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カシオのスマートウォッチ、「Smart Outdoor Watch WSD-F10」が3月25日に発売されます。



5気圧防水
MIL-STD試験をクリアする耐久性
日の出日の入り表示
呼吸タイミングの表示
登山用アプリの「YAMAP」や雨雲レーダーアプリの「MYRADER」、さらにランニング向けの「runkeeper」といった、Android Wearアプリとの連携機能などなど。
逆にGPSは付いてないらしい。こっちはスマホと連動でデータを入手するとか。

まあ、プロ・トレック風のスマートウォッチですかね。カシオだし。
ああ、そんなに重くないですよ。先月のCP+で触ってみましたが、G-SHOCKと比較しても軽い感じ。

7万円はさすがにホイホイとは変える価格では無いし、取り付ける腕が残ってないので見送りかしら？（笑）

３から4週間かかると言われた腕時計の修理があっという間に終わって帰ってきました。
（AppleWatchの予約開始の前の日だ。）

修理内容：調整

そりゃ早いよな。壊れたわけではないもの。
結構強くどこかにぶつけたかなにかでセンサが反応したのだろう。

でもこれで1万円は高いなぁ。
（もう少し時間かかってるとそれなりの値段と思うが、、、、うそ。）

ということで、海外用のヂュアルタイム表示が出来る時計が戻ってきて、来月の出張に間に合いました。
でもまあ、時差は1時間だからそれほどでも無いがな。

きました。G-SHOCK　30周年記念モデル！
ことしは第1号モデルが販売開始されて30年目にあたります。

その記念モデル第１弾はレッドモデルにゴールドメタルパーツとゴールド液晶。

自分が良く使っている20周年記念モデルも、ブラックボディではありますが、赤色の文字にゴールド液晶だったので、似た方向？。
FROGMANのレッドモデルもスルーしたけど、文字板が金色のほうが似合ってるね。

販売は９月29日から、4機種で合計1万2千個だそうで。

でもこれはおじさんには派手ねぇ。
赤はちょっと考えるねぇ。4機種の中では標準角形がよいかしら。
それとも第２弾待つかねぇ。

まあそういうことで。

最近腕時計をしない人が増えているそうですが、G-SHOCKは人気ですね。


ここでG-SHOCKほかカシオの高級機を製造している山形カシオの紹介記事がありました。
バリバリの自動化工場、、ではなく本格的な？時計屋さんのようです。

自分の持っているG-SHOCＫの高級機、、、は、かろうじて２0周年記念のMTG-900かな。
最近本格的に高級品だものな。

で、ここで紹介されているA1000がお気に入りで購入検討中。


良さげです。


P.S.
最後の方にある青い文字盤のモデルもA4000と思いきや先日発表された新型A1000でした。