
冠番組『乃木中』では先週日曜日に
潜入レポの放送が…
ネタ上げにまた1月経ってしまう(汗)
ようやく、焦って備忘録。
11月7日、8日に東京ドームでの
乃木坂46『真夏の全国ツアー2017
FINAL!』に参戦しました。
それにしても、11月に“真夏の全国ツアー”って(爆)
ドームでしょ、デカいでしょ?
でもチケット、なかなか当たりませんでしたね。
何度も申込、3次のモバイル先行で11月7日がようやく。卵の中に入る権利を。
7日といえば報道もされた事故のあった日。
確かに途中で天井カメラ、居なくなったとは。しかし瞬間は全く?でした。
十分大きな事故でしたが最悪の事態にならずに。
運営さん、対応は少々アッサリすぎとは。
何事も安全が最優先。
当方のお席、天井カメラより天空(泣)

(写真は終演後で)
行かれた方は分かると思いますが、まさに“頂のてっぺん”同じ高さで…
翌日の大千穐楽は舞台出演の為欠席の若月佑美さん。
2日間とも基本的なセトリは同じ。
メンバー46人が揃う最初で最後?の舞台に参戦、自分の心は納得させました。

上がり系表題曲が並ぶ前半、然程思う事はナシ。
しいて言えば明日出ない若月さんが画面に抜かれる事、多くなかった?位。
やはり「乃木坂=セーラー服」だな!
全体曲→3期生曲2曲を挟んで
ユニット曲のコーナーへ。
人気楽曲、『他の星から』。

ここでふと、「オリジナルメンバーでの披露はこれが最後」なんだ、と。。。
若月さんは明日は不参加、伊藤万理華さんは東京ドームが最後のライブ。
これぞ乃木坂ユニット曲の真骨頂、ですかね。
ここで急に今まであまり感じる事のなかった“終わり”を意識。
次に披露された『でこぴん』は既にオリジナルメンバーではない楽曲。

オリジナルメンではない推し(衛藤美彩さん)がユニット参加を。
相変わらず推しパートでのコールが微妙になる所が出し物的にも馴染めてない?
こちらは無論頑張りますけど。
正直な所、此方もいまだに慣れません。
長く見過ぎてしまった故か、なかなか胸中複雑です。
既にグループからの卒業を発表した
中元日芽香さんと伊藤万理華さんのライブとしては今回が最後の登壇。

ユニットコーナーの後は二人が共に戦った“アンダー”コーナーへ。
各々センターを務めた楽曲披露。

ドーム内が一面ピンクの海。
その場に光景を見る事が出来、幸せでした。

その後もいろいろ演目あったのですが、あまり記憶がありません。
こちらの勝手な想いを起させるセトリだったのかもしれませんが
万理華さんの参加楽曲って多いよな、とは。

乃木坂のライブ、今でも別にお遊○会でいいと思ってます、正直言って(苦笑)
でも、万理華さんが居なくなると…
全体のスキルダウンは少々心配に。
初めて直面する“推しの卒業”。
大千穐楽に参戦していたらどうなっていたのだろう。
永島さん、
深川さんは参戦権利を得るも共に非千穐楽。
橋本さんは権利獲得ならず。
卒業の場には立ち会えないさだめとは何となく気づいています。
来年のBDL、直後の誕生日として紹介される2人が共に今年で卒業とは。
乃木坂46が1つの目標としていた東京ドーム公演。
当方もはっきりとここが岐路に。
2人共いつも選抜のスポットライトに照らされていた訳では無いけれど
どんな時でも気になる2人で。

ご卒業、おめでとう。お疲れ様でした。
中元さんは初日でもなんだかスッキリとした表情が印象的。
本当に幸せになって欲しいです。
日付けが変わる頃、再復習の機会。

燃料入れつつ幸せなひととき、か。
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“乃木坂”ってどう? | 日記
Posted at
2017/12/02 22:46:47