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特徴１　エンジンルームを開けるノブが運転席足元側にある。
多くの輸入車は助手席側なんです。
特徴２　エンジンルームのフロントガラス側に液体タンクがまとめて配置。
運転席前には、ラジエター冷却水リザーブタンクとブレーキオイルタンクが
助手席にウインドウォッシャータンクが
配置されています。

運転席側は、カバーでおおわれているため、最初はわかりませんでした。
参考までに写真UPします。

昨日、友人と日帰り温泉入浴を兼ねて長野県へ
雪道も走りましたので、今日洗車してスタンドへ

いつものシェル石油ですが、燃料タンクは半分以下のはずなのに
給油ノズルがすぐにオートストップしてしまう。

５Lほど給油して、隣の給油スペースに移動して再度給油することにする。
しかし、オートストップしてしまう。

そこで、ノズルを３０度ほどねじって給油することにしたら
なんとか継続給油が可能になりましたが、
今度はどこでオートストップになるのかわからないので、
適当なところでやめました。

これから困るな。
昭和シェルでなければいいのかもしれないので、
次回は別のスタンドへ行ってみます。

今日は、納車後初めて、ドライブへ
友人とXC60で日帰り温泉入浴でドライブとなった。
約300ｋｍ、国道を走行。
長野県伊那市の日帰り温泉施設「信州たかもり温泉・御大の館」へ
次に伊那市の養命酒駒ケ根工場で、薬膳ラーメンを食する。
そのあとは、伊那市から権兵衛峠を越えて木曽路にて帰宅する。

一般道走行したが、スタッドレスの「ミシュラン　ラチチュード」は
使用３シーズン目ではあるが、タイヤの芯がある感じで、コーナーも
全く不安なく曲がる。

XC60は、コーナーでは、ステアリングを大きく切る必要があるが
車の鼻先はきちんと曲がってゆくので安心して運転できた。

やはり、前車に自動追従するシステムは、この上なく楽ではある。
ただし、コーナーなどで前車が見えなくなると、速度が上がったり
することもあるので、リミット設定はきちんとっしておかないと
かえって危ないこともある。

もう少しなれる必要があると感じた。

雪道もあったが、難なく走行でき、走行性能も悪くはない。

自分はあまり使わないけど元気に走行もしようと思えばできる。
走行モードを変えれば、それだけで。

自動車のナビは、本当に使いにくい。
タッチするボタンデザインが、本当によくない。
グローブで操作できるパネルなのに、
操作系の画面は、指先でピンポイントでタッチしなければ、隣のボタンを
押してしまうというお粗末さ。本当に使えない！

自分はCarPlayを使用して、Iphoneのグーグルマップを表示させて使ってます。

走行オド　600ｋｍで２回目の給油でした。
燃費は、7.5ｋｍ/Lとなっています。

XC60は、給油口にキャップなるものがありません。
代わりにゴムの蓋があります。
ここに給油ノズルを突っ込んで給油するのですが、

１回目の給油の際には、ノズルのオートストップの後に、
いつもの癖で、少しつぎ足ししたところ、溢れ出てしまいました。

そこで、２回目は、オートストップのみで、ノズルを抜いたのですが、
やはりあふれ出てしまいました。

これって、ノズルがよくないのかな？

皆様のXC60はどうなんでしょうか？