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Coptic_Lightのブログ一覧

2017年12月10日 イイね!

メガウェブに行ってきました。

メガウェブに行ってきました。先月末ですが、久しぶりにメガウェブに。









まず入り口すぐにあったのが、このトヨダAA型レプリカ。なかなか見応えがありました。




それから歴代ハイエース。
【初代】

【2代目】

【3代目】

【4代目】

前から。個人的には初代モデルを見た記憶は全くありません。いきなり豪華になった4代目は時代を感じさせます。

久しぶりのメガウェブでは、レーシングカーやスポーツモデルの展示が充実していましたね。

ほかにも新設したばかりのGRシリーズが勢揃い。とはいえ、個人的にはあまりピンとこず。派手さを押さえた外観は良いのですが、内装はどうもスペシャル感が不足しています。

はっきり言って、トリムやパネルを適当に交換しただけのように見える。もっとやれることがあるのでは?

標準モデルより40万円くらい高かったと思いますが、もう少し値段を上げてでも、内装をもっと良くしたほうが買い手にアピールすると思います。

それに対し、新型カムリは内外装ともにとても良かったですね。





海外向けモデルのタンドラもありました。



この巨大な車を、最近ではショッピングモールの駐車場などで時々見かけるんですよね。私にはとうてい運転できる気がしません(笑)

鉄チンホイール仕様の赤いハイラックスもありました。大人気でしたね。乗り込んでみたところ非常に見晴らしが良い。内装は質素ですが安っぽい感じはしませんでした。

なぜか足回りの写真だけ撮っています(笑)



別館ヒストリーガレージではトヨタのレーシングカーを特集。





このセリカは懐かしい…















こちらのGS、ハイブリッドカーとしては世界初のレーシングカーだそうです。



トランスミッションは専用品を用意できず、なんとノーマルのままだとか。ノブすらノーマルです。








今回は時間にあまり余裕がなかったため、じっくり見てまわることができなかったのが残念でした。しかしなかなかおもしろい展示でしたね。機会があればまた行ってみたいと思います。
関連情報URL : http://www.megaweb.gr.jp/
Posted at 2017/12/10 23:32:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2016年02月13日 イイね!

レクサスのCMに疑問

レクサスのCMに疑問以前から感じていたことです。あまりネガティブなことを書いても仕方ないのですが…。

トヨタが、いや日本が誇る高級車レクサス。しかし、そのTV-CM(日本向け)には日本人が登場せず、いやそれどころか日本語すら使われない。

なぜでしょう?非常に疑問です。


トヨタ製ということを隠したい?まさか欧米ブランドと勘違いしてもらおうというつもり?もちろんそんなくだらない意図はないのでしょうが、どうにもコンプレックスじみたものを感じるのは邪推しすぎでしょうか。映像的には非常に凝っていますが…。少なくとも、私の周囲にはレクサスのCMを評価する声が無いんですよね。「なんだか特徴がないCM」「覚えてない」って。多くのレクサス乗りは、純粋にハードウェア(動力性能・燃費・信頼性)を評価してレクサスを購入したのであって、なんちゃって欧州車が欲しくて買ったわけではないはず。

CMモデル(のお尻)はともかく、日本語すら使わないのはおかしいでしょう。

新しく出た「GS F」のCM。
なぜ左ハンドル?レクサスって日本で左ハンドルも売るんでしたっけ?それとも、アメリカ向けCMの使い回しという演出?ややこしいなぁ(皮肉)

なんだか書いているうちにイライラしてきた(笑)
この綺麗な「万華鏡」イメージも、なにやら北朝鮮のマスゲームのように見えてきた。

まぁ「レクサスブランドの世界的イメージ」ということなのでしょうが、キングカズも言っていました。「日本も世界なんですよ」と。

BMWのCM。2シリーズ・アクティブツアラー。日本人ファミリーとミスチル。とても好感が持てるCMだと思います。

メルセデス・ベンツに至ってはスーパーマリオやパフューム(アニメ化)まで採用。ある意味で非常に勇気がある。しかし「プレミアムブランド」として、日本人のあらゆる層に真摯にアプローチしようとする姿勢は強く伝わります。

 父:スーパーマリオか~小学生の頃ハマったなぁ…
 子:パパ~僕マリオの車と同じがイイ!
 父:コマったなあ…
というやりとりが起きたのかは分かりませんが(笑)
Posted at 2016/02/13 22:24:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年10月09日 イイね!

