☆純正リフレクターとLIBERAL製LEDリフレクターの合体☆

殻割りし、凸部を加工した純正リフレクターと、リベラル製LEDリフレクターの内部基盤。

リベラル製LEDリフレクターは、テール点灯では全面点灯（減光）、ブレーキ点灯では全面点灯（減光なし）という光り方なので、リフレクター全体がムラなく光り綺麗です。

合体。

配線、絶縁・コーキング処理。

そして、ガッチリとレンズを固定して完成。

スモール点灯。

リフレクター内側から照らすため、リフレクター機能のないリベラル製の光方とはちょっと違います。

でも、全面が綺麗に光って綺麗です。

【経緯】

車検時にNGくらったのでリベラル製LEDリフレクターを外したが、樹脂が経年劣化していたせいかリフレクター裏のツメが左右どちらも割れてしまった。
↓
転売しても商品価値なし。
現在、リベラルが販売をしていないところを見ると、さすがにリフレクター機能なしのLEDリフレクターは限りなくブラックだったのでしょう。


BRIGHT-X製のリフレクター機能付きLEDリフレクターいっとく？
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エクシーガ用はEマーク適合なし。
道路交通法的にEマークなしでも基準を満たしていればそれでOKなはずだが、ディーラー判断的には割とグレー扱い。
入庫拒否されたらそれまで。


じゃぁ、光らせずに純正のままにしとく？
↓
一度、光らせたリアビューを見てしまうと、やっぱり復活させたい。
でも、いちいちディーラーに文句言われるのもめんどくさい。


上記のようなことをひっくるめて考えた結果、純正リフレクターとリベラル製LED基盤を合体させるというアイディアに至りました。

確かにこの部分を光らせておくこと自体がわりとグレーかと思います。
でもこの仕様なら、点灯機能を殺してしまえばただの純正リフレクターなので無問題。
外から見ても点灯機能を備えているようには見えません。