピード)

1974年
マツダオート東京(後のマツダスピード)が本格的にルマンに参戦
マシンはMC74 ドライバーは高橋晴邦/岡本安弘/寺田陽次朗

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1979年にマツダオート東京のスポーツコーナーが
「マツダスピード」と名称変更。
マツダスピードとしてル・マンに初エントリー
(マシンはマツダ・RX-7の改造車RX-7 252iでグループ5で参戦)
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予選不通過に終わる。
ディーラーチームの体裁であった。
ドライバーは生沢徹/寺田陽次朗/C.ブシェ



1982年、RX-7の改造車 RX-7 254で参加し、
マツダスピードとしてル・マン24時間レースを総合14位で初完走
ドライバーは寺田陽次郎、従野孝司、アラン・ モファット

1983年
にマツダの前身・東洋工業、マツダオート東京ほかの出資で
「株式会社マツダスピード」として法人化
以降
グループCによる全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)
・スポーツカー世界選手権(SWC)参戦
マツダのモータースポーツ部門としての地位を確立
1983年
マツダスピードは個性的なボディの300psを発揮する13B搭載717Cで参戦

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No.60 片山義美/寺田陽次朗/従野孝司   が決勝12位でクラス優勝、
No.61  J.アラム/S.ソーバー/J.ウィーバー  が決勝18位と過去最高の成績



1986年 マツダ757で参戦
今までのC2クラスからIMSA・GTPにクラス変更。
マシンもエンジンも一新し、450psを発揮する3ローター13Gエンジンを搭載


1987年
WSPC第3戦ル・マン24時間 
7位(GTPクラス優勝)D.ケネディ/M.ギャルビン/P.デュドネ 
レース専用の3ローターエンジンR20B搭載

1988年マツダ767 757で参戦
767は4ローター専用モデルとして製作
ルマン24時間レース 
767は片山義美/D.レズリー/M.デュエズ組 17位/
従野孝司/H.ルゴー/W.ホイ組 19位
エンジンは13J改、

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昨年と同様のマシンのNo.203の757 寺田陽次朗/D.ケネディ/P.デュドネ組
の方が上位(15位)に行きクラス優勝
757は3ローターエンジンR20B搭載

1989年767を3台参戦
搭載されたエンジンは13J改で、630psにまでパワーが引き上げられた。
総合7位・9位・12位でクラス1.2.3

1990年マツダ7872台、767B1台で参戦
マツダ787 [26B(700ps)・831kg] 
 S.ヨハンソン/D.ケネディ/P.デュドネ組  
マツダ787 [26B(700ps)・834kg] 
 B.ガショー/J.ハーバート/V.バイドラー組
マツダ767B [13JL(630ps・852kg] 
 片山義美/従野孝司/寺田陽次朗組

787はシャシは、767のアルミモノコックから
カーボンモノコックへと変更
エンジンはR26B 654 cc×4ローター
3本の点火プラグや、リアルタイム可変吸気システムを備える

結果は 787 2台はリタイア 767Bは総合20位 クラス優勝にとどまる

1991年、
787の改造版マツダ787Bで参戦
787のストレートスピード重視から、
コーナリングスピード重視へと
マシンのコンセプトを転換

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3.5NAレシプロエンジン以外での参加は1992年以降不可能となったため、
この年がREでの参戦が認められる最後の年

この年のルマンは、3.5リッターNAレシプロエンジンで
重量750kg以上ならハンデも無く、燃料の使用量にも制限の無い
カテゴリー1と、
排気量の制限は無い代わりに、重量ハンデと燃料使用量に制限のある
カテゴリー2の2つのカテゴリが設けられた
マツダスピードはカテゴリー2にエントリー
重量制限により軽量なロータリーの特徴を生かし切れない上、
使用する燃料の量にも制限があり、ロータリーエンジンの燃費が試される
レースを強いられる事となりました

55号車
マツダ787B [26B(700ps)・830kg以上] 
 V.バイドラー/J.ハーバード/B.ガショー 組
18号車マツダ787B [26B(700ps)・830kg以上] 
 S.ヨハンソン/D.ケネディ/M.S.サラ組
56号車マツダ787 [26B(700ps)・830kg以上] 
 従野孝司/寺田陽次朗/P.デュドネ組  


フォルカー・ヴァイドラー/ジョニー・ハーバート/ベルトラン・ガショーの
トリオが日本車による初の総合優勝を飾る
 787B:1位、6位/787:8位

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日本車初の総合優勝であると共に、
レシプロ以外のエンジンでルマンを制したのもこれが初めて

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1992年
自然吸気V10.3500DOHCレシプロエンジンでの挑戦

MX-R01 [MV10(600ps)・750kg] 
 V.バイドラー/J.ハーバード/B.ガショー  グループC
MX-R01 [MV10(600ps)・750kg] 
 M.S.サラ/従野孝司/寺田陽次朗  グループC