TOYOTA MEGAWEB いろんなくるま

TOYOTA MEGAWEB いろんなくるま今週月曜に行ってきたMEGAWEBですが、クラウンのほかにもたくさん写真を撮ってきました。せっかくですので何枚かアップしてみます。

WEGAWEB本館(?)から少し歩いたところにある「ヒストリーガレージ」1階2階

古い車をたくさん展示しています。

【マット・ビハイクル】

10月12日までの特別展示だそうです。これは撮影に実際使われた車なのでしょうか?レプリカのような…
とはいえ「マツダ・コスモ」をじっくり見ることができるました。

【日産スカイライン2000GT-R】

コメント不要ですね。

【トヨタ・カリーナ】

この、縦型テールランプの初代カリーナは非常に懐かしい。私が小学校に上がる前、近所の駐車場にいつも置いてありました。

【フィアット500】

2代目モデルですね。ドアが後ろヒンジの前開きなので初期型です。しゃれたデザイン、内装もしゃれています。

【日産ブルーバード・SSSクーペ、スバル360、マツダ・キャロル】

スバルは…軽をやめてしまいましたね…

【日産フェアレディZ・432シリーズ】

今の日産に造れますかねこんな車が…

【トヨタ2000GT】

綺麗な車です。ほれぼれします。なお会場には外国人観光客がたくさんいて、この車は特に大人気。この車の周りでロシア語と中国語が飛び交っていました(笑)

【BMWイセッタ&メッサーシュミット】

「バブルカー」と呼ばれた超小型車。バブル景気…ではなく、小さいボディについた大きなキャビンが泡のようだからです。戦後の復興期、ドイツ人はこんな小さな車で我慢した。フォルクスワーゲンで不正やらかした奴らはそれを思い出せ!

他にも、コロナ・ハードトップクーペやいすゞ117クーペ、パブリカ・コンバーチブル、初代カローラレビン、ホンダ・S800、MG・TC、ディーノ246、アルファロメオ・1600スパイダー、デロリアンなどなど。どれもすばらしい。当時、多くの人が車に夢中になった理由が分かります。


さて今の車。
MEGAWEB本館では、現行トヨタ車が勢揃いでした。時間もあまりないので興味のある車だけ。

【センチュリー】

さすがの高級車で、凄い造り込みですが、細かいところはさすがに古さを隠せていません。操作系、なかでもワイパー&ウィンカーレバーは20年前のトヨタ車そのものです。ベンツのGクラスみたいに、そういうところもアップデートすればよいのに。もうすぐ新型が出るという噂もありますね。V8で。

【クラウン・マジェスタ】

まったく別の専用ボディが与えられた先代までとは違い、「クラウンロイヤルのロング版」になってしまいました。でも、この長いボディはむしろ通常のクラウンよりよくまとまっているようにも思えます。しかし肝心の後席はそこまで広々しているとは思いませんでした。2代目セルシオくらいの広い後席を想像していましたが、そこまでは…

【シャア専用オーリス】

エルメス仕様???

【IQ】

実は最も気に入った車です。これはマニュアルトランスミッションの130Gです。フットレストが無いのが残念ですが、ペダルやシフトを操作してみた感触はとても良かった。でも、トヨタはこの車に「新型」(2代目)を用意するのだろうか?トヨタはせっかく個性的な車を出しても、後が続かない(続けない)ことが多い。このむちゃくちゃ小回りがきく超小型車は、貴重だと思います。

【ランドクルーザー200】

乗っている方には申し訳ないのですが、良い印象を受けませんでした。総革張りでウッドパネルを配した贅沢な内装なのに、全然良く見えませんでした。なぜなんでしょう…
レンジローバー・イヴォークやメルセデス・ベンツGL、あるいはGクラスのほうがよっぽど「高級車」に見える。ランクル200はプレーンな仕様のほうが良いと思います。ディーゼル積んだやつとか。


