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D より高速走行時のウォーンという異音の原因を突き止めたとの連絡あり。本国からの部品調達になるので1～3週間後に再入庫することになりました。

原因はプロペラシャフトのベアリング。シャフトにはベアリングが4箇所程あるようでそのうち1箇所から異音が発生していることを突き止めたそうです。

メカニック曰く、作業モードにしてタイヤを高速回転させて置いて聴診器なるものでプロペラシャフトを探ったそうです。。症状が実走行と同じく80km以上で発生することも確認したとの事でした。

ここまでよくぞ解明して頂きました。感謝です 。ここのディーラーで良かったです。

シャフトごと交換になるようですが、それからですね。

続きは後日に。

ディーラーへの入院が10日間以上となりそうです。不思議な異音で例がないとの事。
その間 代車はv60C C です。既に2万キロ走行済みの個体です。
足回りやエンジンが馴染んでいて、随分乗り味が滑らかになっています。いいなと思いました。
さて、みん友のレナ隊員の指摘にあった ボンネットのチリズレですが、代車では助手席側がややずれていました。

ということは、ズレではなく、元々の型枠から形状に難があり、組み立て時にどちらか側に寄せるともう一方のズレが目立ってしまうと言うことなんだと思いました。

昨日ディーラーへ入院しましたが、高速道路走行で異音は確認できたそうです。
しかし、原因は分からないそうで、引き続き調べるそうです。
こりゃー入院が長引くかな。

V60ccはディーラー入院中ですが、ネットで原因を探ってみました。

以下、下記のページからの引用させてもらっています。
エアコンを原因とした場合です。
https://boo-maru.jp/archives/2486#1

●ウィーン
エアコンのコンプレッサーに何らかの不具合があると、スイッチを入れた時にウィーンという異音が発生します。

原因は様々で、ガスが減ってコンプレッサーの焼き付きや、コンプレッサーそのものが劣化するケースが考えられますね。

またはベアリングという部品が、何かしらの不具合で損傷している場合にも発生することがあるのです。

●ブーン
ブーンという異音が聞こえると、ビニール袋や葉っぱなどのゴミがブロアファンモーターに付着していることがあります。

ゴミは気が付いたら取れている場合もありますが、いつまでも取れない時は除去するしかありません。

自分では不安な時は整備工場やディーラーに依頼しますが、無料で応じる場合もあれば数千円程度請求されることもあります。事前に確認すると良いですね。

●キーン
室内に冷たい風を送るためのブロアファンモーターが劣化したり、またはファンモーターが油切れを起こしたりなどの原因で発生する異音です。

ファンの回り方の強弱と連動して、異音の大きさが変化することもあります。

●ウォーン
エアコンのガスの量が不足している時にコンプレッサーから発生します。

またブロアファンモーターのベアリングから発生することもありますが、音がしても長時間持ちこたえるので、エアコンの吹き出し量が弱くならない限り気にすることはありません。

V60CCは納車後２W立ちました。75～100ｋｍ/ｈ走行時のうなり音について、ディーラーで見てもらうことにしました。1日入院させました。
代車もV60ccで走行2万キロの個体ですが、高速を走らせてみても、マイV60ccのようなうなり音は出ませんでした。その旨サービスの方にお伝えして帰宅しました。
さて、何が原因かな？

追記　結局１W入院となりました。