マツダにとってレシプロ車でのルマン参戦は初めて
今までルマンで培った経験を生かし、結果は5号車が総合第4位と大健闘
ロータリーエンジン・レシプロエンジン共にマツダの高い技術力を証明

1993年以降
マツダの経営不振によるモータースポーツ活動縮小のあおりを受け
以後のル・マン24時間レースには、マツダ本社の援助はなく
アメリカでIMSAにロータリーエンジンで参戦していた
ジム・ダウニングと共同で参戦を実施。
1994年にIMSA・GTO仕様のRX7(4ローター)で総合15位、
1995年にプロトタイプのDG3(3ローター)で総合7位、
1996年にプロトタイプのDG4(3ローター)で総合25位、
1997年にプロトタイプのMS97(4ローター)で総合17位という結果で
ル・マン24時間レースへの参戦に終止符を打つ。

1999年7月にマツダスピードがマツダ本社に吸収される形で、
法人および組織としての「マツダスピード」は解体
ソフトウエアとハードウエアともにマツダから失われた。

2002年
ミスタールマンこと寺田陽次朗氏率いるオートエグゼが
5年振りにサルテサーキットにロータリーサウンドを響かせた

オートエグゼ・LMP-02 [4ローターRE(480ps)・790kg] 
 寺田陽次朗/J.ダウニング/J.フォーガス 組
予選35位 決勝 リタイア


2015年
クリーン・ディーゼル(2.2リッター直4直噴ターボ)を開発。
それを500馬力にまでパワーアップしたエンジンを搭載した
マツダLMP2 Skyactiv-Dレーシングを開発

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シャシーはローラB08/60で
3シーズンにわたってアメリカン・ル・マン・シリーズに参戦、
2018年
ヨースト・レーシングと組みLMP-1クラス RT-24Pを開発
IMSA WeatherTech SportsCar Championshipに参戦

ル・マン復帰してほしいです


マツダファンフェスタで
ミスタールマン 寺田選手に
握手していただけました

柔らかい手だったのが印象的でした
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Posted at 2020/02/02 13:21:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気になる車 | クルマ
2020年02月01日 イイね!

マツダ 100周年 RX-7 編

マツダ 100周年 RX-7 編マツダ 100周年 RX-7 編











RX-7
サバンナクーペの後継として、
サバンナRX-7(SAVANNA RX-7)の名で1978年3月に登場
2002年8月、自動車排出ガス規制の強化を受けて生産を終了。
累計生産台数は81万台


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3代に渡り一貫してスポーツカーには珍しく、
サッシュドアを採用している点が特徴であった。
3代ともフロントマスクにリトラクタブル・ヘッドライトを採用
FD型は日本車で最後にリトラクタブル・ヘッドライトを装備した車種

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初代 SA 1978年-1985年
サバンナ(輸出名RX-3)の後継機として、
初代サバンナRX-7となるSA22C型サバンナRX-7が発表
開発コードはX605。
エンジンは12A型水冷2ローターエンジンの自然吸気(NA)
130ps/7,000rpm、最大トルク16.5kg・m/4,000rpm

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1983年のマイナーチェンジの際に、日本仕様のみ12A型ターボエンジンが追加

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2代目 FC3S・FC3C型(1985年-1992年)
開発コードはP747

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エンジンはインタークーラー付きターボ13B型を搭載
単室容積654cc×2の13B-T型ロータリーエンジン。
ツインスクロールターボを採用

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グレードは最廉価グレード「GT」、
ベーシックグレード「GT-R」、
ビスカス式LSDとアルミボンネットを装備した「GT-X」、
サンルーフ、オートクルーズ等豪華装備の「GT-Limited」、
本革シートを装備した最上級グレード「GT-Limited・スペシャルエディション」が用意された。
後に、GTはマイナーチェンジに伴って廃止

熱心に見学されている方も元FCオーナーさんです

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イニシャルDにも登場








七曲がりの白い彗星
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カブリオレ・FC3C型はロータリーエンジン生誕20周年を記念して
1987年8月に登場
2代目の生産台数は27万2034台


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3代目 FD3S型(1991年-2003年)

フルモデルチェンジを機に、1971年から20年続いた
「サバンナ」の呼称がはずされ、当時の販売店系列「アンフィニ」の名を
冠して「アンフィニRX-7」として発売
後に販売店のアンフィニ店がユーノス店と統合したことにより、
車名がマツダRX-7になる
開発コードはX105

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エンジンは、シーケンシャルツインターボが搭載した
13B型ロータリーエンジンで255ps
足回りには新開発の4輪ダブルウィッシュボーンが使用

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同社のユーノス・コスモが1996年に生産を終了して以降、
RX-7は世界唯一のロータリーエンジン搭載量産車となる。

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国内市場および北米市場におけるスポーツカー需要の低下や、
ターボ過給機付ロータリーエンジンの環境対策の
行き詰まりなどの理由により、2002年8月に生産終了、
2003年4月に販売終了となり、RX-7は25年の歴史に幕を閉じた。

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コンパクトなロータリーエンジンで
パワーと旋回性能を得て
いまだに素晴らしい走りを
見せてくれます



Posted at 2020/02/01 04:51:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる車 | クルマ
2020年01月28日 イイね!

