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SUBARUの恵比寿ショールームへ行ってきました。

ただいま「SUBARU　DESIGN MUSEUM」ということで、これまでに発表された「VIZIV」シリーズが一同に展示されております。
しかもモーターショーなどでは手が届かない距離でしたが、それが目の前に！

ということで、大好きなVIZIV2ほか眺めて帰ってきました。

展示の中央には大きなテーブルがあり、多数のスケッチや小型のモックなどが展示してありましたが、そこにあるヘッドライトユニットが？？？で、OUTBACKの奴かと思いきや、「FORESTAR」って書いてありますのよ。
（赤丸の所）

外に来場者のSJとか止まってましたが、こんな表示ないですから。
と、先日発表された新型フォレスターと比較するとピッタリ！


（こちらはWebCGより）
なるほどです。

まあ、試作品かも知れないのでロゴが量産車に入るかは別ですが、こんなところで新型情報でした。

P.S.
どうもこのテーブル上にあるハンドルやスイッチ類もみんな新型フォレスターの部品だそうです。
ああ、真剣に見てなかった、、、

今日は恵比寿にやって来ました。

SUBARU DESIGN MUSEUM ～ 進化する、SUBARU独自のデザインの現場展 ～

P.S.

会場はスバルスタースクエア（エビススバルビル1F）で、7日土曜日まで開催。
開催時間は10:00～19:00



P.S.
一番好きなのはVIZIV2！！
ほかは大きすぎ。（たいがいショーモデルはデカいわけだが）

予定通り？「ニューヨークオートショー2018」に新型フォレスターが発表、展示されました。

現行インプレッサから採用が始まったプラットフォーム（SGP）を採用する為に中身は一新しているだろうが、写真を見た限り、一般の方に見分けできるのか？と言うくらいキープコンセプトのデザイン。
（SJと新型では、SGの前期型と後期型より変化が少なく感じる。）

北米仕様のエンジンは、水平対向4気筒の2.5リッターのみ発表。
ターボは無いらしい。
駆動方式は従来と同じくX-MODE（Xモード）搭載AWD（4WD）で、電動4WDのみになる訳ではない様だ。

細かいところはたくさんの方が取材して書かれているので、そちらを参照だが、日本の発表は6月で8月前後から売り始めるとの記事が多い。
これまでフォレスターは秋終わりか2月の寒い時期にチェンジすることが多いイメージだったが、今回は夏前には変更されそうですな。

いつもは2月くらいの更新ですが、今年はUSで3月末な新型フォレスター発表です。
今度はSK?（現行はSJ）

このグリーンメタのTOURINGというのはUS向けなグレードな気がする。
さて、どんな斬新な、、、といいながらキープコンセプトな気がする。
さて明日朝が楽しみです。

スバルから、新型フォレスターのワールドプレミアを2018年3月に開催されるニューヨーク国際オートショーに行うことが発表されました。

公開ティザーサイトでは、新型フォレスターのものと思われるテールランプの画像が確認できます。


これだと、2015年公開の「VIZIV FUTURE CONCEPT 」より、CH-RのようなSubaru Viziv 2 Conceptの張り出したテールランプの上下が入れ替わった感じがあります。


ということで、3月28日（日本時間）が楽しみです。
（丸形のストップランプ残して欲しいが、無理だろうな。）