最後に、どうでもよいことかもしれませんが、個人的に納得いかないこと(笑)
展示されていた車、なかでもセダンのトランクリッドには、閉める際に手でつかむための「取っ手」や「くぼみ」がありませんでした。電磁式スイッチ装備の車は開けることが出来なかったため、それらは分かりませんが。

なのでトランクを閉めるだけなのに、ボディを手で触ることになる。雨が降っていたら手が汚れます。晴れていたらボディに指紋も付きます。ランクル200のリアゲートにも「取っ手」は付いていませんでした。高級車じゃないと思います…

大きなリアハッチをつけたSUVやハッチバック車には、さすがに「くぼみ」が付いていましたが、それでも右側にしかありません。左右両方につけた方が便利に決まっているのに。実際、MINIやVWはそうなっている。

これはトヨタ車に限らず、多くの日本車がそうではないでしょうか?ごく簡単な配慮だと思うのですが。
Posted at 2015/10/09 23:36:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年10月05日 イイね!

TOYOTA MEGAWEB クラウン60周年記念展 (2)

TOYOTA MEGAWEB クラウン60周年記念展 (2)トヨタ・クラウン60周年記念展(続き)です。


クラウンという車を古いモデルから順に眺めていくと、大げさではなく、それはそのまま「日本車」の進歩の歴史になるようにも思えます。デザインやメカニズムで、かつては外国なかでもアメリカからの影響が大きかったけれども、自分の力をつけてゆくにつれ、徐々に独自の世界を展開してゆくのがわかります。





【8代目】(1987-1991)

全体に丸みを帯び迫力が増している。実は私、8代目クラウンが現役だった頃、この車がイヤでイヤでたまらなかった…不思議なもので、今見るととても良く思えます。今、この車をキレイにして乗ったらさぞかし気分が良いでしょう。写真の車は初代セルシオと同じ4リッターV8を積んだワイドボディ車。当時は「5ナンバー」「3ナンバー」でボディが別だった…贅沢な時代でした。

なおこの「クラウンV8」、登場してすぐにそのまんま東さんが購入し、徳大寺有恒さんに「もうすぐセルシオが出るのに、なぜそっちを買ったんだ」というようなことを言われたそうです(笑)

【9代目】(1991-1995)
9代目クラウンはデザインが不評で苦戦したそうですが…なぜなんでしょう。個人的にはミニ・セルシオ風な感じで洗練されていると思うのですが。で、なぜかこの代だけ通常のクラウンではなくマジェスタが展示されています。初代マジェスタですね。程度の良い9代目クラウンは国内にもうないのでしょうか?

初代マジェスタ、ボンネットが「フロントグリル一体式」です。かつてのベンツのように。これ、製造コストが掛かる(部品輸送時に場所も取る)、それから歩行者安全の要件もあるので、今はどこのメーカーもやらなくなりました。いまはどの車にも、ボンネットとグリルの間に切れ目があります…

【10代目】(1995-1999)

個人的にとても好きなモデルです。なんというか、控えめな高級感がある。華美ではなく、セダンとしてとても端正だと思います。ほかの代のクラウンと比べるとちょっと華奢に見えますが、そこがまた繊細な感じで良い。長くキレイに光るフロントウィンカーを装備した前期型がいいですね。

【11代目】(1999-2003)

このモデルは、すみません、正直あまり…
う~ん、フロントがベンツによく似ていると思うのと、サイレンつけたこの車に何度かご厄介になったことがあるので…(笑)

【12代目】(2003-2008)

はい、ゼロクラウンです。一新していますね。今までのしがらみをすべてリセットしている。デザイン自体はとても良いと思います。ボンネット両端なんて、非常に繊細で凝ったラインです。外観だけでなく、エンジンやシャシー始め全てが一新された車。ゼロクラがなければ、あるいはこの車が失敗していたら、ひょっとして今ごろ「クラウン」という名前は廃止されていたかもしれない。

