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DSとDS GBの検証に訪れたまりエレですが、
今までと違うトレーラーが。。。
かっこいい！！
2013モデルのastellaです。今日ココへ陸送されてきたとの事!!

今までのADRIAのデザインを一新ですね。

トレーラーFanに掲載され、食い入るように見ていましたが、目の前に!!

リアにレザー調のコの字ソファー、左右になんとBOZEのスピーカーも標準。テレビ台も家具に収納式ポップアップで現れます。（もう自宅よりゴ～ジャス♪

キッチンもドラマに出てくるような感じ。写真の反対側には、鏡が！広く感じます。

相変わらず、冷蔵庫も自宅サイズ(笑)上部はガスオーブン♪
床暖、ルーフクーラーと、もう何もいりませんごめんなさい。って感じでした。
一目見れただけでも良かったです。

これは、あくまで社会科見学です（爆）皆様誤解なさらぬようにお願いいたしまーす。

この前のリハビリ??（爆）で気になったことが、諦めきれず、検証を実行する事に。。。
仕事を終え、再び潜入??

まず…

Aフレームですが、DSは、

スタビライザー標準ですが、GBは未装着（泣）です。イギリスはいらないのかなぁ？

水タンクは、
DSが右側前に給水口、フロントダイネットソファー下やや後ろに有ります。

一方GBは、
右側後ろにあり、後ろダイネットのソファー下に有ります。
しかしまりエレは、独自ポリタンク仕様で、フロントトランクにタンクがあり、これは、ダミーです。不思議なのが、コネクター式でフルフックアップ前提の構造。


電源取り入れ口は、DSは、

給水口のやや後ろに独立してあります。
一方GBは、ストレージドア？と見せかけて、ここにバッテリーが外部側にマウント、その横に、外部電源入力が内部にあり、ドアの下部に切り込みがあり、ココからケーブルを出し引き回します。後ろの吸気口は、DSには無い、ガス/電気ボイラーのもので、カバーを撮影の為に取ってあります。

DSはドアが無くすっきり。


一方反対側の左側は、
フロントダイネット兼ベット下収納のストレージドアがDSにはあります。収納物出し入れに便利そう。。。

GBはありません。室内からソファー下収納物の出し入れちょっと不便です。


足元は、DSがアルミ標準、GBはスチール（笑）


内装は、最大の特徴であるキッチン、
DSは、ガスバーナー×3、水道です。

GBは、ガスバーナー×3、最大の特徴のガスオーブンと水道です。


コンセント周りは、DSは接地が入る3端子のコンセントで、国内同様の形状

GBは、平型3端子で日本のコンセントを使うには、アダプター（海外旅行で使うもの）が必要。又、イギリス電気事業法に伴う、コンセント毎にスイッチがついています。ポンプスイッチと、アナログですが、バッテリー電圧計が標準。まりエレはこれが便利と思ってますが。。。

その他、スイッチ形状が異なったり、フロントトランク蓋にGBのみ「LPG」のステッカーがあります。
その他、細かな相違点がある事に気づきました。
まりエレも知らない箇所があったり、希少個体、可愛がってやりたいと再認識しました。

最近、トーイング時以外もデイライト実行しています。

通勤時狭い道路や信号の無い交差点…
点灯していると気持ち対向車は減速しますし、交差点ではカーブミラーでの視認性が上がり、無理に入ろうとする車の抑制になります。海外では点灯する習慣が定着していますが、皆様はどう思われますか？