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儂( ゚Д゚)y─┛~~のブログ一覧

2006年03月01日 イイね!

半月遅れのバレンタインプレゼント

半月遅れのバレンタインプレゼントいやいや、ねだってみるもんではある。

義理チョコですら、ゼロであったバレンタインデー。
いやね、あんなもん、菓子業界の仕掛けたマーケティングなわけだし、そんなことに乗せられて、いい歳こいて気にするのがアホだからね。儂、全然無関心だもん。

てなこといいつつ、やっぱりゼロってのはどうにも寂しいねぇ。そりゃ、頂ければとてもありがたいですよ。

てなことは全然考えておりませんでしたが、トヨ助と電話で喋ってる時にはっと思い出して、
「そういや、去年くれたけど今年はぁ~~?(^-^;」←人妻に頼んでますよ、この人(;´Д`)

そしたら、気持ち良く快諾してくれて、作ってくれましたよ。今朝、宅急便で届きますた(・∀・)

キレイなラッピング、ハート型のクッキー。
いくら、菓子業界の策略と知って無関心な儂でも、こういうものを頂くのは気持ちのいいもんです。これから、旨いコーヒー落として、じっくりと頂きます。食うのが勿体無いけど(笑

トヨ助、ありがとう。





あ、そうそう。まさねは板チョコをくれるそうです(*´Д`)←実は板チョコじゃなくて手作りな筈だと勘違いしてるアホ

みんカラにお住まいの淑女の皆さん。
もうとっくにバレンタインデーは過ぎてますが(ホワイトデーが近づきつつありますが)、愛情のこもったチョコレート、お菓子、お金、まだまだ受付中ですよ。←結局欲しくて欲しくてたまらない人(笑
Posted at 2006/03/01 19:30:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | 淑女のみなさんへ | 日記
2006年02月01日 イイね!

顎関節症

数日前から、メシを食ってると右頬の骨の間接がガクガクするようになった。顎関節症だ・・orz

10年位前にも、顎関節症を患ったんだけど・・。あの時は、どうやって治したんだっけかな?たしか、自然治癒だったと思う。

今回は、どうやら右下の親知らずの生え方が変わったからと思う。斜めに生えてバランスしてた我が口腔内、親知らずの手前の奥歯が、斜めの親知らずに押される形でダメになって、抜いたのが一昨年。抜いた箇所は、親知らずと、抜いた歯の手前の歯の間にブリッジ掛ける予定なのだが、なんせ小島奈っちゃん似の可愛い人気先生なので予定がなかなか合わずに早1年半・・。
他の先生?オヤジは却下だ( ゚Д゚)

その間に、斜めだった親知らずが、上の歯に押されて真っ直ぐになった。そして、噛み合わせが変わっちゃったんだな( ´∀` )b

顎関節症って、段々悪化してくると、ホント憂鬱になる。これは、経験した人じゃないとわからんね。


ところで、顎関節症って、アレな職業の女性に多いんだとか・・?
その理由は、推して知るべし。アレをアレし過ぎて、顎の間接がアレになってアレするわけだw



ところで、毎度ながら・・・。

みんカラにお住まいの、アレな淑女の皆さん。儂のアレはアレなので、全く心配いりませんヨ?・・orz
Posted at 2006/02/01 03:56:57 | コメント(8) | トラックバック(0) | 淑女のみなさんへ | 日記
2005年06月14日 イイね!

Thai food ―夏の必須アイテム―

Thai food ―夏の必須アイテム―必須アイテムなんて、一昔も二昔も前のポパイみたいだな(トシがばれる)。

夏の暑い日は、辛々なタイフードをひーひー言いながら食うとスタミナ回復(・∀・)
もう10年も前だけど、タイに2週間ほど滞在してから、タイフードがやみつきになってしまいました。夏になると、タイ・レストランを歩き回ってみたり。

