
今日のブログはだいぶ採っ散らかりネタ。
書く前から先に宣言!それ、何時もか…
今日11月4日、語呂合わせで“いい推し”の日って。
良い歳して“推しだ”などと良く口にする恥ずかしい
人種ですが、そんな人間でも“いい推し”って??
日本語の乱れが気になります(謎)
(勝手な)推しへの想い、推し方は様々ですが
世間様へ、そして推しに迷惑をかけなければ
ヒトそれぞれいつか来る日に後悔残らなければ
良いのでは無いかと考えています。
話しは約1ヶ月前に戻ります。
映画『僕と彼女とラリーと』の舞台挨拶参戦の話に。
8月にあった完成披露上映会に参戦するも
深川麻衣さんが567感染の為、登壇がキャンセルに。
本公開初日の10月1日以降、各地で予定された舞台挨拶
に辛抱出来ず、10月2日幕張実施回に追加参戦しました。
この日の衣装、ネットの海を検索しても出て来ません。
ちなみにこの写真は初日10月1日の板橋?

この時とは違いシックな黒のドレスを纏った深川さん、
けっこうおみ足ガッツリを特等席で拝ませて頂きました。

やっぱり生のまいまいは仕草が♡らしさにトキメキます。
この時、主演の森崎ウィンさんに加え塚本連平監督も登壇、
撮影の中でもラリーシーンについての話が。
劇中、コドラ役である深川さんがペースノート(っぽい)の
話をするのには萌えました。わざわざ行ってよかったって。
世間的にラリーを題材にしたのにこの出来?が
評価の大勢の様??ですが個人的には少し違います。
折角のお膳立てを生かせず、勿体ない気はとてもしますが
クルマ好きがその視点でガチに作ってしまうと
間違い無く“B級クルマ映画”になるのでは、って。
この映画はサブタイトルに書かれている
「故郷をもつ私たちの心に染みわたるオリジナル・
ヒューマンストーリー!」として映画の舞台である
豊田市を描く町おこし映画的なラリー以上に念頭にある
(メ~テレさんが製作ですので)事は避けて通れない点。
劇中のロケーションを見て実際に行ってみたいと思う、
それが一番の正解なのでは?
惜しむべくはラリージャパンが中止になってしまった事…

昨年の今頃に撮影が進められていたそうで、
ロケ地マップを手に訪れてみたい気になってはいます。
舞台挨拶でまたしても“さわやかのハンバーグ”を推す
深川さん、故郷への愛という点ではぴったりな配役(笑)
乃木坂46在籍時代、“モバメ”まで購読していたのに
唯一“個握”に行く事が出来なかったのが深川さん。
(先輩、温泉トリオ、餃子姐さんは行った事、アリ)
そんな所は、未だ若干の後悔が残っています。
最後に写真集のお渡し会に当選したのが救いで。
なので、舞台公演には極力行きたいですし微力ですが
今回映画のクラウドファンディングに参加を。
先月末、返礼品が手元に届きました。

公開前に先行で届いたムビチケは結局行使出来ず。
だって、近場の劇場では使えないんだもん!!
その上舞台挨拶2回行ってしまいましたし(汗)

Tシャツ、台本風ノート、ステッカー、オフショット写真。
(その他には壁紙と舞台挨拶の配信権利も)
そして、最大の特典?? 映画のエンドロールとパンフに
恥ずかしながら小さく名前が晒され“生きた証”が。

最初と最後と位置関係はかなり異なりますが深川さんと
同じ画角に名前が!!!と勝手にアツくなりました。
単推しこそが真の姿、とは思いますが
それは出来ない節操がない性分は自覚を。
でも、深川さんの様に後悔が無い様に出来る限りは
推し増し対応、もういっぱいいっぱいですが。
そんなコトを“いい推しの日”に改めて感じた次第で。
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“乃木坂”ってどう? | 日記
Posted at
2021/11/04 23:57:53