また無駄作業をしてみました(爆)
コンピュータセッティング取る前に、ちょっとやていたんですが…
可変インテークの低速側のダクトを延長して、走行風を取り入れよう作戦
ってのをやってみたのですが…
失敗(爆)
まぁ触媒が壊れていたのでちゃんとしたデータが取れていないのですが…
で…
今回触媒も直ってるし、燃調もバッチリなので…
可変インテークを外すとどうなるのかな
のテストをしてみました
可変インテーク外して、100Φのダクトを高速側と同じ長さに合わせて、ファンネル付けて装着。
(写メ忘れました珵)
で、インフォメーターで確認。
アイドリング時の吸入空気が約1g減りました。
最大値はほぼ変わらず。
吸気温度が少し下がりにくくなったような気がしました。
で一番変わったのが、アイドリング時(スロットル全閉時)の学習値がものすごく濃くなりました。
一時は14.8%まで上がり、今は13.3%
高回転時は変わらず。
ん~
低回転時の効率がかなり下がったみたいです
吸ってる音はするんですけどね
形状、長さ、Φ径、材質等…
色んな要素があるとは思いますが、もっと細かいデータがあったりしないと、自作パーツは難しいのかなと思います。
ちなみに、現在の仕様は
エグゼのエアクリ
FEEDのマフラー
以外はノーマルです
レゾネータ外しと、オイルキャッチタンクは装着してます。
早めに戻さなくては
よい子は真似しないでね←いや真似しないだろ(爆)
Posted at 2011/09/20 18:30:53 | |
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