タイ・レストランは、都内に行けば本格的な店があるけど、長野の片田舎では大して望めないのね。タイ人のオヤジ一人でやっていて、なんだかぁゃιぃ雰囲気で、出てくるものもぁゃιぃという・・・(つд・)
分厚い、カラー写真つきの立派なメニューが置いてあるんだけど、オヤジを呼びつけて「これとこれとこれをクレ」と頼んでも、「シャチョー、これニッポンジン辛い、ダメよ。これならニッポンジンOKよ?」
「それはこないだ食ったからいい。じゃあこれは?」
「OH,それ今日出来ない。いつもは出来る。今日はダメ。これならOKよ?」
「だから、それこないだ食ったじゃん。お、じゃあこれ美味そうだな♪」
「OH,シャーチョ、それも辛い辛いね。ニッポンジン食べられないだよ(←なぜか長野弁)」
「これは?」
「それ、いつもなら出来る。今日はダメネ。」
「出来ないの載せておくなよ~。何が出来るの?」
「ぇ・・・と。これと、これね」

「結局それだけかいっっ!!」

最近ではスーパーでも結構美味しいトムヤムクンの素やナンプラーが手に入ったり。しょうがないんで、レストランはあきらめて、食材を手に入れて自作するわけですが、ナンプラーとか香りがイマイチ。

妹が時々タイに出張するのですが、その時に色々とお願いするのです。先月も行ってきたとのことで、買ってきてもらいました。ウヒョー、タマラン(*∀*)

まず、奥の2本は魚醤ナンプラー。ナンプラーは、チャーハンを炒める時にいちばん使うかな?冷奴にかけてもいいし、目玉焼き、ピザ、炒め物などなど・・・。意外と刺身にかけてもイイ(・∀・)!!白身魚に限るけど。臭いしクセがあるから、なれないとアレかも。

次の段の左側の4つの袋は、インスタントラーメン。かなり( ゚Д゚)ウマーです。そして、かなり辛いです。
お隣の箱は、トムヤムクンの固形スープ。死ぬほど美味い(´ρ`)
具は何も入ってないので、エビやきのこを入れて煮ます。ナンプラーもひと回し。

下段の袋、左から3つまではタイカレー。グリーン、イエロー、レッド。一番右はトムヤムクンのペースト状。真ん中の箱は、タイチャーハン(カオパッド)の素。エビかカニをほぐしたものを混ぜて炒める。卵を油で揚げたもの(多めの油で炒めた目玉焼き)と、キュウリの輪切りを添えるけど、本当は現地の野菜が手に入れば更に美味いんだけどなぁ・・・。

老後はタイで暮らそうかと思ってます(-∀-)

ぇ~・・・、毎度毎度恐縮ですが美しい淑女のみなさん、

誰 か 儂 と タ イ で (ry
Posted at 2005/06/14 20:44:19 | コメント(11) | トラックバック(0) | 淑女のみなさんへ | 日記
2005年06月09日 イイね!

女とクルマ

ここ数日、夜なべ続きだったこともあって、今日は早めに仕事を切り上げた。時々電話が鳴るが、どうせ「明日の納品は大丈夫か」「先週来る筈だった仕様書がまだ来ていないがいつよこすのか」といった、客先や外注先からのろくでもない催促に決まっているので、受話器を取るなどという愚かなことはしない。今日は、もう働くことをやめたのだ(因みに儂は、働くことをいつもやめている)。
だから、暇になった儂は、「女とクルマ」について、ひとつ論じてやろうと思う。

古来から、クルマ趣味は男の趣味であった。その内容は人それぞれ多岐にわたっていて、エンジンをチューンアップしたり(たいていの場合はエンジンを壊す)、足回りを改造して好みのハンドリングに仕立てたり(たいていの場合は失敗に終わる)、アルミホイールだのスポイラーだのの外観にこだわってみたり(たいていの場合は下品な格好になる)、すぐに壊れるのを分かっていながら変な国のクルマを可愛がってみたり(きっとマゾなんだろう)、一口にクルマ趣味といっても様々だ。
男に比べて現実的な生き物とされる女にとって、これ以上無駄な趣味はこの世に存在しないであろうことは、容易に想像がつく。

