かもめまきのブログ一覧

今年最後の車への投資です！
↑ホントに最後にしたいです・・・ｗ

ALPINE DLX-Z17PROでアルパインの中ではF#１ステータスを除くとフラッグシップモデルとなります。お値段は定価で10諭吉・・・いやはや凄いですね。自分はヤフオクで激安新品をゲットできたので7諭吉ぐらいでした。


取付は週末晴れたらDIYでやろうかと思います。フロントに投入してミッドはインナーバッフルを使って純正位置に、ツィーターもこれまた純正位置にインストールしますので見た目はノーマルそのものですが化けの皮を被ってますｗ

取り外すALPINE DLX-F177のミッドであるDLX-F17Wのみリアに移設します。ツィーターであるDLX-F30Tはヤフオク行きが決定、嫁ぎ先も決まりつつあります。リアについてたADDZEST SRT1752は保守部品として取っておくか欲しい方がいれば格安で譲りますのでメッセージください。

来年のオーディオ弄りはBEWITHウーファー投入から始まります。いつかはフルBEWITHというのを忘れないためにもウーファーはBEWITHです。

IS-Fと同じく到着後すぐに見ています！ｗ
再生時間は凄く長いので日産好きにはたまらないと思いますがIS-Fのときよりもこうグッと来るモノがあんまりありません・・・何故でしょ？！

答え＝スポーツカー好きじゃないからｗ

変態セダンな臭いがするお♪ｗ

　ホンダは、インスパイアをフルモデルチェンジし、ホンダ販売店を通じ、12月19日から販売を開始した。
　
　今回で5代目となる新型インスパイアのエクステリアは、横長のシャープな形状のヘッドランプ、張り出したリヤフェンダーを採用することで、スポーティさをアピール。ボディサイズは先代からさらに拡大され、全長4940mm、全幅1845mm、全高1475mmと、1クラス上のレジェンドよりも大きくなった。インテリアは、ブラックを基調としたトリムに木目調インパネを組み合わせ、上質な空間を演出。シートはファブリックが標準となるが、メーカーオプションでレザーも選択可能となる。また低床化とホイールベースの延長（先代比+60mm）により、キャビンスペースはさらに拡大された。荷室容量も拡大され、510リッターを確保した。
　
　装備面では、車速／車間制御機能が盛り込まれたクルーズコントロール、GPS情報や日射センサーにより日射の強さや方向を判断して温度・風量を制御するインテリジェント・デュアル・フルオートエアコンディショナー、電動昇降式のリアサンシェイド、HDDインターナビシステムなどの先進技術が惜しみなく採用されているほか、前席／サイド／カーテンエアバッグ、車両挙動安定化制御システム（VSA）を全車、追突軽減ブレーキ（CMBS）＋E-プリテンショナーを“3.5iL”に標準装備するなど、高い安全性も誇る。
　
　搭載されるエンジンは、新開発3.5リッターV型6気筒（J35A）の1機種のみ。このエンジンは、走行状況に応じて6気筒、4気筒、3気筒での燃焼に切り替える可変シリンダーシステム（VCM）を国内で初採用するほか、吸排気効率や燃焼効率の向上により、同排気量としては異例のレギュラーガソリン指定にもかかわらず、最大出力280ps、最大トルク342Nmを発生。同時に「平成17年排出ガス基準75％低減レベル」認定を取得するなど、環境性能も高い。これに組み合わされるのは5速ATで、スポーティな走行を楽しめるシフトホールド制御が搭載されるのも新しい。
　
　サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン、リヤが新開発のマルチリンクを採用し、ダイレクトな操作感としなやかな乗り心地を両立する。ステアリングには可変ステアリングギアレシオ（VGR）を採用し、高い取り回し性を実現。タイヤは全車に17インチサイズが装着される。
　
　価格は“35TL”が330万円、“35iL”が390万円。　

頭痛の原因！
安定剤飲まないようにしてたのが原因。しばらくはコイツを頼りにしなければならないのか…トホホ(>_<)

今週はずっと調子悪いな…テンションがなかなか上がらない…と言うか下がりっぱなしだ(>_<)

ばたんきゅ～してます(>_<)

写真は最後の前期Ｆバンパー姿！ｗ