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2025/04/08 ディーラーにて　試乗
内装はC5xのイメージを引き継ぎ　外装はe-C4のプレスを使ってフロントとリアのランプ周りを一新！

なんと1.2L 3気筒エンジン。驚いたのは変速機を日本製から変えてDCTにしたこと。試乗時にその変化がすぐに感じた。
ダイレクト感はあるが時々変速時にゴツとしたショックがあった。

ハイブリッドはいわゆるストロング的なので　エンジンの静けさや出だしのスムースさは良好。
回生ブレーキが強力でアクセルOFFするとたちどころに速度が落ちる。完全EV 車みたい！

内装はC5Xの雰囲気を醸し出しており　シートが気持ち良い。

街乗りにバッチリなんだが、残念なのは日本ではカラー4色のみで　自分の好きな色がないこと。

スバル新型フォレスターが発表され、先行予約が始まったとの情報を受け近所のスバル店へ行く。確認したところ、今は先行予約で、正式な受注開始は4月17日からとの話でした。

この店舗には、ハイブリとガソリン車の２台にナンバーがついて置いてあった。
エンジンは２種　1.8ターボガソリン車と2.5＋ストロングハイブリッドです。

グレード展開と価格　エンジンで2種に分かれます。
・1.8ターボ　
　「sport」　413～439万
　「sport EX」427～453万
・2.5＋ストロングハイブリッド
　「X-Break S-HEV」　　428～441万
　「X-Break S-HEV　EX」　456～482万
　「Premium S-HEV」　457～510万
　「Premium S-HEV　EX」　468～521万

いやはや、随分と高額になりましたね。ガソリン車が随分と高額になり、ハイブリはガソリン車とそんなに差がない感じです。でも、諸経費など入れれば500万に届いちゃう値付けで、従来のアウトバック並みの価格設定です。

早速、ハイブリ「X-Break S-HEV　EX」を試乗。
・シート固めでしっくりくる。ウインド周りはワーパーが見えず視界すっきり。ダッシュボード周辺がすっきりしたので気持ち良い。しかし、ボンネットは左右の端にエッジがなくなめらかなので端が掴みにくく旧型の方が良かったと思う。
・運転すると、ハイブリのせいか発進時も静か、旧型より格段になめらか。品が良くなった。後部荷室下にバッテリーを置いているので、後部のサスもガソリン車とは設定が変えてあるとのこと。運転していて車両後部が落ち着いた動きをする感じがする。従来のスバル車と随分運転した印象が異なった。
・ほんの少々の試乗だったが、カーブでのステアリングの切り込み時に、素直に曲がっていくところは大変気持ちが良かった。また、スバル特有のCVTのスベリ感を感じなかったことが良い印象になった。

ハイブリはクロストレックと基本的に同じ構造と聞きました。ガソリンか、ハイブリかで随分乗り味が変わると思っています。興味ある方は、ぜひ両車を試乗して、自分の好みを確認した方が良いと思いました。以上簡単にレポさせていただきました。

家族4人のうち2人が3月生まれなので合同で祝い会を行う。コートヤード・バイ・マリオット 名古屋という外資系ホテルでランチビュッフェ。バイキングですが　提供メニューが目新しい感じ。女性客が8割、厨房スタッフは一見したところ日本人は1人もいないようです。
美味で満足！満腹になりましたよ

デザートてんこ盛りです。

Q1. コーティング施工の際は濡れたまま・乾いた状態・その他のどれ派ですか？
回答：洗車してから軽くブロアーしてから塗り込みますので、やや濡れたところから。
Q2. コーティングの施工頻度を教えてください（洗車のたびではなく月○回など）
回答：洗車は月2回、コーティングは月1回
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

2025/03/11 今日は小雨の中　夏行事のキャンプ場の下見に急遽行くことになった。
明日の会議でキャンプ先の変更が提案されると聞き　初めての場所なので色々と確認したかったので出かけた。
職場から高速道路を使ってトイレ休憩1回で所要時間は2時間10分、結構遠い。
途中のガソリンスタンドの看板でハイオクが202円！　200円台初見です。

一方のキャンプ場は使い勝手も良さそう。川の水は抜群にキレイで透き通る緑色🩵
でも石や岩は多いので気をつけなきゃ。
5時間往復かかりましたよ