かもめまきのブログ一覧

アスパラの変わったヤツが売ってたので試しに買って飲んでみましたがあんまり効果なし(ノ_・。)

JOMOに置いてあったオイル粘土が分かるアイテムです。JOMOのドリーマーズオイルは全て入っているのでどのオイルが一番堅いのか柔らかいのかが一目で分かっちゃいます。とりあえず判明したことは・・・

①0W～は圧倒的に柔らかい
②5W-40は10W-30よりも柔らかい
③10W-30は5W～のどれよりも一番堅い


これを基準に今後はオイル選択かな？！( ´艸｀)
みなさんはどんなオイルを利用してますか？

トラストの青いヤツは汚れが目立たないから交換時期が分かりづらい！(;´∀`)これからは純正タイプの白いヤツを使うことにします。っていうかトラストのは高性能タイプらしいけど効果が実感できなかったので安モノで十分という判断です。

みなさんはエアクリには高性能タイプを使ってますか？

　AV機器、カーオーディオメーカーとしても知られるケンウッドは、7月24日開催の取締役会で決議した日本ビクターに対する第三者割当増資（新株式発行）の払込と株式取得を8月10日に完了し、日本ビクターの第2位の株主となった。これにより同社と日本ビクターは業務提携契約を実施、具体的な協業を開始した。

　ケンウッドは、日本ビクターに対して200億円の出資をし、17.1％の議決権に相当する株式を取得。日本ビクターを連結対象としない持分法適用未満の出資となり、日本ビクターの構造改革と基盤整備を支援するとともに、戦略的業務提携をより強固なものとし、市場競争力強化によって両社の企業価値創造・拡大をはかるという。

　具体的な協業として、両社の売上高を合算するとグローバルマーケットシェアNo.1 が実現するカーエレクトロニクス事業の市販（オーディオ）分野や、成長分野であるカーナビゲーションを中心とした市販（マルチメディア）分野、デジタル化が進むホーム／ポータブルオーディオを中心としたホームエレクトロニクス事業で、相互生産委託などをおこないスケールメリットを追求するとともに、知的財産権の相互利用で効率的な開発を目指すという。

　なお、今回の戦略的業務提携によるシナジー効果は5月に発表された今期業績見通しに反映されていないが、一部の協業では今下期から成果を出すべく精力的に取り組むという。また、日本ビクターの第三者割当増資に対する払込金額200億円は、すでに契約を締結していた金融機関の借入枠を活用したことから、連結財政状態については今回の出資により短期借入金が200億円増加し、投資有価証券が200億円増加することになる。

以上、カービューから引用------------------------