アーシング再挑戦(リベンジ) Part 3 一応完了。。かな。(^_^;)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
昨日のPart 2に書いたように
yamazaru3 さんの整備記録にある
フェンダー純正アース部にも
アーシングを追加しました。
また、隣にある本体アース
(?って言えば良いのかしら。。)も
アーシングして全体と繋いで見ました。
2
更に、写真枚数制限から
昨日載せ切れなかった
エンジンブロック右側クランプ
取り付けボルトのアーシングです。
3
これも昨日防水加工すると言った
PIVOTの電圧安定装置”雷神”
青雷神本体の防水加工の写真です。
単純に軟質硬化する接着剤を
ベタ塗りして、エンジンルーム内の
ヒューズボックスにエーモンの
シボ面対応マジックテープで
簡単に着け外し出来る様にした
手抜き加工です。σ(^◇^;)
4
で、これがアーシングが完了した
バッテリー周りの絵面です。。
余った長いアース線を使用したりと
余り思考せずにヤッツケタので
超タコ足状態です。
でも、擦れたりしない様に
気を遣ったつもりです。(^_^;)
5
お次がフロントセンターメンバー辺りの写真です。
カバーが無いとこんな感じで
人に見せられる代物では有りません。。(o_ _)o
因みに中央を赤の線が2本走っていますが
これは車体右側にアーシングポイントを
3箇所取ってしまい上手く中継ポイントを
取れなかったので、
見えない所で全体をボルトで共締めして
本線を事実上太くしたら良いだろうと
深い考え無しに処置した
ちょっと悲しい証拠写真です。。(o_ _)o
6
更に車体右側の写真です。
アーシングライン自体は
余り見えない様になっていますが
ラジエータクーラント用のパイプに
結束バンドで止めている様が
悲しさを深みへと誘っています。。(T_T)
絞まり過ぎない様に。。かと言って緩すぎると
擦れてパイプを傷付け兼ねない。。と
力加減を最大限に考えて縛って有りますが
場所が場所なので、此処は何時か
厚手の軟質ビニールやゴムとかプラ板とかで
補強します。
7
最後にフロントのカバーをつけた全体像です。
こうすると見た目はスマートに見えますね。。
でも、実態は。。上記の通りです。。(o_ _)o
兎にも角にも、大筋はこれで完了です。
この状態で今日は40km強走ってみましたが
問題は無さそうです。。
よく言われる、アーシングすると
馬力やトルクが出るという感じも。。
有りや無しや?。。(^_^;)☆\(^^;)
でも、全体的に何時もより
低い回転数で走り回れる感じはします。
これが馬力とトルクアップ効果と
言えるのでしょうか?
因みに、その効果が本物ならば
燃費は良くなる筈ですが。。
マフラー交換以降燃費が
変わったような気はしません。。
弄る前より一寸だけ
燃費が悪くなったと言う。。(T_T)
しかし、全体的な回転数が低く感じられると言う
体感は有るのでやった甲斐は有ったと
自分に言い聞かせている今の自分です。。(;^_^A
今回は比較的安く全体を構成出来ましたし
#コストはPIVOTの雷神込みでも\10k前後です。
何よりも愛車を弄れたと言う
満足感がありますので十分満足です。ヽ(*^^*)ノ
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