ブログ、かなり久しぶりだな(^_^;)
昨年末からバタバタで、年末年始の休みの間も、残してしまった仕事が気になり落ち着かず!?
そして当然!?、年明け以降も昨年の流れがそのままに。
自分には奥方がいますので、『休まなきゃいいだろぉ!?』なんていう訳にもいかないし(^_^;)
特に専門と言う訳ではないけど、自分がパオ乗ってて自分が好きでパオを扱うことが多くなり・・・。
何故か遠くからも来ていただいて、旅立ち前のパオが増殖し!?
最近飼い主が決まったパオは、多分春本番頃に旅立ちとなる事になるでしょう・・・。
そんな毎日作業ばかりなので、ちょっと息抜き♪
今日はブログ書こうと思います(*^-^)
本当は『仕事しろ!』となるんでしょうけどね(^_^;)
と、ここからが本題の『*Ghost*』のお話。
パオの持病の一つでもある、ライトコントロールスイッチの不良。
この内部のポイント(スイッチ接点)が長年の使用により、接触不良を起こして自然に車幅灯(クリアランス/ポジションランプ)が点いてしまう病気<(゚ロ゚;)>
これ、スイッチがOFF位置でも知らない間にライト点灯!?
夜な夜なパオに魂が宿ってしまう現象・・・オソロシイw|;゚ロ゚|w
と言っても、バッテリーが上がれば自然に魂が抜けて(バッテリーが上がって息絶える!?)しまうのですけどね(^_^;)
これがライトスイッチの裏側。
この半透明のカバー開けると、ポイントがピアノの鍵盤の様に並んでいます。
ん~、本当はこの部分『開けないで!』的に止めてあるけど、修理のため開けちゃいます(^_^;)
と言っても、自分他の車種の同様の部分、昔から開けちゃって修理してますけど(^_^;)
ライトONするとポイント部が接触して、他の各所に電源分配する仕組みなんだけど、電源ONでポイントが接触して通電するので、微妙に火花(接触スパーク)が起き、スイッチ操作すればその都度ポイント部が焼けて、燃えカスが堆積していってしまうんです。
この燃えカスは、通電する側(電源側)と通電される側(分配側)両方のポイント部のカス(材質の焼き付き)なので、電気を通しちゃったりもします。
ポイント自体、毎回同じ接触の仕方すれば、同じ部分にカスが堆積しやすくなるんです。
元々、正常でも極狭い隙間なので、そうなるとそこだけ接点の隙間(OFF状態の)が極端に少なくなり、なんかの拍子に接触してしまいます。
『あれ?消し忘れ??』なんて思って、一度ONして再びOFFにすると消えちゃったりします。
もし、このポイントが原因の場合、ポイント部を綺麗に掃除して整えてあげると、また元通り正常な動作に戻ります♪
各ポイント部には適正な反りがあるので、この部分はいじらないようにしてください。
反りが原因で点灯不良なら調整してもいいけど、反り自体自然に反りが変わってしまうというような無理な力が加わり不良になる状況でもないので。
それならば、逆に切り替えカムの部分の摩耗やガタの方が、原因的には高確率になるかと思います。
『あれ?交換しないとダメかな・・・』と思っても、それはそれでいいですけど、今ある(付いている)物を修理して使うのもパオの大切な修理方法だったりもします。
修理後は外した蓋を再び閉じる(当然電気火災防止)んですけど、閉じる前にテスターを使って数回しっかり作動点検して、修理前の様な症状にならないことを確認してから閉じます。
一度外すと上手く蓋が付かない場合もあるので、その場合は止めてあった部分と同じ場所を、ホットボンドとかで固定してあげれば大丈夫です(*^-^)
ポイントの焼け以外でも、レバー部分の回転部のガタつきとか、内部のポイントの切り替えカム構造の摩耗とかもあるけど、『*Ghost*』現象は大概はポイント部の接触不良が原因だったりします。
冬はバッテリーも上がりやすいですし、日が暮れるのも早いのでライト使用頻度も多く長くなると思います。
この現象は、症状が出ないと本人に直接的には気が付かない現象ですけど、25年余り経ったパオなので、『こういう症例もあるんだな』と気にしていただけらいいかなと思いますъ( ゚ー^)
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Posted at
2014/01/22 12:56:56