マツダ 100周年 センティア ランティス レビュー編

マツダ 100周年  センティア ランティス レビュー編

マツダ100周年







第三回

今回はマツダが送り出した数々の乗用車です

記事はウィキペディアより引用しました


センティア
ルーチェの後継として誕生

センティア(SENTIA)は、
1991年から2000年にかけて販売された、
Eセグメントに属するプレステージサルーン



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エンジンはJ5-DE型2.5LとJE-ZE型3.0LのV型6気筒が搭載
兄弟車としてアンフィニ・MS-9が、販売店ブランドアンフィニで、
1991年から1994年にかけて販売


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プレッソ
1991年-1998年に
マツダ系のユーノス店で販売されていた乗用車

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当初はK8-ZE型1.8L V型6気筒24バルブエンジンのみのラインナップ
1993年9月 - AZ-3に設定されていた、1.5L 直4エンジンが
ユーノス・プレッソにも追加

リアウインドウは3次曲面、サイドには1枚しかウィンドウがない

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ランティス(LANTIS)

かつてマツダから
1993年-1997年にかけて発売されていた乗用車
エンジンは1.8Lで直列4気筒のBPと、2.0LでV型6気筒のKFの2種類



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ボディは4ドアクーペ(実際は5ドアハッチバック)とセダンの2種類
もともとは別車種として開発されていた。
海外では323Fおよび323 Astinaの名称で販売されたことから、
ファミリアアスティナ/ユーノス100の統合後継車種、
なおかつファミリアS-ワゴンの前身車種である




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マツダ・レビュー

かつてマツダから
1990年9月–1998年12月にかけて販売された乗用車

1990年(平成2年)9月、マツダ5チャンネル化によって誕生したものの
、取り扱い車種が軽自動車とランチアのみであったオートザム店に登場した、
待望の小型車である。

デビュー当初はオートザムチャンネルでの販売であったため
オートザム・レビューを名乗ったが、モデル末期には
マツダ・レビューへと改称した。

ボディ形状は4ドアセダンのみで、
同じオートザムの人気車種マツダ・キャロル(2代目)のイメージを踏襲した、
丸みを帯びた外観が特徴である。
極端に短いトランクを持つスタイルから
「2.5ボックス(ショートノッチバック)セダン」とも呼ばれていた。
フォード・フェスティバで人気となっていたキャンバストップが設定され、
開口面積が大きく、前後どちらからでも開けられる
電動キャンバストップも特徴の一つであった。





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エンジンは1気筒当たり4バルブ化された直列4気筒SOHC、
電子制御キャブレター仕様のB型1.3 L・76馬力と
1.5 L・88馬力の2種類のガソリンエンジンのみで、
生産終了まで車体色以外の変更や改良は無かった。






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Posted at 2020/01/28 21:09:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる車 | クルマ
2020年01月21日 イイね!

マツダ 100周年  ファミリア ルーチェ編

マツダ 100周年   ファミリア ルーチェ編マツダ 100周年  ファミリア ルーチェ編








マツダが本格的に乗用車に乗り出した
最初の車がファミリア

デザインはベルトーネ

こちらはトムファームグリーンミーティングにて

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こちらは 2ドアクーペ
マツダファンフェスタにて

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2代目ファミリア


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こちらは4ドア

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こちらはバンですね
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5代目 4ドア

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7代目 

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マツダスピードファミリア

セダンタイプのスポーティーバージョンとして、

2001年5月に100台限定として発売された限定車

その後、同年9月に100余台が追加生産された。

エンジンは当時セダンには非搭載であった、

Sワゴンのスポルト20用のFS型

ボディーカラーは専用色スターリーブルーマイカ

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初代 ルーチェ
デザインはベルトーネ

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ルーチェロータリークーペ
こちらはFF


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2代目

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3代目 ルーチェレガート

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4代目
特異なマスクを採用した斬新なスタイル

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5代目

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654cc×2ロータリーターボ・180馬力


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ルーチェは1991年5月 センティア登場に伴い一般向け販売を終了
Posted at 2020/01/21 23:11:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になる車 | クルマ

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何シテル?   09/07 09:16
dora1958です。 最近はダム巡り ダムカード、マンホールカード、消防カード 収集にはまっています 所有する車は高齢車ばかりなので ぼちぼ...

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