シンガポールでみたスバル。

シンガポールの車事情というか、見た感じを。

シンガポールは左側通行、右ハンドル。日本と同じ。
そこに世界中の車が観られます。
限られた国内に車を制限する意味で高関税らしいですが、そんなの関係無く、いろんな車がいっぱいです。

日本で見ないのは韓国車。ヒュンダイやKIAがフルラインナップで見られます。
よく見かけるタクシーはヒュンダイのi40。私、デザイン的には嫌いじゃ無いんですよね、これ。


欧州車もゴルフやプジョー208のようなレベルから本領発揮にはほど遠い？フェラーリやポルシェのトップエンドまで、著名な車はほとんど見かけますね。右ハンドルあるんじゃん！って感じ。

日本車も軽以外はみんな有る！みたいな状況。自分の主観では東京よりホンダの割合が多い感じですがいかがでしょう。

で、スバルです。
聞き慣れたサウンドのインプレッサやレガシィなど（少ないけど）普通に走っており、ほとんどの車種見ましたね。XVとか南の国でもよく似合う。

WRXも各種みかけましたが、どれも何かしら手が入ってる感じなのは、どこの国でも同じようですね。
フォレスターはSJ、SHだけでなくSG（後期型）も健在でした。
（マレーシアではほとんど見かけなかったのにね。）

しかしどの車も綺麗で、へこんだ奴とか見ないですね。
（まあどれも高級品ですからね。）