2006年09月28日
先ほど購入した新車のマツダ・デミオ(家族用)に、ヴィヴィオに装着してたHDDナビを移植した。
このナビもSVXに始まり、初代MPV、ヴィヴィオと渡り使いつづけている。
万博で購入した「森の精」ことモリゾー帽子もナビカバーとして再転職先が決まった。今度は長いお役目になるはず、たぶん・・・
でも主が気まぐれだから(笑)
Posted at 2007/09/02 14:26:08 | |
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時事 | クルマ
2006年09月21日
先週の3連休の期間、エスティマは入庫中、ヴィヴィオT-topは買い手探しのため、同じく工場で展示中。ということで、久しぶりにSVXでドライブしてた。
9万7千キロ走ったが、機関やミッションを含めて状態は良好そのもの。前回の車検でだいぶ出費したから当然とも言えるが・・・
やはり走行性能は、まだまだ現役で通用。ハイウェイ走行時の気持ち良さは特筆ものです。○○○㌔からのエンジンフィールが微妙に変化する瞬間が、一種の麻薬のようなもんで、このクルマと縁が切れない理由の一つです。
バブル時代に湯水のごとく開発費をつぎ込んで完成させただけあり、採算度外視の作りこみが、影で走行を支えているのかも知れません 今時のクルマと比べれば欠点も多いですが、惚れたらアバタモエクボ、という車でしょう。
とは言うものの、10万㌔の大台も目前。そろそろ(クルマも自分も)楽になりたい気分が強くなってきてるのも現実。
実際、気持ちよく走らせようとすると、SVXに限らずスバル車ってメンテナンスの値段が、かなり高額になってくるんです。
特に走行に必要なパーツは、スバル車は消耗が早いうえに金額が高い。パーツの値段と交換サイクルが欧州車並というか、専用設計のしわ寄せが出てきます。
来月、久しぶりにSVXの全国オフ会が開催されるので、参加したいなあと思ってるんだが、場所が神奈川、近場に観光名所が一杯の場所なんで、一人で行けるか?(家族の連れてけコールが厳しいと、ミニバンで行くことになりそう)
Posted at 2007/09/02 14:22:36 | |
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