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dora1958のブログ一覧

2020年05月24日 イイね!

ラリーカーコレクション スバルインプレッサWRC2003

ラリーカーコレクション スバルインプレッサWRC2003ラリーカーコレクション スバルインプレッサWRC2003











2003年にはペター・ソルベルグが、
WRCドライバーズタイトルを獲得。
2004年初開催となったラリージャパンではペター・ソルベルグが
記念すべき初代勝者に輝いた。
さらに、2005年にはプロダクションカーWRC(PCWRC)で
新井敏弘がシーズン・チャンピオンを獲得した




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2003年はシーズン序盤は不振だったものの、
中盤戦から勝利を重ねるようになり、
カルロス・サインツ、セバスチャン・ローブ、リチャード・バーンズとの
4つ巴のチャンピオン争いを展開する。
最終戦グレートブリテンを迎える時点で獲得ポイントは
ローブとサインツが63点(勝利数の差でローブが首位)、
ソルベルグが62点、バーンズが58点だったが、
バーンズはラリー直前に脳腫瘍の病に倒れ欠場となった。
ラリー本番ではサインツが初日にリタイアし、
ソルベルグとローブの一騎討ちの様相となる。
ソルベルグが持ち前の豪快な攻めでSSベストタイムを連発する一方、
ローブはシトロエンのマニファクチャラーズタイトルが
かかっていたこともあり、終盤は堅実な走りに徹するようになった。
最終結果はソルベルグがシーズン4勝目を果たしローブは2位。
獲得ポイントは72点対71点と1点差でソルベルグが逆転し、
自身初のワールドチャンピオンを獲得した
Posted at 2020/05/24 01:06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリーカーコレクション | クルマ
2020年05月22日 イイね!

ラリーカーコレクション ミツビシランサーエボⅥ

ラリーカーコレクション ミツビシランサーエボⅥラリーカーコレクション ミツビシランサーエボⅥ










我が家のラリーカーコレクション

記事はウィキペディアより引用




WRC Gr.Aに1999年第1戦モンテカルロから
2001年第10戦ニュージーランドまでの38戦に参戦し、
1999年シーズンは第1戦モンテカルロ、第2戦スウェーディッシュ・ラリー、
第4戦ポルトガル、第9戦ニュージーランド、第12戦サンレモで優勝し、
3年連続となるドライバーズタイトルをトミ・マキネンが獲得した。












'99WRCラリーレギュレーションへ対応するための
外観変更を含めた内外観のリフレッシュを図るため開発された
リアウイングの2段化で、空力が改善されたが
WRC Gr.A規定では問題なかったが、
翼面積がWRカー規定の2倍近くになるとしてFIAが指導したため、
その後下段とトランクの間にある隙間をカーボンケブラーで塞ぎ、
上段ウィングのみが機能するように変更された




2000年シーズンは第1戦モンテカルロで優勝し、
第9戦ニュージーランドからはフロントバンパーがTMEを模したものに
変更された。
2001年シーズンは第1戦モンテカルロ、第3戦ポルトガル、第8戦サファリで
優勝したが、セディアベースのWRカーへの移行に伴い、
市販のランエボをベースにしたワークスマシンの系譜は終焉を迎えた

Posted at 2020/05/22 18:12:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリーカーコレクション | クルマ
2020年05月21日 イイね!

懐かしい~

懐かしい~通りすがりのバイクショップ






懐かしいバイクがズラリ




カワサキKH500
2サイクル3気筒ロータリーバルブ


白煙モウモウで
後ろに付きたくないバイクです



HONDA CB250



こちらはCB72かな


目の保養になりました~( v^-゜)♪
Posted at 2020/05/21 11:27:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年05月21日 イイね!

ラリーカーコレクション FORD エスコートRS Mk

ラリーカーコレクション FORD エスコートRS Mkラリーカーコレクション FORD エスコートRS Mk1








我が家のラリーカーコレクション
記事はウィキペディアより引用

初代エスコートとなるMK1は1967年暮れに英国で登場
RS1600はコスワース製BDAエンジン搭載

1970年ハンヌ・ミッコラにより
ロンドン-メキシコ・ワールドカップ・ラリーで優勝
1972年
ハンヌ・ミッコラドライブでサファリラリー優勝
1973年
ティモ・マキネンドライブで1000湖ラリー優勝
ティモ・マキネンドライブでRACラリー優勝

1974年 
ティモ・マキネンドライブでRACラリー優勝
ハンヌ・ミッコラドライブで1000湖ラリー優勝




Posted at 2020/05/21 11:18:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリーカーコレクション | クルマ
2020年05月21日 イイね!

ラリーカーコレクション FORDエスコートWRC

ラリーカーコレクション FORDエスコートWRCラリーカーコレクション FORDエスコートWRC









我が家のラリーカーコレクション

記事はウィキペディアより引用


1997年のWRC参戦に向け
フォードが製作した競技専用車(ワールドラリーカー)
ワールドラリーカー規定では、ベース車両の条件は
「年間2万5,000台生産されている量産車」とされたが
開発にかける時間と予算の関係で、
フォードは本来は認められていないフォー
フォードは本来は認められていない
フォード・エスコート・RSコスワースをベースにした
ワールドラリーカーの製作許可を打診。
FIAは2年以内に新規のワールドラリーカーを開発、
投入することを条件として特別に許可して誕生



エンジンは、1987年のシエラ・コスワースより
WRCで使われてきたコスワースYBTユニットを縦置きに搭載




ボディパネルはほぼエスコート・コスワースのものを流用したが、
グループAエスコートのトレードマークだった二段式リアウイングは
一段式に変更されている。



グループA時代から最も変更されたのは足回りで、
弱点だったリアサスペンションは、これまでのセミトレーリングアームから、
WRカー規定で変更が許されるマクファーソン・ストラットとなった。




デビューは1997年のモンテカルロ
ツール・ド・コルスではサインツがスバルのコリン・マクレーに
秒差の2位に入賞。
1997年WRCの前半戦最後のアクロポリスでは、
サインツがカンクネンと共にWRC初勝利を1-2フィニッシュで達成
インドネシアでもサインツ、カンクネンが1-2フィニッシュを挙げた
1997年のマニュファクチャラーズランキングはスバルに次ぐ2位。

1998年はサインツに代わってエースドライバーとなった
カンクネンがモンテカルロ2位、アルゼンチン、アクロポリス、
ハイスピードラリーで有名なフィンランドで3位に入賞
WRC最終戦、ラリー・オブ・グレートブリテンで2位、3位に入賞した後、
2年間のワークスマシンとしての役目を終えた。

後継はフォード・フォーカスWRC


Posted at 2020/05/21 00:36:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリーカーコレクション | クルマ

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「本日回収のマンホールカード
西脇BたつのB加西B」
何シテル?   06/15 19:58
dora1958です。 最近はダム巡り ダムカード、マンホールカード、消防カード 収集にはまっています 所有する車は高齢車ばかりなので ぼちぼ...

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