久しぶりの登場ぉ~~(^_^;)
ありがたい事に、皆さんのおかげで、何とか忙しくさせていただいておりますでデス(*^-^)
ふと思い、今日パオのランプの赤色の奴!のストップ/テールランプのバルブとライセンスランプのバルブをLED化しました(o^∇^o)ノ
『何故?』『どうして??』
本当、ふと思い勢いで(^_^;)
これぞ『予定外の贅沢出費!』
11月始まったばかりなのにおバカな奴です(^_^;)
と言うのも、最近パオのテールランプからの雨漏れ修理が多くて、それの修理の為に外す事が多いかったりするんですよね。
『LED化に何が関係してるの?』ですよね(^_^;)
テールランプ自体ナット2個でステーで押さえて取り付いてて、『普通なら外すのなんて簡単~~♪』なんだけど、いざ外そうとしすると何故か裏側のステーが既にガタついていたり!?
『なんで???』と思うかもだけど、既にテールランプはレンズとボデーとで亀裂が入って割れてて分離(レンズとボデー接合面付近で割れてしまってる)しちゃってたりでステーがプラプラと遊び(ランプとボデーとの間のパッキンの密着が甘くなってたりもする)、レンズはボデーから外すとハマグリの様にパクパクしちゃってる状態になってたりしますく("0")>
中古は家に在庫あるから、パクッてなってる場合も今の所対応は出来るけど、やっぱ限りはあるからこの先は心配になるな・・・。
古いから材質の劣化もあってか当然と言えば当然なのかもだけど、実際こう言うの見るとショックだし困るよな・・・。
自分は4年前に全部新品に交換したけど、新品はそん時ですら高価だったよな・・・諭吉様と樋口様と野口様とオールスターで旅立たれ・・・。
もうもしかして既に生産廃止になってたり!?・・・まぁ、そこんとこは調べてないので不明だけど(^_^;)
『古いだけでなのか?他に何か原因があるのかな?』なんて考えてみたり。
他のパオのを良ぉ~~く見てみると、ウインカー・テール・バック各ランプのレンズを見比べてみると、テールだけなんか褪せてると言うかかさついてる奴が多いと言うか・・・。
確かに赤色は比較的褪せやすい傾向にはあるとは思うけど・・・。
けど、大概パックリ逝っちゃってるのストップ/テールランプの赤い奴!なんだよな・・・。
そう思うと、昼も夜も一番多く働いて点灯しているのはストップ/テールランプなんだと。
通勤とかで使われている方大概の方の場合は、帰りは日が暮れてからになると思います。
なので一番頑張って働いているのはストップ/テールランプなんだよな。
朝の混雑時や渋滞・・・ブレーキ踏みっぱなし停車だと当然頑張ってる。
で、レンズ部触って見ると、実際結構暖かくなってるんですよね。
という事は、中はもっと暖かく(熱く?)なってるのか?
ヘッドライトも点灯時暖かくと言うよりか熱くなるけど、走行風がある程度当たるので冷やされたり。
高効率バルブとかだと注意書きに『停車時が長く続く様な場合は消灯して下さい』とあるけど、やっぱ発熱でバルブの寿命にも当然ランプの材質にも影響されるからだと思うし。
という事は、やっぱ熱の影響は否めないのかなと。
でもヘッドライトは構造上大きいので(空間が広いので)、ある程度耐用があるのかな?
まぁ、走れば風が当たるし(^_^;)
けど、それと比べるとテールは違うもんな。
走行中そこまで風は当たらない。
パオのは構造上ランプ自体小さいしバルブとレンズとの空間や間隙も狭い。
『熱がこもりやすいのでは?』なんて思っちゃったり。
『それもまた、放熱困難という意味で材質に悪影響なのでは??』なんても思ってみたり。
通常のバルブのそれ自体光の放射には熱を帯びてるので仕方ないんだけどね・・・。
じゃあ、『光の放射に熱を帯びないLEDなら優しのか?』という事で何となく試しに交換(^_^;)
けど、LED自体光の放射自体には熱を帯びないけど素子自体は発熱するらしい。
なので、様子見という事で『これによる弊害があるのか?』ってので交換してみたと言うのもあります(^_^;)
話は違うけど、以前自分の不注意というか?気付かずスイッチに触れたか?で、朝お店に来てから夜中帰るまで16時間位?ルームランプ点いてたようで、帰り際夜中に『ん?』って気付いてw(゚o゚)w
『やべっ、やっちゃった!バッテリー上がってるか!?』と焦ったけど、改めて考えてみると、ルームランプ点いてるからバッテリー上がってる訳は無いんだよな(^_^;)
そんな自分のパオのルームランプのバルブはLEDに交換済みъ( ゚ー^)
そん時にレンズ触ったけど全然熱くなってなかったんだよな。
パオのルームランプは、本当申し訳ななそうな弱々しい作り・・・←コンナタトエゴメンナサイm(_ _)m
変形しててもおかしくなかった!?かもしれない。
けど全然なんともなってなかった(´▽`) ホッ
プラスチックとかの材質の劣化は、加熱→冷却→加熱の繰り返しでも、今までの経験上否定は出来ないと自分は思う。
だったら、そう思うなら、『今の内に負担が少ない方法で対処してあげておいた方が良いのかな?』なんて(^_^;)
けどね、S25規格差し込みのダブル球はお財布には負担が大きいのよね・・・。
安いのも確かにあるけど、やっぱり素子自体安定して使用したいと思うと、ヒートシンク構造の信用出来る物選択→そして高っ!って。
ただ、このヒートシンク構造も何処まで信用出来るかだけど(^_^;)
まぁ、レンズの色褪せとかランプ本体材質の劣化がこれで防げるとしたら、この先ランプの状態に余計な心配はいらなくなるから、それで良しとしようと思います(*^-^)
LEDバルブと言えば、普通の場合の選択理由は『明るさUP♪』とか『消費電力節約!』とか重視だけど、自分は『放射熱重視!』と言う変な奴ですね(^_^;)
さぁ、気付いたら日付けが変わってるから家に帰えろっと!