一昨日の晩、熱中症でゲロゲロしたばっかなのに、また明日熱中症になりに行かねばならない。
伯爵です。
中に居たら中に居たで、キーボードを叩けども叩けども終わらない仕事が待っている。
こうまでして生きて行かねばならないんですかねぇ・・・・
なんか文章が危ない方向に行き始めたので、軌道修正しましょう。
久々にみんカラらしいネタで。
車雑誌の類を全く買わなくなって何年になるでしょう。
そんな私が、NEW Zの存在を知ったのは、今年に入って・・・2月だったか3月だったか。
どこぞのニュースサイトか、画面にポップアップしてきた広告だったか・・・だと思います。
まあ~素直に嬉しかったですね。
おそらくは、そんなに数が出るわけでは無いであろう機種を、バージョンアップしながら造り続けてくれるメーカーさんには、感謝と応援です。
そして、更に嬉しかったのは、そのNEW Zが、本日我が家に届いたんです。
「HG 1/144ゼータガンダム U.C.0088 【再販】」

勿論、組み立て説明書は、裸眼では全く読めません。
このNEW Z、どういう物かといいますと、、、

「グリプス戦役」~「第一次ネオ・ジオン戦争」と運用される中で施された数々のマイナーチェンジを、新たなスタイリングで商品化したものです。
過去にプレミアムバンダイで発売された物の、待ち望んだ再販です。
Zのキモとなる、ウエイブライダーへの変形は、パーツの差し替えによって表現され・・・

モビルスーツ形態でも、

ウエイブライダー形態でも設定に近いスタイリングを実現しているみたいです。

ところで、、、、
おま・・皆様のご自宅と同様に、我が家にも「RG(リアルグレード)Zガンダム」が居ります。
こちらのRG、1/144というスケールながら、パーツ差し替え無しでの
「完全変形」を実現しており、その技術力たるや、「さすが技術の日・・・バンダイ!」と最大級の賛辞を贈るに値するレベルなわけです。
しかし、惜しいのはその複雑怪奇な変形プロセス。
一度どちらかの形態で飾ったら、変形させる気にならない。
それでも意を決して変形させると、説明書を見ながらでないとわからない工程に、ポロポロ落ちる各パーツ。
数年で数回の変形をおこなったら、両腕がブチ切れて、それ以来我が家のRG Zは、ウエイブライダー形態一筋なわけです。(笑)
きっと、パーツ差し替え変形ならば、長いコト楽しめるに違いない!
NEW Zの購入動機は、まさしくソレでした。
ところで、、、
そもそも「造る気」になるのは、いつ頃になるんだろうね・・・
Posted at 2020/08/20 22:50:30 | |
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