ブレーキ警告灯

さて、フォトギャラリーの「またまたナイトラン」シリーズで「ブレーキ系統やっちゃったかもしんない」と報告した件ですが、翌朝明るくなってから点検＆整備しました。
画像は、またまたナイトラン翌日のpakuエスク号です。

翌朝、駐車場では取り敢えず、いちばんアヤシイと思われる左フロントをチェック。ホース類に傷や漏れの跡はないですねぇ・・・・。
フルードタンクを見たら、許容範囲内であったものの、下限の若干上あたり。

で、松本市内の4X4ショップMUUさんで一通りチェックしてもらいました。
通常、ホース類が逝っちゃった場合は、ブレーキ踏んだとたんにスコンと抜けるらしい・・・。
「今回は、Fパッドが減ってフルードの液面が下がったのとタイミングがバッチリ一致したんでしょう」
とのことで、上限までフルードを足して様子を見ることにしました。料金は税込み315円。

でも・・・。初代エスクの場合、リヤのライニングで漏れが発生しやすいという弱点があります。pakuエスク号も、経験あり。一度、バラしてみるかな。。。。