ドアパネル　折り返し接合部　シール処理上塗装の耐用

ドアに、汎用のクリアモールを、付属の両面印刷テープで、点付けしていました。
モールの耐用硬化で、ぱかぱか外れだし、
新しいものをまたつけて、
また硬くなって、
また付けて。

普通は、なにも不都合がな起きませんが・・・
今回の
V君は、丁度、その位置に、表題のシール処理がしてあり、
二年目過ぎた辺りで、両面テープが、
な
なんと！
塗装を持って行って、白いシール材が露出していました(@_@)
両面テープが強いのか？と観察すると、細くて、粘性もさほどという感じ。

シール材の上の塗装は、材質により、塗装が乗らないものや、シリコンオイル汚染で、オイル分が染み出たり、
無知識で納めると、怪我をします。


車検時にいえば、保証で再塗装してくれるからいいかぁとくくっていたら・・・

げ、保証外と(@_@)

それって、全車種？と尋ねたら、そうですと。

ありえねー

でも、サービスで、タッチペンしてくれましたが・・・イタチゴッコ

たまたま、リアハッチを見上げたら・・・

テープ貼ってないのに、剥がれてる。

だからぁ

瑕疵じゃん？

メルセデス乗りで、集団申し入れして、保証を認めさせたい(^_^)v