メカのりのブログ一覧

銀塩カメラ時代の雑誌です。当時最新のカメラ情報が満載です。EOS１N、CONTAX G１が当時の愛機でした。

この雑誌、どれも１冊　2,000円・・・バブルだね。最近の図書購入費は平均3,000円/月、カメラ雑誌が２冊、バードウオッチング誌が１冊。もっぱら図書館利用で10冊/月くらい、緊縮財政なのです。


興味がある方がおられましたら、差し上げます。万が一に複数希望がありましたら、みんカラお友達優先で。（笑

※銀塩コンパクトカメラ、興味ある人はいらっしゃらないようですね。（爆

まだまだあった、銀塩カメラ。

左端はOLYMPUS XA2、惚れ惚れとするデザインですね。初めて買ったカメラで、学生時代はこのカメラを持って日本各地を放浪？写真に写っているのは、後日買い足したもので初代は塗装がハゲハゲで、そちらもあったはず。

中央はキヤノンのD5、防水カメラです。海水浴でも使えます。右端はFUJIのHD-R、Konica現場監督登場以前の仕事用カメラです。目測で距離を合わせるもので、時々ピントが外れた写真ができました。

興味がある方がおられましたら、差し上げます。万が一に複数希望がありましたら、みんカラお友達優先で。（笑

新カテゴリ、断捨離です。物持ちがいい方なので、色々と仕舞い込んでしまうのですが、今後使用の予定がなく、市場価値がなく、私がいなくなった後に残された人が処分に困りそうなものは、片付けておこうと・・・50歳になったら始めようと思っていたけど、少し早めに始めましょう。（汗

まずは銀塩カメラ、もう帰らないのです・・・まずは仕事カメラから。その名も現場監督、今は亡きKonicaから発売されていた防水、防塵カメラです。工事完成後に不可視となる箇所は、写真で残さなければいけないのでビックリするくらいの枚数の写真を撮るのです。予備機を含めて常に２台以上所持しておりました。

左端は記念すべき初代現場監督、1988年の発売です。中央は28HG、内蔵ストロボのサイズが少しだけ大きめな機種です。右端はズーム、これ私は使っていません。同僚から処分を依頼されたものの値段が付かずそのまま持っていたもの。

興味がある方がおられましたら、差し上げます。万が一に複数希望がありましたら、みんカラお友達優先で。（笑