スピルバーグ「READY PLAYER ONE」観てきました。「DAICON4」見直す。

「READY PLAYER ONE」（レディ・プレイヤー1）観てきました。



いや、凄かった。
BTTF好き、ガンダム好き、映画好き、そしてあの音楽だと、やられた感満載。
中身はいろんな所に揚がっているので私が書いてもネタバレ加速なので書きませんが、ぜひ大画面で堪能して欲しい映画の一つです。



残念なのはさすがに越えられない壁もあるなと。
ストーリーも最近のアメリカ映画の韻を踏んでる感じ。
（まあ、これは物語の定番なのでしょうが無いけど）

版権や人種問題など現状いろんな事に配慮する必要がある映画制作において、ここまで出来るのはやはり「スピルバーグ」のおかげかなと。スターウォーズネタがアレだったり、ウルTRマンはNGだったみたいだし、もちろんディZニー関連は無かったりですが、ガンダムほかいろいろ我々の年代に受けるネタ満載でした。

続編に大期待。

で、これを観て改めて「DAICON4」の凄さを感じているところです。
庵野監督ほかこれに関わった方々の凄さを再認識したところでございます。
（私、ウルトラホーク1号とか好きだし。）
（動画公式が無さそうなので、自分で探して下さい。）