iPhoneは毎年更新されるが、Macはどうだ？

昨日の発表で、予定通りのスペックで（？）iPhone7と7Plusが発表されました。
一番驚いたのは本体より発表会でニンテンドーの宮本さんが日本語でスピーチしたことかな。
（そこかい！）

はじめはFerica対応なので欲しかったのですが、どうも「Edy」が使えなさそうなことと、ポイントカード系が不明なため様子見。本日の予約で「ジェットブラック」は蒸発するかのごとく売り切れているみたいだし。

この様にさらに煮詰めて熟成された煮卵の様な（？）完成形のiPhoneですが、今回Mac系のことは一言も触れられませんでしたね。
（実際はワイヤレスのAirPodsの接続できるマシンにMacOS Sieeraの名前があがったところがあり、、、）

さて、今後のMacOSマシンたちはどうなるのでしょう。

このブログを書くのに使っているメインマシンのMacMiniは、現行（2014）が発表された直後にダッシュで購入した一世代前のMacminiServer2012を、SSDに交換して、メモリも16GBに増やしたもの。
CPUも2.3 GHz Intel Core i7なので、そこそこ快適なわけですが、ノートブックが娘にAir取られたままで、ちょっと寂しいのでした。

来月くらい追加で発表会ないかしら？


P.S.
AirPodsは欲しいなぁ。NEXUS6に繋がらないかしら？（ダメそう。）