
昨夜FUJISAT.ロードにて試乗させてもらえる機会がありました。
こんばんは松○谷マサン隆ですw
私実は欧州車運転するの初めてだったかもしれません…。それがまさかアルファGTとは…。
↑ちなみに写真撮って無いんでいかにも試乗会風の写真をチョイス
【ここからは古○徹風に】
このアルファGTはオーナーの性質はともかく、その独特のフォルムから異彩を放つクーペである。そのデザインはカロッツェリアの名門ベルトーネ社が担当し、147,156とは違ったアルファロメオらしさが伺える。(って書いてた)
インテリアはソフトなレザーを各所に配しながらも、インパネ等の面構成は実に大胆でエクステリアに負けない雰囲気を放つ。また黒を基調としながらシートや要所に赤が配置されるため激しいコクピットに仕上がっている(意味不明)
赤いレザーシートはホールド感がたっぷりとあり、オーナーの放屁にも十分耐えられる専用設計となってるらしい。
今回のモデルは2.0JTS セレスピード(コレでいいのか?)
2㍑直噴エンジンにはアルファ
御自慢の(←『御自慢の』が大事w)セレスピードが組み合わされる。また足回りは147譲りのダブルウィッシュボーン(前)、マクファーソンストラット(後)を使用。これに加えてGT専用チューンとなっているのもポイントだ。
※素で語るとこのエンジンはホント官能的。。上まで回したときの音は正直参ってしまった。やっぱイタ車はこうでなくては(笑)
今回も早速編集長と松○谷マサン隆氏によるインプレッションが行われた。
【試乗編】
マ「いやぁウィンカーレバーの動きの質感が日本車とは全く違いますねぇ」
(ワイパー全力で動き始める)
編『つか、それはワイパーや。逆やで。』
マ「・・・・・(汗」
マ「エンジンに色気がありますねぇ。日本車では感じられないパワー感がありますよ」
編『つか全然スピード出とらへんぞ。怖いんかw』
マ「・・・・(滝汗」
マ「セレスピードによるシフトはMT車そのものですね。これは日本車には無いフィーリングですよ」
編『つか今シフトミスったやろw』
マ「・・・(泣」
放送できないお粗末な試乗会デスタ...orz
【番外編】トミプジョー車内のインプレッション
マ「いやぁ、この屁の臭いはナカナカ日本ではお目にかかれないモノですよ~」
ト『まるでフランス料理のようにコク深い臭いですよねー。シートにピッタリと吸い付く臭いですよね』
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素人試乗記 | 日記
Posted at
2005/10/23 19:38:49