サウンド オブ エンジン 2019 


suzuka sound of engine 2019
往年のGPライダー
Wレイニーの復活走行
1977年にダートトラックでレースキャリアをスタート
1983年にHondaマシンを駆りAMAスーパーバイクチャンピオンを獲得
1988年、世界グランプリの500ccクラスにYAMAHAからフル参戦を開始
1990年から3連覇を達成。
SUZUKIのケビン・シュワンツとの戦いではいくつもの名勝負を残したが、
先行逃げ切りの"レイニーパターン"は、シュワンツとの戦いで確立
4連覇を目指していたが不慮の事故で下半身不随で引退


26年ぶりにレイニーが鈴鹿を走りました






兵どもの夢の跡 愛知県 岡崎城
愛知県 岡崎城








御朱印巡り 岐阜県 金神社
岐阜市 金神社(こがねじんじゃ)







ミニカーコレクション R32GTR GrA 
我が家の
R32スカイラインGT-R

GT-R NISMO
1990年の全日本ツーリングカー選手権初戦に合わせて
500台限定で生産されたグループA参戦マシン用ホモロゲーション用モデル
モデルコードはKBNR32RXFSL-RA。
セラミックタービンからメタルタービンへ変更され、
それに合わせてエキゾーストマニホールドも専用品を使用
1,400 kgまで軽量化
RB26DETTの排気量は、2.6 Lという当時としては
“中途半端な”排気量設定
これは当時のグループAレギュレーションに対応させるためでした

1990年
R32スカイラインGT-Rがデビュー。
第1戦
星野/鈴木組のカルソニックスカイラインがポール・トゥ・ウィン
1990年は
全6戦ポールポジション・優勝の完全制覇を成し遂げる。

第5戦西仙台(現仙台ハイランド)からは
オブジェクトTもGT-Rを導入し3台体制
ちなみにこのレース(第5戦)ではGT-Rが表彰台を独占した。
シリーズチャンピオンはカルソニックスカイラインの星野一義が獲得。
カルソニック 星野/鈴木組 5勝、リーボック 長谷見/オロフソン組 1勝。

世界中で最強を誇っていたフォード・シエラRS500を
全日本選手権から駆逐し日本国内のみならず、
日本国外の自動車レースも席巻
1991年
クラス1には前年のインパル、ハセミ、オブジェクトTに、
タイサンが新たにGT-R勢に加わり、計4台のGT-Rがフル参戦。


最終戦INTER-TECでついにFETもGT-Rへと鞍替えしたため
INTER-TECへ来日した海外勢のシエラ1台を除き、
クラス1はついにGT-Rのワンメイク状態
シリーズチャンピオンはリーボックスカイラインの長谷見昌弘。
1992年
クラス1は7台のGT-R
(インパル、ハセミ、ニスモ、オブジェクトT、タイサン、HKS、FET)
のワンメイク状態。
GT-R勢はニスモの主導でマシン制作やエンジンメンテナンス、
チューニングが行われる中で、HKSは自社メンテナンス体制を形成し、
チューニングに対して独自のアプローチを行った。

タイサンは高橋健二に代わって高橋国光が参戦、土屋圭市との
新旧「ドリフトキング」のタッグによる「ドリキンコンビ」が結成


インパル3勝、ニスモ長谷見/福山組 2勝、オブジェクトT1勝。
チャンピオンは2勝を挙げた長谷見昌弘が2年連続で獲得。
1993年
このシーズンがグループAカテゴリー最終年。
グループAラスト・イヤーと言うことで、どのラウンドもサーキットは超満員。
最終戦INTER-TECは主催者発表で94,600人の大観衆を集めた。
1960年代の日本GPを除けば、富士スピードウェイの観客動員最高記録

クラス1のGT-Rは前年と変わらぬ陣容で7台がエントリー。
FET以外のGT-Rが勝利を収めたが、
4勝あげたカルソニックがチャンピオンに。
ドライバーズタイトルはフル参戦した星野のチームメイトの
影山正彦が手にした。
1990年の初参戦以来、4年間でGT-Rは26戦全勝を飾ったほか、
この間のポールポジション、ファステストラップもGT-R勢が記録するなど、
圧倒的な強さを維持し、誇示し続けました
我が家のラインナップ
京商1/64 R32シリーズのうち4台があります



兵どもの夢の跡 兵庫県 赤穂城 
赤穂城(あこうじょう)
兵庫県赤穂市にある日本の城。
国の史跡に指定され、本丸庭園と二之丸庭園は名勝に指定
日本100名城、日本の歴史公園100選にも選定
別名 加里屋城
城郭構造 変形輪郭式海岸平城
天守構造 建造されず
築城主 浅野長直
築城年 1648年(慶安元年) - 1661年(寛文元年)
主な改修者浅野長直
主な城主 浅野家、永井家、森家
廃城年 1873年(明治6年)
遺構
石垣、堀、本丸庭園、二之丸庭園、門跡

現在の赤穂城は
正保2年(1645年)に浅野長直が赤穂へ入封
慶安元年(1648年)に築城願を幕府へ提出、
同年に築城に着手
元和偃武の後に築城の始まった全国的にも珍しい城郭として有名
現在では海岸線から離れているが、築城当時は
赤穂城のすぐ南側まで海が入り込んでいたことから、
海岸平城に分類される。

縄張りは変形輪郭式。

本丸と二之丸は、本丸の周囲を二之丸が取り囲む「輪郭式」に配され、
銃砲撃戦を意識した設計となっており、
十字砲火が可能なように稜堡に似た「横矢掛かり」や
「横矢枡形」が数多く用いられている。
縄張りは赤穂浅野家初代長直の時代、
浅野家に仕えた甲州流兵学者の近藤正純によってなされた
1930年当時の赤穂城
堀は埋め立てされ本丸内が校舎と運動場になり
大手門 あたりは田畑になっていました
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NA6CE用 ナンバーステー 取り付け カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/09/20 05:34:50 |
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幌の交換④(幌骨から幌を外す編1/2) カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/09/20 05:29:09 |
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エンジン、ミッション、デフオイル交換 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/09/15 16:14:29 |
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K-次郎 (カワサキ KSR110) 通勤用、ご近所用に購入 K一郎が来たので K次郎に改名 |
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KenG号 (マツダ ロードスター) 2018年 縁あって我が家にやってきました 走行距離220000km超えですが 快調です ... |
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K一郎 (カワサキ KSR-II) 2ストに乗りたくて購入 あちこちやれているので 大変ですがぼちぼち手を入れます |
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おまめさんⅡ (スズキ ツイン) 壱号機がAT故障でお別れ 縁あって弐号機 興しいれ かなり遣れています・・・ |
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