ねこパパ？のブログ一覧

昨日の深夜、寝る前に庭へ出てコーヒーの湯沸かし。ほっと一息（＾＾　エバニューのTiフーボー、元々は同じメーカーの気化式アルコールストーブ用です。

今まで防風のために2段にして使っていたら、プレヒート時→本燃焼の始めがものすごい火柱に。いわゆる熱暴走ってやつですね（汗

それだと一瞬にして燃料を使い切ってしまうので、2杯目は1段にしてみました。結果、プレヒート時→本燃焼の始めも火柱はたたず、綺麗な炎に。

風があまりにも強い時はEPIのウィンドスクリーンを使います。二重防風。いいんです、アルコールストーブなので！！（＞＜

調理でTiフーボーを使う事はないので、1段（枚）だけメルカリで売ろうか。それとも、交互に使おうか。1枚だけでも2500円くらいで売れるらしい。

そう言えば着火用に買ったキャプテンスタッグのミニトーチ、0℃近い気温だと役に立たず。100円ライター以下の性能じゃん（怒　マッチの有り難さを実感。

先日、昼中は使えたので不良品じゃないと思うけど、あまりにも性能が悪すぎるのでヨドバシに返品でもしようか（汗

何にせよ、夜中にコーヒーを2杯も飲んでもその後は熟睡（＾＾　コーヒーを飲むと眠気が吹っ飛ぶと言うのは、缶コーヒーやインスタントの成分のせい？！

それにしても、晩酌の酔いがさめたくらいに深夜0時を過ぎてのまったりコーヒー、癒されるなぁ。アルコールストーブは、やっぱ静かですね～。


Amazonの評価では散々と言うか好き嫌いがはっきりしてるエバニューのTiフーボー。きちんとコツを覚えれば、便利だしかっこいいのでおすすめです（＾＾　価格はかなりしますけどね～（汗

先週末は用事があって朝一で名古屋港へ行って来ました。1時間くらいで用事を済ませ、向かうは「ららぽーと名古屋みなとアクルス」！！

出来たばかりの頃に行った事はあるのですが、名港と言えとも都会？です。車で行ったのが失敗でした。駐車場の出口渋滞にはまって脱出まで1時間弱（汗

今回は地下鉄道です。渋滞なんて関係ありません！！　駅から近い南口から余裕で入ります（＾＾　やはり公共交通機関はありがたい。

向かうは「新潟・燕三条の雪印」こと「Snow Peak」！！　が、しかし、朝ご飯を食べていなかったのフードコートでコーヒーとアップルパイで腹ごしらえ。

気を取り直して、スノピの直営店へ向かい、見るだけショッピング。目的はシングルバーナーとマグカップ。「HOME&CAMPバーナ」が気になる。

実際に店舗へ行って、HOME&CAMPバーナを見るとやはりコンパクトでかっこいい。ガス缶がカセットコンロと同じCB缶なので火力もそれ相当です。

いいな～と、しばし眺める。店員さんも見るだけショッピングの人と分かっているので、私を含めお客の誰にも声をかけていませんでした（ｗ

そして、次はダブルマグカップ。チタンとステンレスを較べ、軽さと渋い質感のチタン製の良さを実感。ステンレス製の存在感と表面処理の良さも◎。

価格はかなり違うけど、どちらにするか悩む所です。ノーブランドの220ccステンレス製ダブルマグを持ってて、質感と機能には満足しているのですが（悩

今のところアルコールストーブがメインですが、利便性を考えるとガスも良いですし、ガソリンも良いですし、やっぱりアルコールも良いです。

そんな感じでスノピの直営店でさんざん悩み、悩みながらLOGOS→モンベルの直営店をはしごして、家族へのお土産を買って帰宅。

今回地下鉄で行ったけれど、荷物が多いとやはり車の有り難さを痛感、そして、直営店ではもの足りず、アルペン・アウトドアーズの偉大さを実感しました（笑



シンプルで収納しても、展開してもかっこいいスノピのシングルバーナー！！　CB缶は安いし、どこでも入手出来るのが◎。いや、まじでこれだったらガスに乗り換えようか。。。しかもお手頃。。。（悩
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存在感とヘ表面のアライン処理が◎すぎるスノピのステンレス製ダブルマグ！！　シリコンリッドとセットだとかなりお値段が。。。でも、欲しい（＞＜）！！


軽さと渋い質感が最高なスノピのチタン製ダブルマグ！！　「スノピ」と「チタン」と言うだけで、リッチな響きです！！（＞＜）

ソロキャンプの熱源、年末の「ガソリンシングルバーナー」化計画は結局やめて、アルコールストーブを継続する事に。年始早々、家族が出かけた日の昼は裏庭秘密基地でキャンプテーブルを出して、味噌煮込みうどんを作りました。

タトンカのアルコールストーブは1ヶ月くらい前に清掃したので、自作プレヒートゴトクにセット→着火後にだいたい30～40秒で本燃焼がスタート。綺麗な炎が出て15分くらいで、0℃近くの水から味噌煮込みうどんの出来上がり（＾＾

が、ここで1つ思ったのが「当たり前すぎてつまらん」です。。。タトンカのアルコールストーブは今月で終了する事を決断。そして、前々から気になっていた「トランギア」のアルコールストーブにチェンジ！！

Amazonで探せども出品者のマケプレ品ばかり…早く欲しいのでとりえあず、Amazonセンター配送の物を探してみました。同じ製品なのに、別商品として扱われて値段も別々（＾＾：　相変わらずややこしい仕組みです。

