| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
ショップ作業 |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
2.3週間程前、ドアを開けると突然ガキンと大きな音が出るようになってしまい、音の出る箇所を探して見ると、なんと、クラックが入っている。指で押してみるとたわんでしまう。以前から、ここの箇所は問題がありましたが、とうとう、だめになってしまった様子。とりあえず、ダメもとで金属用の強力な接着剤を上から流し込み様子を見る事に。写真はすでに、接着剤を塗布したモノ。乾燥後、ドアを開けてみるがやはり、これでは無理な様子。
結局、諦めいつもお世話になっている、板金修理のshopへ連絡し、修理を行ってもらう事に決定。
2
ここが、クラックが入ってしまった箇所、上下2ヶ所。ここは、スポット溶接をしてもらうことにする。このプレート手で触ってみると意外と薄い鉄板で、これでは、いかれるのも無理は無いと思う。もう少し、厚い鉄板でも良いような気がする。shopの方も、ここの箇所がやられるケースは結構多いと言っておりました。特に、使用頻度の多いドライバー側のドア。
3
そして、新たにスチールでパーツを作って頂き、裏側から溶接してもらいます。後で、いつもアメリカから買っているパーツshopで調べてみると同じようなパーツが売られておりました、¥3000位。
4
これが裏側から止めている別の鉄板、この薄い鉄の板、前後2枚で挟み、ドア・サポートのスイングするパーツが取り付けられるようになっております。後ろ側のこの箇所、錆の発生も無くひと安心。
5
ここで気になったのが、後ろ側ではなく、手前のAピラー側のピンを刺す方の箇所。ここも、使用頻度が高くなると穴が上下で変形してしまい、ピンがグラグラしてしまうことになりますが、チェックをしてもらったところ、こちら側は問題無しで今回セーフ。
6
昨日、無事修理の終わった911を取りに行きドアの動きを確認。何事も無いかのようなスムースな動き、ここ数年間だましだまし使って来たが、もうそんな心配は無用。shopの社長さんも、もうこれで数10年は問題ないはずと言って頂き、気にせずにドアの開閉が出来ます。考えてみると、ここ数年間どうもドア廻りの不具合が多く、色々と修理をかさねてきましたが、これで、All Finishとしたいもんです。
アメリカで69年の911をレストアしているyoutubeモノがありますが、腐った箇所はすべて折り紙細工のようにスポット溶接の嵐、ツギハギ状態ですが、本当によくやるなーと思います。料金が気になりますが完成も気になります。
今日から12月、もう2013年も終わり、今年は大した修理も無く助かりましたが、来年もお手柔らかにお願いします我が911よ。
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