だから、クルマを趣味とする男にとって、どんな女を妻として迎えるかによって、その後の人生は大いに違ってくる。つまり、勘の鋭い女とそうでない女だ。
勘の鋭い女と結婚した男のクルマ人生は、悲劇そのものである。ブレーキフルードをDOT3からDOT5に変えたという、どう考えても外見上は分からないことをしても、「あんた、今日何かやってきたでしょ?」と鋭く突っ込まれるのだ。おちおちガソリンさえも給油できない。
反面、「さすがにこれはバレるだろう」ということをしても、全く気付かない女もいる。こんな例がある。儂の四駆仲間のボウズメガネ氏の場合、タイヤを交換しようが、サスペンションを換えて車高が上がろうが、ごついクロカンバンパーを装着しようが、彼の奥方は全く気がつかないというのだ。これはかなり稀なケースで、ボウズメガネ氏は他に類のない幸福な男ということになる。近いうちに、ボウズメガネ氏の自宅に電話をかけ、外部告発をしてやろうと企んでいるのはここだけの話にしておいて欲しい。

かと思えば、妙にクルマ好きな女もいる。これも趣味の内容は多岐にわたるが、たいていの場合はファッションとしてのクルマだ(みんカラにはかなり多数の例外があるらしい)。この場合も、度が過ぎると男は大変な目に遭う。

儂は今まで一度も婚姻の経験はないが、かつては二人の女と生活を共にした(今では一匹の雄猫と生活を共にしているほどだ)。最初の女が、洋服大好き、カバン大好き、靴大好き、お洒落な外食大好き、ワイン大好き、ついでにクルマが大好きという、男にとっては財布が幾つあっても足りないという女だった。やけにクルマに詳しく、とりわけ日本に正規輸入されているヨーロッパ車については、全ての車種を網羅しているのではないかと思われるほどだった。日本車については、顎が外れるほど何も知らなかったのであるが・・・。
「あなたには、プジョー406クーペが似合う男性になって欲しいの」と言われた時は、竿が縮んだ。そんな男になる自信は全くなかったからである。なんたって、車歴は野蛮なランクルである。またある時、「あたし、ポルシェが似合う女になりたい」と呟いた時は、「お前なぁ、確かにそういう女はエレガントに見えるかもしれないが、実は石の様に重いクラッチを踏むために毎日四股を踏んでいるのだよ」と言い聞かせて納得させた。さすがに、現代のポルシェが安楽に出来ているということまでは知らなかったようだ。ましてや、オートマチック車があることさえも・・・。
その女は、運転免許を取得して以来5年間、ペーパードライバーだったのだ。

次に一緒に暮らした女は、まるで正反対の性格で、何をやっても無駄、無駄、無駄、であった。「ガソリンよりも軽油の方が安いんだから、軽油を入れなさい」とまで豪語したものである。確かに、ここまで徹底している女と生涯を共にすれば、死ぬまでの間にそうとうな額の金が貯まったに違いない。そして、札束で一杯の棺桶に埋まったまま仏になるのであろう。

女のクルマ好きも、様々である。今でこそ、フランス車やイタリア車に乗っている女は増えてきたが、ほんの7~8年前まではまだまだ珍しく、小型のヨーロッパ車に乗っている女などというのは、それは粋なものであった。
土砂降りの東北自動車道を東京に向かって走っていた時、きれいなブルーのプジョー206が儂を追い越していった。追い越されざまにふと見ると、年の頃20代半ばの、なんとも可愛らしい女性が運転していた。当時から女の子大好きだった儂は、すかさず追い越し車線に移り、少し距離を置きながら後をついて走った。驚くことに彼女は、土砂降りの中をさらに加速して150Km/hで走り続けたのだが(きっと何者かに追われていたのだろう)、運転も上手かった。後から見ているだけで、惚れ惚れとする美しくスマートな運転だった(儂は呆れるほど不様な運転だった)。当時の儂は、こういう女性に弱かったのである。今では、全ての女性に弱いと言えよう。

