
今日も片付けします
まずワットリンクの組立して収納

塗装は酷いもんですが
見えないところなのでこれでよし
さびなきゃ良い
奥の方から
ついでに不要な部品を出してオークションに出します
ここで一旦奥さんにつきあって、蘭の鉢を買いにD2へ
私はワットリンクの左ボディ支持点の構想

高さをスライドして調整できます
帰宅して続き
物色していると
アッパーアームのブラケットが出てきた

次のために保存
秋のレースに向け
1750ccエンジンのための駆動系準備

TMはノーマルギヤ比
ファイナル5.1で2速発進の4MTで行きます。
筑波ならペラ回転限界ギリで、
デフフランジの角度調整必須で。
クラッチディスク&カバーは駆動系保護のためノーマルに戻す。
ベースは多分この子
こちらはAE86用かな?
奥にもう一機?

AE86用ハウジングが付いてますが中身が何か忘れた
新品だったかな
TMケースが汚れているので多分中古
この子をベースにTMオーバーホールします。

内部の程度がよければ
分解してWPC リューブライトなどをギヤ、スリーブ、ハブやフォーク爪にk表面処理します。
程度が良くなければそのままいってフォーク爪への潤滑ノズル追加のみにしておきます
余談ですが、

このベースTMは2009年7月にオークションで購入した希少なもので
前の競走箱を潰したレースの翌週に引き取りに行きました。
TE7#やTA6#などTエンジン最終型です
AE86用の本体にクラッチハウジングのみTエンジンブロックインターフェースのものです
インプットシャフトベアリングスラストをシムで調整するタイプ
今は F73 通勤車共にTエンジンハウジングにベアリング逃し加工して
ベアリングをコーンスプリングで押してます。
T50スペシャリストとしての知見をふんだんに投入します。
Posted at 2022/07/11 22:33:19 | |
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