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雪風07のブログ一覧

2023年06月19日 イイね!

ルノー その名は疾風(Rafale)

ルノー その名は疾風(Rafale)
ルノーからDセグのSUV ラファール(Rafale)が発表されました。

オーストラルというSUVもありますが、これはCセグなのでラファールはそれより大きいSUVという事になりますね。ラファール(Rafale)はフランス語で疾風とか突風という意味らしいですが、こんなに大きなSUVに疾風とつけるフランス人の感覚はちょっと理解できません(笑)
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で、最近のルノー車ですがオーストラルとかフェイスリフトされたルーテシア(クリオ)や新型エスパスをみるとロサンジュ(ルノーマーク)の周りのグリルを大型化していく方向らしいですね。

ライトも、これは他車メーカーの車にも言えますが、多眼LEDで周りの交通状況によってライトの配光をアクティブに変えていくユニットの採用も見て取れますね。

あと特徴的なのはフロント左右に配置されたクサビ型のデイライトでしょうか。ヘッドライト内のCシェイプといわれるデイライトをやめていく方向なのか?

私が乗っていたメガーヌもそうでしたが、ライトユニット内にデイライトを置くとデイライトの故障でライトユニットごと交換という高額修理になりがちなところの改善の意味もあるのでしょうか?

プジョーのライオンの牙デイライトのパクリっぽくはありますが。

ルーテシア(クリオ)
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エスパス↓
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オーストラル↓
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Posted at 2023/06/19 04:03:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型 | クルマ
2023年06月18日 イイね!

ルノー新型ルーテシア(クリオ)ではないコルト

ルノー新型ルーテシア(クリオ)ではないコルト三菱の新型コルト!
ルノーのルーテシア(クリオ)のOEM版ということで、まんまです

フロントフェイスを三菱ぽくして、いっちょあがり
三菱車の共通フロントデザインの「ダイナミックシールド」をルーテシアにハメ込んだだけっぽい安易なものでちょっと萎えますが・・・

というのも、今までのこのルーテシア(クリオ)が
※欧州では車名クリオですが、日本ではホンダにクリオという販売チャンネルがあるためルーテシアと命名されています。正直ルーテシアの方が好きですw

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2023年4月に、フェイスリフトされていたようで
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こうなってました。
まぁなんといかソックリですね。これで三菱コルトですと言われてもなんだかなぁ~って感じではありますが
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クリオ エスプリアルピーヌ↓
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ルノーは今までのスポーツモデルにつけていたR.S.(ルノースポール)というグレード名をアルピーヌに置き換えるのかどうかがまだ不明ですが、「エスプリ アルピーヌ」のエスプリは精神とか真髄って意味の英語のスピリットに該当するので、アルピーヌ精神を受け継いでいるモデルって感じでしょうか?

悪く言えば、アルピーヌ風味?w

今、アルピーヌはルノーの100%子会社ではあるのですが、ルノー本体とはやはり違うので保証や販売ネットワークの部分で不安は残りますが、スポーツカーブランドの確立という意味ではいい方向なのかもしれません。現在はルノージャポン内にアルピーヌジャポンがビジネスユニットとして・・・となんだか分かりずらい状況ですが。

アルピーヌは今後、オリジナルマシンを制作していくのか?ルノースポールの様にルノーの車の高性能バージョンもリリースしていくのか?メガーヌR.S.のような車もアルピーヌの命名方法に従ってA+数字3桁でスポーツモデルに付けられる「10」をつけていくのか?

アルピーヌのF1マシンも昔開発したA500というモデルにちなんで西暦下二桁をつけてA521、A522、A523となっています
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開発段階のβ版のA290_βも2024年には販売されるようなのでメガーヌの様な車の販売も期待できるかも知れませんね。
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もう少しだけ広くて背の低い4ドアモデルの販売もしてほしいものですが、今後もコンパクトSUVやミドルサイズSUVが売れ筋の流れなので開発資源をこいう車に集中させていくのは仕方ないことなのかも知れませんね。

逆にスポーツカー欲しいなら2ドアだろ!ひよってんじゃねーよ!と言わんばかりにA110買っとけ!という圧がアルピーヌにはありますね(笑)
Posted at 2023/06/19 02:49:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月17日 イイね!