かと思えば、真っ赤なランチアイプシロンという、男が乗っていても「変わってるね」と言われかねないクルマを粋に転がしている女性もいた。あれは仙台市内の混雑した街の中、隣車線の斜め前方の位置で信号待ちをしていたボブカットの彼女は、真っ赤なランチアの中でフンフンと鼻歌を歌っていた。その時、儂は黒塗りのメルセデスS500のリアシートでふんぞり返っていた。彼女を見た儂は、なんとなく華やいだ気分になった。誰かの視線を感じ取ったらしい彼女が突然振り返ったとき、思わず、小さく手を振ってみた。彼女は照れくさそうにニコっと笑った後、少し視線をずらしてクスリと可笑しそうに笑った。彼女の視線の先を追うと、ふんぞり返った儂の左側のサイドウィンドウに「初乗運賃¥640」と書いてあった(当時の仙台には、結構な台数のSクラスのタクシーが走っていたのだ)。
信号が青に変わり、彼女は左折していった。傷心気味の儂を乗せたタクシーはそのまま直進し、当時儂が住んでいた会員制高級アパートメントへと向かった。その会員制高級アパートメントは、名前を聞けば誰もが良く知っており、確か「レオなんとか」という名称だった。

話は変わるが、「バックミラー越しの一瞬の恋愛」というのがある。例えば信号待ちで、前に停車しているクルマの女性ドライバーがバックミラーをチラリと見た時に、一瞬視線が合う。たいていの場合は、一瞬視線が合ってお終いなのだが、時々お互いに妙に気になるのかはたまた波長が合うのか、何度もチラっと視線を合わせては反らす、ということを繰り返す。これは、中々楽しいことだ。しかし、信号が青に変わった瞬間に、脱兎の如く、まるで逃げるように走り去ってしまうのは何故なのか分からない。
思うに、儂は190cm級の男であるから、女はそのガタイの良さにある種の恐怖を感じるのかもしれない。互いにクルマを降りて、「やあやあどうも、ところで食事でもいかがですか?」などと気の効いた挨拶でも交わしてみれば、実は儂が身長167cmの小男だということに気づき、安心できるというのに。なんともせっかちな話ではある。

さて、駄文をだらだらと書いてしまった。最後まで読んでくださった皆さん。特に、淑女の皆様。よろしかったら、

今 度 儂 と デ ー ト し ね ぇ か ?
Posted at 2005/06/09 17:43:26 | コメント(10) | トラックバック(41) | 淑女のみなさんへ | 日記
2005年05月29日 イイね!

生命の不思議


大学生時代の悪友に、2匹目の二人目のガキ子供が生まれたと言うので(あー、ハイハイ産んだのは奥さんですよ)野暮用ついでに見に行ってきました。

うはぁぁぁ(はぁと)可愛いぃぃぃo(´ー`)o
食っちまいたい


奥さん(因みに、学生時代のアルバイト先の、儂らのマドンナだった)が「ねぇねぇ、足のここんとこ触ってプニプニしてみて~」というので、太ももの三段腹状になったボヨボヨしたところをプニプニしてみたら・・・気持ちエエ・・・・(;´Д`)ハア

しっかし、この小さくて壊れそうな脚、手、指の先が、年月と共に大人の人間の形になっていくのだなぁ。つくづく、不思議で神秘的だ。
なんか、小さな感動を覚えて幸せな気分のまま帰路につきましたよ。

あ~~~っ、返す返すも画像撮ってくるの忘れたのが残念でならないですつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
太ももプニプニに夢中になってました・・・orz

ちなみに1匹目の1人目の子は、お母ちゃん似の美人さん。おしゃまで生意気だが、ン十年後には父ちゃん泣くんだろな・・・。あ、二人とも女の子です。女系家族、父ちゃんはちょいと気の毒。




ところで・・・・、
誰 か 儂 と 子 供 作 ら ね ぇ か ?
Posted at 2005/05/29 23:07:29 | コメント(18) | トラックバック(0) | 淑女のみなさんへ | 日記

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