2012年08月29日
まず。冷却関係
電動ファンは正常に作動中との事。センサーを抜き差ししたのが功を奏したのか?
ただし、純正水温計の指針が不安定との事。計測値が一定でも動くとか。
怖いので、電動ファン用とECUの水温センサー2つとも交換してもらう事にしました。
ついでに、そこら辺関係のハーネスも注文してみたのですが・・・・
「出ませんでした。生産中止です」
まじで!!EUC周りのハーネスも出ないとか。結構、深刻ですよNAの皆様
くれぐれも、水没は避けましょう。
フロントのコンビネーションランプのハーネスは出ました。
実は、スモールランプ交換時にソケット割れたんです。
こちら、僅少お早めに。
ラジエーターキャップが0.9Kgのはずが0.7Kgに劣化しているとの事。
沸点低下は危険なので、これも交換してもらう事に。
ハードブレーキングすると、足に感触があるので、ローターを計測してもらったら
「フレは、0.03mm位ですねー」との事。許容範囲なので放置。
バックランプが付かない件は、
やはりミッション側のスイッチ不良。これも交換するという事。
12か月法定点検と合わせて現在5万弱円也
Posted at 2012/08/29 23:05:43 | |
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ロードスター | クルマ
2012年08月29日
クルマでの移動中、結構大き目にカーステをつけていたのですが・・・・・
妻(ナオ)はあまり大きな音はお好みではないので、控え目にいつもしています。
先日の紀伊半島旅行の帰りかな、ハマショーとかかけていたら
ナオがボリュームを右に回した。
「え?」とか思ったら
「あたし、この曲好きなのよねー」と呟く。
確かに。この曲は良いのだ。ライブでのシーンがとても印象的で、
文章では説明できないし映像も無いのだけど。
この曲は1980年に初めて浜田省吾は海外レコーディングをしたもので、
海外でレコーディングをするとは、海外のミュージシャンが演奏するという事。
なんと、ギターにTOTOのスティーヴ・ルカサーを起用している。
あと、
ピアノがニッキー・ホプキンスだったり。
メロディーは日本で作って、歌詞はLAで書いた浜田省吾。
アルバムのタイトルは「Home Bound」
サイモン&ガーファンクルの「Homeward Bound」からきているらしい。
原点回帰という意味を込めて。当時28歳の彼がその若さでなにを再構成したかったのだろう?
なんて、思う意味もないほど、サウンドは生まれ変わっていて、あきらかに、
この前と、この後のアルバムで音が違う。
では、その曲を。当時の音源で。(浜田省吾28歳にしてこの歌詞)
ニッキー・ホプキンスのピアノと
スティーヴ・ルカサーのギターがたまらなん。
キーが下がった、最新音源
Posted at 2012/08/29 00:36:52 | |
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音楽 | 音楽/映画/テレビ