ではないんです(^_^;)
雨漏れの最後の確認中の画像です(*^-^)
リヤの水侵入・・・。
雨漏れは、パオの悩みどころの一つ。
良く聞くのは、バックドアウエザーストリップの劣化ではないでしょうか?
けど本当にここだけで良い??
バックドアウエザーストリップ(上下)の場合は、比較的多めに入って来たりするんで気が付きやすい。
でも実は、『リヤはコレ替えて安心~♪』ではないんです・・・。
画像のグロメットもダメで、水が侵入してくる個体もあります。
室内に通じてるのは9個。
自分は悪くなくても、過去事例があった場所なので、全車交換してます(*^-^)
同じ部品はあと6個使ってるけど、その部分は雨漏れには関係ない(エプロン取り付けには関係してるけど)です。
サービスで換えてるので、その辺はゴメンナサイネ(^_^;)
このグロメットのツバ部分には、一応パッキン(スポンジ状)が付いています。
けど、このパッキンが古くなってグズグズになってたりして、パッキンの役目をしていないものもあります。
あと、材質の劣化で割れて(その物に縦に裂け目が出来て)しまってるのもあったりで、取り付けボルトの隙間からそこの割れ目を伝って水が入ってきます。
入ってくる量は、ホント滴がだんだん大きくなって『ポトッ』と滴が垂れる程度。
でも、それが何時間と続けば(青空駐車で長い時間雨が降ってる状況であれば)、やはり流れて低いスペアタイヤのとこ徐々にですが溜って行ったり、フロアの加工上の溝(例えば、右側だと車両ハーネスが引かれてる溝の部分/左側も同様にあります)を通ってリヤシートの下の方へ流れて行きます・・・。
知らない間に『カビ臭い~!』なんて事にもなるかも!?
侮るなかれ!時間をかけて確認すると、意外にツーって流れに変わったりしますから!
交換は、リヤバンパー外して、リヤエプロンを外してグロメット交換。
グロメット抜くのコツ(プライヤーとかで摘まんで、内側から押し上げれば、硬いけど外側に抜けます)いるけど、DIY派でも可能かな。
あと、差し込むのに更に保険と言う事で、グロメットに細~く伸ばした(コツは要るけど素麺位に細くした)ブチルを一周巻いて、付けて押しこめば更にイイです♪
交換後のグロメットはきれいですね~♪


『ウエザーストリップ替えたのに、何故か湿気っぽい?』と言う場合は、疑ってみるといいかもしれませんね(*^-^)
あと、画像の○の部分からも漏れてくる個体があります。
それは、過去修復してるしてないに関係なくです。

あまり古さを感じないホンダさんのフィットとかでも、鉄板(パネル)接合面のシーリングの甘さや劣化硬化で亀裂が入り、そこから水が侵入してきます。
まぁ、ホンダさんの場合、車が軟らかい(リヤの開口部が広いので)と言うのもあるかもですけど(^_^;)
これもクリップ同様、ポタポタと時間をかけて入ってきます。
短期の雨や洗車なら少しの侵入→水分蒸発かもだけど、長い時間だとやはり流れに変わり溜る傾向にあります。
シーリングを打ち直せば解決するけど、それは場所が分かって表側でやらないと意味がありません!
漏れてる→中の漏れてる場所塞ぐ→他に回るとなりますから。
パネルの裏側(室内側)を覗きこんでみて、鉄板の合わせ面に錆が見られる(水が流れた痕跡がある)様だと、早めに手を打つ事をお勧めいたしますデス。
その物交換→OKではなくて、時間がかかって大変だけど、最後まで使用環境を予想して、作業完了確認をしなければなりませんね(*^-^)b
だって、本来入って来ないものですんね(*^-^)