かもめまきのブログ一覧

オートウェーブかしわ沼南店で朝一からＡＴＦ交換しに来てます♪

今日はオイル祭りってことで交換する人がメチャクチャ多い…待ち行列が発生中です(^_^;)

あとアテンザ乗りのやすさんが柿本のマフラーを購入＆取付に来てました(笑)

終わったらインフィールドに顔出す予定です(^O^)/

一番現実味のあるサブウーファーでインフィールドさんで見積したのがcarrozzeriaのTS-W2010です。carrozzeriaラインナップの標準的なグレードのスピーカーとなりまして定価もお手頃な21000円とリーズナブルです。ブランド力を考えればカロッツエリアは十分選択肢に入りますし何よりもメインユニットのサイバーナビとの相性はバッチリではないでしょうか？一番お手頃でリスクが少ないと言えばこれなのかな？！


■スピード感ある低域再生を実現する、新開発「エアーサスペンション構造」
高剛性のダブルコーン構造と大型4層ボイスコイル採用により、圧倒的な薄型化を実現しながら、正確でキレのある低音の再生を可能にしました。振動板は、上段にカーボン素材とグラスファイバーをコンポジットしたPPコーン、下段にグラスファイバーをコンポジットしたPPコーンを配置したダブルコーン構造。上下の振動板の間に密閉された空気がダンパーの役割を果たすため、リニアリティに優れ、経年変化にも強いという特長があります。また、下段振動板に小口径コーンを採用することで、適応エンクロージャーの小容積化を実現しました。

■磁気回路には強力な磁力を確保する「大型マグネット」を採用
磁気回路には、薄型フレームの内側に大型のマグネットを配置して強力な磁力を確保。量感にあふれ引き締まった低音再生を実現しました。
また「TS-W2010」にはダブルマグネット方式を採用。二重のマグネットで小口径ユニットながら強力な磁力を確保しています。

■取付けスペースに合わせて選べる、薄型・小容積設計の優れた取付性
スピード感あふれる低域再生を実現しながらも、下段振動板に小口径コーンを採用することで、適応エンクロージャーの小容積化を実現。コンパクトな薄型設計で、群を抜く取付性の高さ、スペースユーティリティ性を誇ります。

サブウーファー探しの第２段はcarrozzeriaのTS-W10RSです。これはcarrozzeriaXシリーズのハイエンドスピーカーとなります。お値段も定価63000円と検討している20000円台と比較すると少々値が張りますがそれ以上にインストールした時の満足度は高いのでは？！と思ってます。どうせ１度インストールしてしまえば変える予定はたぶんないと思いますので先行投資と思えばもしくは・・・（謎）


■Hi-Fi感に満ちた重低音を再現する、新開発 高音質振動板
振動板の素材には、素材固有の特性が少ないパルプを採用。さらに様々な繊維の混抄による音質コントロールを施すことで、高剛性・高内部損失とともに、優れた過渡特性を獲得。サブウーファーとしては20cmという小口径でありながら50Hz以下の重低音も質感高く再生します。またセンターキャップには、専用開発した高内部損失パルプ素材を使用。その逆R形状と併せて高域特性の向上に貢献し、サブウーファーながらも広帯域に渡るクリアな再生を実現しています。
さらに、エッジには薄型・軽量のコルゲーションエッジを採用し、高い感度特性を獲得。振動板との干渉を抑え、スピード感とリニアリティに優れた低域を再生します。

■高性能磁気回路「ハイ・トランジェント・ショートヴォイス」
強力な磁力を獲得するため、ネオジウムマグネットを使用した外磁型の磁気回路を採用しました。さらにΦ 65mm の大口径ポールに、20mmのロングプレートと6.2mmのエッジワイズ巻きショートボイスコイルを採用。一定の磁場の中を軽量のボイスコイルが効率的に駆動し、リニアリティに優れた量感あふれる低域を再生します。

■わずかな不要共振成分も排除する、制振構造「フルバスケットフレーム」
アルミダイキャストフレームにはフルバスケット方式を採用。振動系で生じる力をフレーム全体で受け止めることにより、反作用成分を低減しました。さらに「耐共振構造アルミダンパーホルダー」と、フレーム・ダンパーホルダー間を7つの点で支える「非面接触ポイント支持構造」（特許出願中）を採用。不要な共振成分を徹底排除します。

■導通性に優れた「大型金メッキスクリュー端子」でさらなる高音質をサポート
入力信号の伝送ロスを低減させるために、導通性に優れた金メッキを施し、太線ケーブルにも対応した大型スクリュー端子を装備しています。

興味が沸くと一直線で突っ走るカモメ(●´ー｀)ノです♪

オーディオ熱が再燃していましてトランクスルー部分に埋め込みするサブウーファーをオーディオ雑誌「CAR AUDIO CATALOG 2007」を見ながらいろいろ物色しているところです。

とりあえず見積して貰ったcarrozzeriaのTS-W2010は安全パイの選択と考えていまして無難すぎて面白みに欠ける。他メーカーに良いスペックのモノがあるのか気になるところですが20cmサブウーファーってあんまり数がないんですね・・・知りませんでした(;´∀`)



今回見つけた１品はJBLのGTO804というサブウーファーです！
スペックは↓こんな感じです。
　

希望小売価格：18,900円（税込）／1本

パワーハンドリングの向上と歪の低減を両立した先進のDDD磁気回路

■開発のフレーム、独自の磁気回路構造、そしてポリプロピレンを
　採用した新しいコーンデザインにより、同口径サイズの従来品と比較し、
　性能を犠牲にすることなく、取付に必要な奥行寸法を約1 インチ（25mm）
　短くすることを可能にしました。これにより多くの車種への設置が可能になります。
■GTO1202D/GTO1002D のエンクロージャー容積は、JBL リファレンス・
　サブウーファーW-GTi シリーズ、ミドルクラス・サブウーファーP シリーズと
　同一。ボックスの再利用が可能になり、将来的なステップアップも簡単に行えます。
■重低音の大振幅時におけるコーンの激しい動きに耐える強靱さと、その
　動作を妨げず優れたリニアリティーをもたらすEPDM フォームラバー・ロール
　エッジを採用。更にGTO1202D/GTO1002D は、デュアルボイスコイルを採用し、
　更なるリニアリティーと低歪みでのパワーハンドリングを強化。連続した
　低音出力時も安定した動作を行います。
■センターポールピース中央を貫通する、大きな通気孔を設けたセンター
ベントによるクーリング効果により、更なるパワーハンドリング能力を獲得。

インピーダンス　　　4Ω
許容入力　　　　　　200W （RMS） /800W （PEAK）
周波数特性　　　　　30Hz～400Hz
取付穴径　　　　　　180mm
埋め込み寸法　　　　112mm