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今日の用事は午後からになったので、午前中の3時間でテールランプを交換！

うまくステルス化できて、イイ感じにインストールできた。

ただ、時間が無い中で、小30分悩んだところが↓ココ！

諸先輩方の書き込みでは「ラゲッジルームの内張りは、ネジ3か所で止まっている。」とのことだったが、30分探しても、画像の赤マルの2か所しかネジが見つからない・・・

時間もないので、「8P MY13は2か所に変更となったのか？」と勝手に判断し、力任せに内張りを引きはがしたところ、パカッと外れた (@@

MY13は、2か所ネジでよかったみたい(^^)

そこからは順調に装着完了！

ウキウキなのに、車に乗っていると流れているのが見えない・・・モドカシイ・・・(^^;;

テールランプのマスキングを外して少しガックリ。。

遠目にはわかりにくいけれど、近くに寄ると・・・


切込みを間違った（もう少し奥を切るべきだった）ところにアクリサンデーが流れ込んで、亀裂のような接着ムラができていた。
思ったように殻割りするには、経験値が足らない。あと、２、３個は切らないと慣れないかな。

もう作らないと思うけれど、今度、制作するなら、殻割りせず、

熱収縮チューブで形成したLEDテープを、①に開けた穴をから挿入し、②の穴で位置決めする、最初に試したパターンでやると思う。
この方が早くて簡単だし　(^^;

この土日は、所用で忙しいので、テールランプの取り付け行程は来週末にできるかなぁ。

津君さんの「フロントシーケンシャルウインカーのスモークフィルム対応」をヒントに気持ちが動いたので、リア・シーケンシャルウインカーの作成再開。(^^)/

今回は、チキチキのLEDはあきらめて、G-Factoryの「30センチ 44連 ホワイトチューブ」を試してみることにした。

ホワイトチューブは 7cmカットし、LEDテープは終端を 5cm折り返し固定。
ただ、ホワイトチューブの白さと、隣に続くバックランプの色との違いが気になったので、ホワイトチューブにスモークシルバーのフィルムで覆って、熱収縮チューブで成形し、ステルス化した。

（画像は、別に購入した20cmのホワイトチューブと比較）

ウインカーのスリットにインストール。


ステルス化でLEDのツブツブが少し目立つようになったが、イイ感じに流れたので、このまま作業続行！

左に入れたシーケンシャルウインカーのLEDが、突然、3つ不点灯　Σ(￣ロ￣lll)



再度、取り出してみたものの、LED3つ同時不点灯ということは、LED以外の周辺回路の不具合だろうから、どこが悪いのかわからない・・・

またしばらくして、気合が戻ってから再開かな　（ー○ー）＝３ ﾊｧ

左テールランプも同様に殻割り。




そして、『リア・シーケンシャルウインカー改』を組込み。




固定も右と同じく、裏から接着剤とシリコンシーラントをベッタリ。


仮でカバーを戻すとこんな感じ。

ウインカー部に『チューブ感』が出なくて、ちょっと思っていたイメージと違う・・・

今日はココまで。