きちんと黄色の説明書兼保護袋に包まれていました。ただ、この袋に包まれているのと、赤いシールが無い時点で「日本正規品」じゃないですね（＾＾：　外箱に書いてあるメーカーHPのドメイン「.se」が、本国品である証拠ですし。

真鍮製と言うとエスビットが有名ですが、こちらはかなりピカピカに磨かれています。反してトランギアはかなり渋めの表面処理。この辺りにそれぞれの生産国のお国柄が現れますね～。

試しにタトンカ用のゴトクにセットしたらジャストフィット！！　以前もトランギアの固形燃料トレーをセットした時もジャストフィットだったので、2度目のびっくり。おそらく、気化式アルコールストーブの直径はこれが理想なのでしょうー。

アルコールストーブは、エスビット（真鍮）→タトンカ（ステンレス）→エバニュー（チタン）→BatchStovez（加圧式）→トランギア（真鍮）とお約束コースで来ています（＾＾　私の場合、今はコーヒーやカップ面の湯沸かし用＋ポリ袋炊飯・味噌煮込みの調理用のツーバーナー体制です。



真鍮製はエスビット以来です。真鍮製は「安定した火力でゆっくりお湯を沸かす」イメージですが、トランギアはどうなんでしょう？？


アルコールストーブ界と言うかソロキャンパー界に衝撃が！！　ついにコールマンがアルコールストーブに参入。事件いや事故ですね！！（＞＜

エバニューのTiフーボー、つくづく買って良かったです。ペラペラなのに、値段はぶ厚いですが（＾＾：　ペラペラな分、ケースに入れてそこに450のシングルマグとアルコールストーブがスタッキング出来るので持ち運びもしやすいです（＾＾

それと、加圧式アルコールストーブはサイドのプレヒート用のグラスファイバーのロープがコゲコゲになって着火しにくくなったので完全に剥がして、プレヒート用のチタンディッシュにカーボンフェルトを敷いて着火する事に。

カーボンフェルトをプレヒート用の端にディッシュに乗せてアルコール燃料を数滴垂らして、ライターで着火するとみるみる炎が立って、気温0℃以下でも20～30秒後にはアルコールストーブ本体の燃焼がスタート！！
https://www.facebook.com/100002649407947/videos/447656796844124/←Facebookに動画アップしてます。

15cc＋αの燃料で250ccのコーヒー1杯が3分弱で沸騰します。アルコールストーブによっては30ccや60ccの満タンにしないと本燃焼しない製品が多い中、ハンドメイドの加圧式アルコールストーブは、湯沸かし専用でがんばってくれてます。

Tiフーボーは直径9cmにして使うと、アルコールストーブ本体に近すぎて熱暴走して火柱が立ちますが、直径12cmだとちょうど良いみたいです。それと、名前が「風防」だけに風もしっかり防いでくれて、安定した燃焼を助けてくれます（＾＾

今更ですが、今の湯沸かしのシステムだけの値段を考えてみたら、かなりコールマンのガソリンシングルバーナーが買える値段に近づいた事に気づき、喜んでいいのか後悔するべきなのか悩みます（汗



値段は4野口さんくらいしますがとにかく軽くペラペラ。はめ込み式なので折り畳み式に較べて風でずれる事もありません。アルコールストーブだけでは無く、ガスやガソリンシングルバーナーにも使えると思います（＾＾
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昨日投稿したタトンカのステンレス製アルコールストーブの記事の写真を見ていて、つくづく安定した炎と火力を実感。こんなに綺麗な燃え方は久々に見ました（＾＾

つまるところ、アルコールストーブはウィンドスクリーンや使用するゴトクによって大きく左右されると言う事ですね。。。分かってはいましたが（＾＾：

1年くらい前にタトンカのアルコールストーブをゲットした後、すぐにエバーニューのチタンスタンドを買ったのですが、室内だとものすごい火柱が立ったのを思い出します。。。

同じくエバーニューのチタン製アルコールストーブでも、チタンスタンドを使ったら十字ゴトク＋ウィンドスクリーンの組み合わせよりも、燃焼効率が良かったですし。

タトンカのアルコールストーブ＋組み立て式純正スタンド＋EPIのウィンドスクリーンの組み合わせで、ソロキャンや庭キャン料理をしばらくは続けます。

コーヒーの湯沸かしは引き続きバッチストーブの加圧式アルコールストーブ＋エバーニューのチタン製ウィンドスクリーン（Tiフーボー）を使います。

さすがに4000円以上はしたので（ポイ活ポイント全滅）、「飽きた！！」と言う理由だけですぐにはメルカル行きには出来ません（w

いかんせん、バッチストーブ＋Tiフーボー（直径10cm設定時）の組み合わせだと、火達磨着火で大火事になるので、いろいろ試行錯誤せねばです。。。

これはノーブランドステンレス製ウィンドスクリーンでも同じでしたけどね…つくづくアルコールストーブの世界は奥深い（悩



見ているだけでAC/DCの「
Razor's Edge」を連想させる程ソリッドでメタリックです。このアルバムで好きなの曲は「Thunderstruck 」ですが。。。
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EPIガスのウィンドスクリーン。やっぱりこれが一番ですね～（実感）。折り畳みなのでかさばらないし、アルミなので軽いし（軽いけど風にはなかなか飛ばされない）