(完治)Panasonic TU-DTX600

2016.03.20 @AB ODO 235,106km
昨年末、地デジ放送受信出来ずのまま放置。ようやく、2/28、ABにてアンテナ断線と配策を診断。結果、問題なきにつきメーカー診断へ移行。3/9、Panasonic修理委託(日本電機)の診断結果は、チューナー内プリント基板 プロテクトヒューズ断線。有償でヒューズ交換。3/20、入院診断と手術を終え、ゼロアス君への装着となる。まず、ワンセグでない高画質地デジ放送復活！

退院して居場所に戻った地デジチューナー。周辺は、データシステムのAVセレクターに、ALPINE DHA-S690 DVDチェンジャーと配線だらけ。

入院先の診断書と手術内容書。

地デジチューナーが入院中の淋しい状態。

昨年末、取説に無い故障モードのメッセージとコード。