
アウディの新しいV6エンジン 2.8FSI を搭載するA8が発表になりましたね。
アウディからも、環境性能を重視した車がどんどん出てきますね。非常に良いことだと思います。
このエンジン、将来的にA6やA4にも展開されそうな気がしますね。
また新しいA8には「アウディ・レーン・アシスト」なるハイテク兵器が装備されるようですね。こういうのは日本車お得意の技術だったのですが、ドイツも本腰を入れて採用してきた(と言うか、長い実験を経てようやく採用した)ようですね。
アウディの今後の技術展開、非常に楽しみです(^^)
独アウディAGが、A8に一部改良を施し、新開発エンジン搭載の“A8 2.8 FSI”を追加することを発表した。
今回の改良では、主に快適性と操縦安定性の向上が図られ、ステアリング系の見直しやアダプティブ サスペンションのファインチューンなどが行われた。また防音材の追加により静粛性が高められているのもトピックのひとつ。
装備面では、“アウディ レーン アシスト”と“アウディ サイド アシスト”という安全運転支援装置が追加される。これらは走行中に車線からはみ出しそうになった時にドライバーに警告を促す車線逸脱予防装置。主に長距離移動の際にドライバーの疲労を低減しヒューマンエラーを予防する。
一方、新設定された“A8 2.8 FSI”は、A8の持ち味であるラグジャリーとスポーティネスを犠牲にしない範囲内で、燃費向上ひいてはCO2低減を図る新グレード。スペックは、最高出力210ps、最大トルク28.6kg-mで、0-100km/h加速タイムは8.0秒、最高速は238km/hという性能を持つ。
搭載される新しいV6には“アウディ バルブ リフト”と呼ばれるシステムが採用され、吸気バルブのリフト量を2段階に可変することでスロットルロスを低減し、主に低負荷時の燃焼効率を向上させる。燃費は最大で約10%高まるという。
この新エンジン搭載によりアウディブランドを代表するフラッグシップサルーンは、CO2排出量が199g/kmとクラストップレベルの低排出を実現。環境負荷低減を目指すエンジン排気量のダウンサイジング化は、今度も様々な車種に波及して行きそうだ。
Posted at 2007/08/08 19:38:08 | |
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