【13代目】(2008-2012)
偉大なゼロクラウンと華やかな現行型に挟まれ、影が薄いのは否めない。展示も、なんだか隅っこに追いやられていてかわいそう…

横から見るとシンプルでとても良いと思いますね。

そういえば現行型14代目(2012-)は、いつの間にか登場してからもうすぐ3年。早いものです。早ければ再来年の春頃にはフルモデルチェンジなのでしょうか。


MEGAWEBで感じた個人的な思い、その他いろいろは、またのちほど…
Posted at 2015/10/06 00:38:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ
2015年10月05日 イイね!

TOYOTA MEGAWEB クラウン60周年記念展 (1)

TOYOTA MEGAWEB クラウン60周年記念展 (1)今日は仕事がお休み。せっかくなので午後、お台場のMEGAWEBに行ってきました。
お目当ては、トヨタ・クラウン60周年記念展。みんカラでもブログに書いている方が大勢います。


初代から先代までのクラウンを一挙に展示するという、気合いの入った企画です。こういうことができるのは、トヨタの自信なのでしょうね。じっくり見るのは初めてというモデルもたくさんありました。




【初代】(1955-1962)
言わずとしれた観音開きクラウン。展示車は輸出仕様車です。

このスタイル、あまり指摘されませんが同じ時代のアメリカ車の影響を非常に強く受けていますね。シボレー・ベルエアあたりを参考にしたのでしょうか。

これはトヨペット・マスターライン。初代クラウンのワゴン版です。前後ドアが観音開きなのも同じです。

【2代目】(1962-1967)

これもアメリカ車の影響が濃厚。当時、日本を走る高級車といえばアメリカ車。それが反映されています。この2代目クラウンは当時のフォードを思わせる。ただ、クロームがきらびやかでとても堂々としています。今で言う5ナンバーサイズというのがにわかに信じられない。

【3代目】(1967-1971)

これが3代目になると、一気に新しくなってびっくりします。ものすごく劇的な進化。10年飛びくらいの変化という感じです。こてこてのアメ車風だったのが、どことなくイタリア車風です。角形ヘッドライトはマセラティっぽい。この「白いクラウン」、とても格好良いです。パーソナル感が一気に増し、当時のこの車の購入層が豊かになっていたことを物語ります。

【4代目】(1971-1974)

クジラクラウン。このモデルから、私も子供の頃に見かけた記憶があります。失敗作と言われているモデルですが、実際に見るとやはりヘンな…いや(笑)、非常に個性的です。このデザイン、クラウンとは別の兄弟車を立ち上げれば良かったのでは…?と思います。

【5代目】(1974-1979)

先代の反動から保守的なデザインに回帰。でもちょっと古典回帰しすぎ。良く言えば重厚ですが、個人オーナーには似合わない社用車またはハイヤーっぽさも強いです。

【6代目】(1979-1983)

一気に80年代スタイルになります。この進歩は非常にうまいと思いますね…ユーザーを置き去りにせず、5代目よりずっとモダンになっている。この代では2リッターターボ搭載モデルも用意されました。

フロントバンパーの「とんがり」が特徴的です。これ、当時のキャデラックを意識したに違いありません


【7代目】(1983-1987)

名コピー「いつかはクラウン」。テレビCMにワーグナーが使われていたのを覚えています。6代目で採用された2リッターターボは、この7代目にも引き継がれますが、モデル途中でスーパーチャージャーに変更されます。ヘッドライトとフロントグリルの間に置かれたフォグランプが良いです。

クラウンという伝統あるモデルを順に一気に見てゆく。とても面白いですね。クラウンのデザインは元々アメリカ車に強く影響されていて、それはそのまま当時のユーザーの好みでもあったということを実感します。ただし当時のフルサイズ・アメリカ車の忠実な縮小リサイズで終わっているわけでなく、徐々に独自の世界を作っていて、むしろ「洗練」という点では上のようにも思えます。

続きます。
Posted at 2015/10/06 00:38:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | トヨタ | クルマ

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