
※もう記憶も忘却の彼方へ…
東京ドーム公演のハナシですよね。
当然いつかあげますが、まずは。
基本的な下書きを書いたのは
10月29日夜の事。
台風?先日?何の事??
日本シリーズで『らじらー!』が
なかなか始まらない頃合。
時間軸がおかしい点、御容赦を。
今週も“台風”に翻弄された週末。
荒天も予想より早めに通り過ぎ?
今週は大人しく普段の日々を。
先週は大冒険?メインはフェリー?
でもありましたが此方へ参戦を。
乃木坂46アンダーライブ全国ツアー
~九州シリーズ~ 宮崎公演へ。
1週間、九州を巡ったツアー千穐楽公演に
わざわざ九州まで遠征して(汗)
九州公演、福岡であればお昼明けに
速攻出発すれば開演に間に合うものの
流石に翌朝戻りはムリ…
14、15日の大分参戦もムリ…
千穐楽公演1本釣り、無事成功を。
会場の宮崎市民文化ホール。

とても良い感じの箱でした。
31日は“E.YAZAWA”のツアーも!

流石に再び訪れる事は無いとは。
ツアー開催発表後でしたが、
メンバーの中元日芽香さんがグループからの卒業発表。
当方推しメンでもある中元さん。

日本シリーズが伸びてレギュラーである『らじらー!』が・・・・・・
でも、素晴らしい宇宙初公開も♪
各公演へのお花、素晴らしかったです。
お席は最前、ただし2階席(泣)
我が眼前に遮るモノは。
でも、『嫉妬の権利』を見てあの時の悔いが。。
この時も貴女はセンターで。
中元さんと接近遭遇出来た時、何故かいつも不完全燃焼だった気が。
微妙なボタンの掛け違いで。
既に19thシングルはリリース済み、ですが
今回のツアーは18thシングルメンバーでのライブ。
19thでは選抜な北野さん、斉藤さん、ナカダさんもいる
なんだか豪華布陣な感じに。

Wセンターの中元さん、北野さんは共に満身創意で
“真夏の全国ツアー”は2人揃っての
アンダー曲『アンダー』が披露出来ずに。
ライブ、良かったですよ。遠征した甲斐が。
流石、アンダラだなって。。
元々名曲揃いのアンダー曲、
ですがそれ以上にステージからの情念が感じられるのです。
選抜が唄うと琴線に触れる事のない曲でも、何故?
それがアンダーの胸に抱く想い?
この日はWセンターでの『アンダー』を初見。
でも、もう『アンダー』は封印して頂いても。。
ふたり揃っても、気持ちがザワつくだけ。

やはり歌詞のチョイス、悪すぎ。。
いくら心を前向きにと思っても、
“あの場所”に立った事のあるメンバーならばきっと荒んでしまうはず。
ふたりもフルのパフォーマンスは難しい様で、中休みを入れつつの出番。
そんな状態でも魅せる所は〆てクル。流石だね。
最後のMCで本人の言葉で経緯説明が。
内容はこんな感じ。
少し遠いけれど目の前で言葉を紡ぐ中元さんを見て
うるっとし、こみ上げて来るものはありましたが
不思議と頬をつたうものはありませんでした。
そう、一度お休みした時に覚悟をしていた、そんな気がします。
正直、選抜よりもアンダー暮らしの方が長かった中元さん。
己の抱くアイドル像?への想いの強さ
(初期のリボンやツインテール)だったり
選抜発表等で見せる表情、
ブログ等で叩かれる事も。
とはいえ、そんな人間らしさに私は惹かれました。
私もどちらかといえばそんな人間なので。
まだ坂の上まで行けるはず!
でも、身体も心も言う事を聞かぬ状態ならば、
撤退を決める事も勇気ある行動だと。
しがないオジサンですけど、あなたの言葉や行動には力をもらいました。
心が荒んだ時、助けられた事も。
暫くは心休まる日々から少しずつ人生の歩みを進めてくれればと思います。
ブログ、消えてしまう前に少しずつ読み返しを。
今まで、本当にありがとう。
先日刊行された『乃木坂46新聞』。
東京ドーム公演への意気込みを漢字一文字で、とのお題に「記」と。
中元さん、そして同じく卒業する伊藤万理華さん共SPライブはナシ?
お2人にとっていい想いを残して
終える事が出来ればと祈るばかりで。。
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“乃木坂”ってどう? | 日記
Posted at
2017/11/15 22:25:00