久々にディープスキレットで料理を作った。結果は？！（汗

先週末、久々にディープスキレットで料理。骨つきスペアリブを赤ワインとすりおろしりんごに浸けて、玉ねぎとブロッコリーでローストしました。

それにしても、この写真は明らかにおかしい。薪の組み方がおかしすぎます（＾＾：　私は一体何をしたかったのでしょう？？（滝汗　ナラ薪全体が燃えてない。

どうりで全然ディープスキレットの中が加熱されずに、20分経っても玉ねぎがシャキシャキなわけです（汗汗

挙げ句の果てには「やっぱり、鍋底の位置をもう少し低くせんとあかんなぁ」と考えるくらいです。結局、薪は中途半端に燃え尽き、おき火の上にスタンドを使って置きました（：：

↑と言うくらいディープスキレットで料理してなかったわけです。去年の秋くらいからディープスキレットを洗うのがめんどくて、燻製と焼き肉ばっかりでしたし。

新型コロナのせいで、某青少年育成団体のボランティアの場で、小学生に薪火料理を教えるための予習も全然してませんしねぇ。。。

準備に1時間・調理に1時間・片づけに1時間の計3時間…いつもの倍以上です。キャンプもの技能もさぼってしまうと、段取りも実践もへったくれも無くなってしまう事を実感しました。。。

http://www.yspc.or.jp/kurogane_yc_ysa/category/kuroganehyaxtuka/
↑大々先輩キャンパーに教えてもらった横浜市のくろがね野外センターのHPにはキャンプのノウハウが満載！！



冒険図鑑…野外生活についてかなり詳しく載っています。災害時にも役立ちます。


スキレットもダッチオーブンの機能も欲しいという欲張りさんにピッタシの「ロッジ・コンボクッカー」。ステーキもロースト料理もカレーも作れてしまいます！！　カバーはフライパンにもなります（かなりヘビーですが