イカリング取り付け。
1
とりあえずイカリングを取り付けようと思います。
写真をあまり撮ってないので文字だけの説明となる部分が多いですが、ご了承ください。
で、寸法を測らないとリング注文することもできないので、まずはライトをバラします。
バラす方法としては色々な方法でやられている方がいると思いますが、自分はヒートガン(工業用ドライヤー)を使ってバラします。
まずはライト本体とレンズを固定してるネジを外してしまいます。
もちろんネジを外しただけではバラせません。
ここからヒートガンを使い、ライト本体とレンズを固定しているブチルゴムをヒートガンであぶりながら徐々に本体とレンズを引き離していきます。
ここで注意点ですがS15のライトの場合はハイビーム側から引き離して行った方がいいです。
あとは無理やりドライバーとかでこじるのはNGです!
ライトのプラスチック部分も熱で柔らかくなっているため、ドライバーなどでこじると変形してしまうからです。
変形してしまうと、最後に組んだときに水漏れの原因となりますので、手力のみでバラしていった方がいいと思います。
最初は中々外れてくれませんが、徐々に外れていくので根気強く続けましょう。
慣れれば10分ほどでバラせます。
ライト本体とレンズが外れたら、レンズの方に付いているハウジングを外します。
これでライトが本体・レンズ・ハウジングと3つに分かれます。
2
イカリングはハウジングに取り付けます。
ハウジングのウィンカーとロービームの部分の寸法を測って、合うサイズのリングを注文しましょう。
リングはCCFLリングというリングがムラ無く丸く点灯して綺麗なのでオススメです。
リングが到着したらいよいよ加工作業開始です。
CCFLリングはちょっとしたことで破損しやすいので、慎重に扱いましょう。
自分は1本ダメにしてしまいました。。。
また取り付け前には念のため点灯チェックをした方がいいでしょう。
リングをハウジングにあてがって、合うようにハウジングを削ります。
ロービーム側はリングが少々上気味になってしまうので、リングの下が当たる部分のハウジングを削っていきます。
同時に穴を開けて配線を通します。
ここで注意ですが、ハウジングのメッキ部分及び塗装部分は非常に剥がれやすいです・・・というか剥がれます。
その辺かなり気をつけて作業しないと綺麗に仕上がりません。
ウィンカー側は普通に装着できそうな気がしますが、そのまま付けるとレンズに当たってしまって入りません。
なのでこちらもかなり削らないと入らないです。
こちらも同様に極力見えないように配線の穴を開けて配線を通します。
CCFLリングの配線コネクターが結構大きいので、大きい穴を開けないと入らないです。
自分はコネクターを一回バラして、それぞれの線を1本ずつ通し、再びコネクターを付けました。
この方法だと小さい穴でも配線を通すことができます。
コネクターをバラす際は安全ピンを使うと調子がいいです。
安全ピンの針を、コネクターに刺してコネクターの金具のかえしを曲げて外します。
取り付けの時は逆に安全ピンで金具のかえしを戻します。
こんな感じでハウジングにリングが取り付け可能な状態になったら、接着します。
接着は一発勝負です。
接着に失敗してしまうと剥がした際に確実にハウジングの塗装も剥がれます。
またライト本体の方にも配線を通す穴を開けます。
3
いよいよ組み付け作業です。
ハウジングをレンズに組み付け、CCFLリングの配線を本体の開けた穴に通します。
そしたらライト本体とレンズを仮合わせします。
あとは外した時と同じようにヒートガンを使って、今度はウィンカー側から徐々に取り付けていきます。
ブチルゴムは付いているものを再利用する形で問題ないと思いますが、足らないところは足した方が水が浸入しないと思います。
ある程度ある程度合わせることが出来たら、最初に外したネジをヒートガンであぶりながら徐々に入れて行きます。
こうすることでライト本体とレンズがネジで引き寄せられてピッタリとはまります。
全体がしっかりとはまったら完成です。
CCFLの配線を通している本体の穴にはコーキングをしましょう。
で、最後に点灯すればOKです。
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