つとやんのブログ一覧

帰宅の痛勤電車からこんばんは

何とか終バスに間に合う電車に乗れたからヤレヤレ
と思っていたら、隣の方がウトウト
疲れているのでしょうなぁ
つとやんにもたれ掛かって寝ています。

おねえさんならそのままソッとしときますが、もたれているのは


丸坊主のお兄ちゃん(-o-;)

普通なら、ふんがぁ～って振り払ってしまうところですが、このお兄ちゃん
つとやん側の左手骨折してギプスしてます(-o-;)

ふんがぁ～って振り払ったら、ギャア～って骨折したところを痛めるかもしれませんから、しばらくこのまま我慢しましょうか

あっ、つとやんにソノ気はありませんから(汗)

・・・しかし、チクチクします(>_<)

痛勤電車からおはようございます。

ソコソコ込んでる電車で立っていたら、後ろの靴とんがったマナー悪いお兄ちゃん
電車揺れる度にぶち当たってくるから睨み付けても謝りません。

駅に着く直前、何を思ったかいきなり電話駆け出した。
どうやら会社にいる部下に指示しているようで内容は・・・

今メールで次のiPhoneの発売日が確定した。
今日以降iPhoneの発注はおこなわず、一日も早く在庫数捌け！
との事

そりゃケータイ屋さんの店長さんなら当然の指示ですが、混み合った電車でバカでかい声で話す内容では無いでしょう(-o-;)

靴とんがった兄ちゃん脇甘過ぎ～

って言うか発売日決定らしいですから、iPhone近々買おうと思う人は再検討ッスよ

今日の大阪は朝から雨がよく降ってましたが、株主総会ラッシュのようで、駅には各社の案内プレ―トをもった方々が目立っていました。
そんな中通勤していると雨に濡れた女性が一人
手には地図らしき物を持っていますが、雨に濡れてシワシワです。
彼女はつとやんを見て近ずいて来ます。
「ナンダ?」って思っていたら、道がわからない様子・・・




彼女「すみません!ココ(地図見せる)に行きたいのですが…」

つとやん「ココは、あそこを右行ってあ～行って．．．」
(うわぁ～大手製薬会社の株総やんか!　ってことは、この女性は株主かよ～)

彼女「ありがとうございます。田舎から出てきたので全然わからなくて困ってました」

大手製薬会社の株主=お金持ちの女性(*_*;
そう思ったからではないですけど、女性に優しいつとやんです(笑)

つと「入口分かりにくいけど、たくさん人が入って行くところで間違いないでしょうから分からなかったらその辺りで聞いたら大丈夫ですよ」

彼女「ありがとうございます。おじさん!」

つと(お、おじさんかよ！)

つと「それからそこの白いタイルのところ、雨降ったらメッチャ滑るから気をつけてね」

彼女「ハイ!気を付けて行きます!おじさん」

つと「あ、あ～、気を付けて」

彼女「本当にありがとうございます。おじさん」

確かにつとやんは、おじさんです。
どう見てもお兄さんには見えません。

しかし．．．
しかしですよ






どう見ても60代後半以上の『おばあちゃん』に『おじさん』とは言われたくなかった(泣)

おじさんの独り言でした(>.<)

今から帰宅のつとやんです。
大阪駅で電車並んでいたら、前に立ってる女性の方、二十代半ばってとこでしょうか？ごく普通のカジュアルな事務やってるOLさんって感じの方がつとやんの前に立ってます。
この時間ですからお腹空いているのでしょう。
トートバッグから取り出したるはコンビニの手巻き寿司！
よくあるじゃないですか、ビニールをクルクルってはがして食べるアレです！メニューは納豆巻。

大阪駅で並んでいたら、待ち時間利用して何か食べる人やビール呑む人を時々見かけますが、女性は珍しい。
まぁ格好いいモノではありませんがお腹空いているのでしょうね。

そう思っていたら円柱形の納豆巻を咥えたまま、いきなり上向きました。
何事？って思ったら、納豆が手に着くのを嫌がり、後一口ってところでビニールを取り払い咥えたまま上向き、食べながらすべてを口の中に落とし込もうとしています。

もうすぐ電車が来るから焦っていたのでしょうね。
慌ててモグモグしたら、納豆が手巻き寿司の端（上から）はみ出してきています！

見えてないのでしょう。
あァ～って思っていたら、こぼれて口の周り納豆まみれ
見えてなかったから、ビックリしたのでしょう！手で納豆を振り払います。

結局、手も顔も納豆まみれ(^^;)
周りの人は笑いをかみ殺すの大変大変。

色々あった一週間ですが、最後に笑わせてもらえました。

あのOLさん、帰路に彼氏と偶然出会っても、絶対キスできんやろなぁ～(^O^)

今から帰宅のつとやんです。

新快速に飛び乗って、4名掛けの窓側（奥側）が空いているから座ったら・・・

三人ともニンニク喰ってやがる(>_<)

メッチャ臭い
って言うか、おまえら喋るな！

取りあえず次駅でいったん降りて隣の車両に退避。