シビックTypeR Sグレード

シビックTypeR Sグレード先日シビックTypeRがニュルブルクリンク北コースでの市販FF車の最速ラップを更新したというブログを書きましたが、ブログ内で更新した車種は「シビック タイプR Sグレード」と触れました。
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「シビック タイプR Sグレード」の詳細は、
エアコン、パーキングセンサー、リアカーゴカバー、カーゴネットフック、自動調光ミラー、化粧鏡ライト、ナビゲーションハードウェアが省略されているそうです。また、電動サイドミラーが手動サイドミラーになっていてミラー加熱機能も削除されているそうです。そして左ハンドル。

エアコンを外したことのある人が、エアコンの重量を計った時には15.5kgあったそうです。カーナビは2.0kg。どうでしょう?全部合わせても20数キログラムといったところでしょうか?エバポとか含んだらもうちょっといくのかな?ルノーのメガーヌと違って町の小僧が無茶して軽量化したような感じですね。
ちょっと語弊がありますがw
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パワートレイン、シャーシ、サスペンションランニングギアはすべて通常のユーロ仕様タイプRと同じであるという事です。

ということは・・・「シビック タイプR Sグレード」は欧州の一部の国でしか販売されないそうですが、これ自作できそうですよね(笑)
エアコンを取っ払う勇者がいたらの話ですが・・・


前記録保持車のメガーヌR.S.トロフィーRもニュルの記録は「メガーヌR.S.トロフィーRカーボン・セラミックパック」という特別モデルがたたき出したものです。
こちらの軽量化へのこだわりも凄まじいです!ただしシビックと違ってエアコンは付いてます(笑)
メガーヌの肝であった4WSシステムをとっぱらい、カーボンブレーキディスクにカーボンで出来たタイヤホイール、カーボン製ボンネット、後部座席は無しの2名乗車仕様、ディフューザーもカーボン製という徹底ぶりw価格はたしか1000万円!通常モデルからのダイエットは130kg!カーボンセラミックパックじゃない通常モデルは約670万円らしいです。
通常モデルでもベース車のメガーヌR.S.に比べてダウンフォースが2倍らしいのでもうキ●ガイですねwカーボンのパーツって超高いので消耗した時の維持費が・・・
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ニュルのタイムの為とはいえ、ルノーもホンダも無茶しますねw

ちなみにニュルブルクリンクのラップタイムは
フェラーリ430スクーデリア 7:39.00(2007)
ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP640 7:40.00(2006)
ブガッティ・ヴェイロン16.4 7:40.00(2005)
ポルシェ911GT3(997) 7:40.00
このあたりが、20.6kmのコース長での記録なので、ここに5秒ほどタイムを乗せると
20.832kmでの記録になりそうなので、メガーヌR.S.やシビックTypeRの記録と同等
という事になりそうですね。
FFの市販車でこのあたりのスーパーカーと渡り合うってw
もう一度言いますが、キ●ガイですかw
軽いって究極のチューニングですよね。そういう意味ではマツダ ロードスターの990Sでしたっけ?販売終了のニュースは残念ですね


Posted at 2023/06/17 19:26:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | その後 | クルマ
2023年06月13日 イイね!

