
確か前に“此方方面は暫く自粛”し
“タイヤを消しゴム”にする活動を!
なんて書いた覚えがあります。
が、至近結局初志貫徹出来ず…
『乃木坂46 三期生ライブ』参戦を。
もう1週間以上、経ってしまいましたが。
ハコが小さいとはいえ超倍率だった様。
当初は初志を貫こうと思っていたので申し込みはせず。
が、我慢出来ず一応と平日1公演だけ〆切り寸前に入れたら当たっちゃった(汗)
折角頂いた貴重な機会ですので
公共放送様のお隣へ、出陣。
ついに今回から宣言通り入場者全員の身分証明証確認が。
無論、問題無く入場を。

入口脇のついたて裏にご案内されていたり、客席にはポツポツと空席も。
「空席の客席だったらメンバーが可哀想だろ?」とか言う
寝ぼけた意見もある様ですが、話すり替えすぎかと。
強行突破を図ったコトには一般の方にも触れる事態に。

運営サイドが厳密に対応するという第1歩。
今後を見守りたいと思います。
お席は中段後方でしたがハコが小さいので十分堪能を。
三期生、
お見立て会以降なんだかんだ“坂を登る”姿を拝見出来ています。
発表当初は懐疑的かつ排他的印象を抱いていたのに…
新たな楽しみになりました。
当日はメンバーも。
ラストの「乃木唄」時に掃けて行く姿で初めて!誰が来ていたのかまでは?でした。
それぐらいステージ上に集中を。

乃木坂のライブイベント的には、当方参戦出来なかった『アンダラ・東京公演』
の後に来た『三期生単独公演』。
“パフォーマンスしてなんぼ”的な厳しい意見もある様ですが…
その点はあまり感じませんでした。
短時間で良くあれだけ振りを入れて来たな、って。
ステップの過程を見ているから?アンダラ見ていなかったから??

一方、こちらサイド(客席側)には少しヌルさを。。。
その点は「ステージ上を温かい目で見守っているからだ」とのご指摘。ごもっとも。
双方一体となり登って行けば良いのですね。
公演2日目は年少メンバーの活躍が印象的で。
メインMCとしてステージ廻しをしていた伊藤さん、
1人MC「三期生取扱説明書」で可愛さもありつつ毒舌だった岩本さん、
1人MC「自分史」で過去を語る阪口さん。
みんなそれぞれ個性、そしてじぶんらしさがあって。
今回のライブでも久保さんの特にトータルのパフォーマンスレベルの高さには!
しかし何故にそこまでネガティブ。

昨日、アツいブログが。「きっかけがなくても変われる人こそ本物ですよね」って。
此方は無駄に長く生きてるだけと、反省。。
三期生、これからどんな所へ向かうのだろう??
次シングル、いきなりブッ込んでくるのか。
仮にそうなっても驚きはありませんし、
十分与えられた役目は果たせるとは。
でも、まだ“真夏の~”まではオリメンでやりにくくなった楽曲を加えて
三期生コーナーにしておいて欲しい、なんて勝手な想いを。
もう少し12人で登る姿を見ていたい気がします。
最後に、この方について。
当方推しメン、向井さん。

ライブでは“評判の良いデコ出し”で頑張ってました。
まさに、ゆでたまご感(笑)
BDL、プリンシパルのミニライブでも“動きがピョコピョコ”してるなぁ、って。
それは何故?良く判りました。
他の11人に比べても手や身体の動きが1.5倍大盛。
隣が背が高く手足も長い梅澤さんだという不利を差し引いても。
無駄な動きで電池切れになってる?時すら。
比較的、汗かきメンが多め?な三期生。
その中でもブッチギリ、1曲終わる前に
落ち武者状態“汗かき選抜・センター”決定!
三期生“ちびーず”3人。
左の与田さんとは並び踊るシーンがありましたが、
似た様な身長でも、何だか違う!

しかし、そのパフォーマンスからは“やり切る”という強い意志を感じます。
レベルの高い三期生の中では後ろになってしまう?
三期生お披露目の時、“暫定センター”の隣に。
正直、ビジュアルはお披露目プロフィール写真が現時点ベストな気は。
今でもキャラは十分立っていると思いますが、どんな化け方をするか楽しみに。

当方、後ろから下剋上するメンが好みなのは御想像の通りで…
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“乃木坂”ってどう? | 日記
Posted at
2017/05/17 23:55:50