導電グリス ハイパフォーマンス版

2017.03.14 ＠LUCK→DIY ODO 261,681km
電子電気に纏わる部位のチューニング。アルミテープもチューニングヒューズもオカルト（理屈がよく分からない、説明がつかない)ではなく、効果を体験出来る接触抵抗を減らすローコスト ハイリターンなアイテム。結果、（所感)アイドリング安定、2000～3000rpmが気持ちイイなど、燃費は後ほど。まず、エンコパ前部ヒューズボックスから。

導電グリス ハイパフォーマンスを地味に薄く塗布。

次は、エンコパ内後部。

老眼とデカイ手につき、ちと嫌気してくる…が、根気よく頑張る。

最後は、バッテリー。オルタネーターは作業製悪い取り付け位置のため断念。

端子はマイナス→プラスの順でレンチでショートさせないように外す。端子外周に、導電グリスを薄く塗布。

プラス→マイナスの順で戻す。ショートさせないこととトルクにも留意。

ナビとか燃調にパワーウィンドウ再設定。何故に、CAN通信にもかかわらず、パワーウィンドウがマニュアル設定なのだろう？