奈良県大和高田市の事故

奈良県大和高田市の事故久々のブログですが、事故についてです。

6月9日午前10時50分ごろに起きた
奈良県大和高田市の片塩ロータリーと表示される交差点での事故です。
右折の為に信号で停車中の車列に対向車が突っ込むという事故でした。

ドライブレコーダーの映像も5時間後には放送されて結構ショッキングでした。

事故を起こしたであろう車が、私が以前乗っていた日産ティーダという車でしたので印象に残りましたね。
販売期間が2004年から2012年までという事で、2021年11月から義務化された新型車の衝突被害軽減ブレーキ装着もない車という事になります。
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運転していたのは88歳の男性で助手席には90歳の奥様が乗っていたそうです。

こういっては何ですが、危険なにおいがしますね。
ほぼノーブレーキで停車中の車列に突っ込んでます。
事故の概要は以下の地図の矢印方向に車が突っ込んで言った模様。
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変則的な交差点なので何か要因があるのかと思いストリートビューで見てみました
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ニューズ映像では突っ込まれた方の道路が一方通行の様に見えますが、実際にはそんなことはありません。車の画像が大きすぎるだけですね。

県道五号線を南下してみます。
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ビルの陰になっていた左側(東)からの日の光が、交差点に入った時に突然目に飛び込んできそうな感じはしますが、ドライブレコーダーの映像では交差点進入前から結構なスピードで進入してきて右のゼブラゾーン上に外側にはらむような感じで車列に突っ込んでいます。
ティーダの左フロントが潰れているのでかなり外側にはらんでいますね。
考えられるのは、県道5号を走行中に何らかの影響でアクセルを踏み込んでしまったという事でしょうか?


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もうボウリングのピンのような状態ですね。

ドライブレコーダーの映像ですが、外にかなりはらんでいる事と信号の状態は右折信号は赤で直進用の信号の進めの緑の矢印が見て取れますね

あとは陸橋が補修工事の為なのか、木の板で養生されているのが見て取れます
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事故を起こした車側の信号が青だったならばスピードの出し過ぎと、ぶつかった軽自動車の左側車線が空いていたので、そこに行こうとしてその車線に対向車が来ているのをみて慌ててハンドルを切った可能性もありますね。
また単純に交差点進入時にブレーキで少し減速しようとして間違ってアクセルふんじゃってハンドルを左にきったけど間に合わずに突っ込んだって事も考えられますね。

何故この事故を取り上げたのかというと、私も最近走行中に危ない運転をよく見るからです。
運転者が若い人の場合は、こんな狭い道をそんなスピード出してたらいざという時に酷い事故になるよ!って場面と止まれの標識のある交差点で減速だけで止まらずに行っちゃうのと信号が黄色から赤に変わっている瞬間に交差点に進入してくる場面です。

運転者がおじいちゃんやおばあちゃんの場合は、周りの車がよけてくれてるから事故になってないけど、いつ事故ってもおかしくない運転してる場面です。
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高齢者の危険な運転は、基本的に本人にその自覚が全くない事が問題ですよね。
運転するなとは言いませんが、せめて安全装備の整った車に乗ってほしいですね。
今回の事故で助手席に乗っていた90歳の奥様がお亡くなりになっています。
衝突時にスピードが20キロ以下に落ちていれば、救命の可能性も高まっていたかもしれません。そもそも事故になっていなかった可能性も高まります。

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人間であるいじょう注意力の欠如とという事態は必ず起こりますので、そこを車の安全機能がカメラの映像から判断して自動的にブレーキを踏んでくれて、なおかつレースドライバーの神業テクニックばりにスピードを落としてくれるという素晴らしい機能!

地方では車を運転しないと生活できない高齢者が多いですが、自動車メーカーが頑張って安全装備だけはテンコ盛りの廉価版グレードを高齢者の為に販売してくれて政府が助成金を用意してくれて、法令で高齢者はこの安全装備が付いている車しか運転できない免許しか更新できませんという風にしていく必要もあるのではないでしょうか?

データとしても70歳以上の高齢者が起こす死亡事故が多く、75歳以上の高齢ドライバーでは急激に高まります。自損ならまだしもだいたい他車や歩行者などにに突っ込むという事例が多いようです。
車の運転で好きなところにお出かけするのって本当に楽しいですよね!人に迷惑を掛けずにいつまでも安全に運転するためには自動運転なども含めて安全装備の進化が進んで欲しいものですよね。
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試験的な無人移動サービスという事だが、もし高齢者運転の車が突っ込んできたらと思うと・・・
もうちょっと頑丈に作ろうよwゴルフ場じゃないんだから(笑)

Posted at 2023/06/14 13:17:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクシデント | 日記
2023年05月23日 イイね!

「CIVIC TYPE R」がニュルブルクリンクでFFモデルの最速ラップタイムを記録

「CIVIC TYPE R」がニュルブルクリンクでFFモデルの最速ラップタイムを記録タイトル通りですが「CIVIC TYPE R」がニュルブルクリンクでFFモデルの最速ラップタイムを記録したとのことです。

ラップタイムは7分44秒881

前記録保持車のメガーヌ ルノースポール(R.S.)トロフィーRのラップタイムは
7分45秒389だったので 0秒508記録を更新したことに。

約0.5秒の更新

ニュルブルクリンクでの公式コースレコードは現在、コース長20.832kmでのものが採用されています。

じゃあ前はどうだったかというと、コース長20.600kmで争われていました。
これは同一コースでスタート地点とゴール地点が違うために232mの差が出ていたためです。

文章だけだと分かりづらいですよね(笑)

下の画像がニュルブルクリンクのグランプリコースです
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でその上側(北側)にあるのが、北コースで、愛称は「グリーン・ヘル(緑の地獄)」
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転載になりますが、赤い丸の所が北コースです。

で、最近はニュルブルクリンク北コースの公式ラップレコードを図るコース長が
前とスタート地点が違う事で、スタートとゴールが一緒のきっちり一周の20.832km
となっています。
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↓旧スタート地点付近 メガーヌ
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↓旧スタート地点付近 シビック
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新スタート地点から旧スタート地点までの232mを約5.0~5.5秒で走ってますね。
メガーヌの記録も20.600kmが7分40秒100
        20.832kmが7分45秒389
だったので、だいたいこんなものでしょう。

先代シビック・タイプR(FK8)の20.600kmのタイムが7分43秒800だったのでこれに約5.0~5.5秒足すと7分48秒800~7分49秒300といったところでしょうか?
シビックは先代シビックから、4~4.5秒も更新したことになりますね。かなりのタイムアップです。


ゴール地点は新旧同じままです。↓
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で今回の0.5秒の差ですが、最終コーナー入り口から出口までの平均スピードが93km/hぐらいだったので距離で言うとメガーヌとシビックはゴール地点で12~13mぐらいの差があるようです。
車両でいうと2~2.5台分といったところでしょうか?

最終コーナー手前 98km/h
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最終コーナー出口 88km/h(ゴールラインが見えてますね)
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今回記録を更新したタイプRは欧州市場でのみ販売予定のエアコン等をとっぱらった軽量化バージョンの「シビック タイプR Sグレード」というモデルらしいです。そしてタイヤも「ミシュラン パイロット スポーツ カップ2 コネクト」を使用しているそうです。

メガーヌ ルノースポール(R.S.)トロフィーRと同じ手法で、軽量化とメーカーのチューニングが施された特別販売モデルを用意してアタックという感じですね。ホンダは基準車で挑んだのが凄いとかいう勘違い意見を言う方もいますが、エアコンレスモデルにタイヤがカップ2という時点で基準車?って感じです(笑)
ネットには自由な発言というより調べもせずに自分が信じたいものを好き勝手に発信する人が多くて困ります。


今後のニュルブルクリンク北コースでのFF最速競争ですが、ヨーロッパでも合成燃料採用の動きもあるので、まだまだ続いていく可能性もあるんじゃないですかね。
現在、EVは別カテゴリー扱いが多いですがEVがもっと普及すればEVのFFがこの記録に挑戦していくかもしれませんね。

ただモーターの瞬発力抜群の大トルクをFFという駆動形式が受け止められるか?というキャパの問題と200km/hオーバーでのバッテリーの過熱問題で難しいかも知れませんが。

Posted at 2023/05/23 15:51:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 速いクルマ | クルマ

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