いぃのブログ一覧

もひとつ“乃木ネタ”、続きます。
でも、クルマの話です？ので。

乃木坂シングルの初回限定盤の
特典DVDといえは「個人PV」です。
ここ数作、ドキュメンタリーでお茶を
濁されてきましたが17thは復活！

3期生も含め45本のボリューム。
嗚呼、おひめがいない。。。

基本、公式で公開されるのはショートVer。
CDを購入する主目的は個人PVを全篇を見る為にと言っても過言では。

しかし昨日からアクセス上位3人のPVが期間限定フルサイズ公開。
先にも挙げた伊藤万理華さん、西野七瀬さん、そして齋藤飛鳥さん。


飛鳥さんはCMキャラクターを務めるマウスコンピューターの“マウス”に。


ショートVerでは出て来ませんがフルを見て！


カフェ前のお宅の駐車場にN-ONEが！！

隣のお宅のイプシロン（クライスラー版？）にも負けてねぇ、ですね。
元オーナーの贔屓目スギですか。
流石にPV用に用意したとは思えないのでシチュエーション、洒落乙ですな。

ただ、やはり残念なのは“タテヨコ比”。
あと少し背が低ければ…


もし次買う機会があったならシルバーは選びません（苦笑）

S660ミニカー入手で思い出ました。
探さないと？位放置をした此方。

S660と同様、前車のN-ONEも予約購入。
ほぼ新車購入だってしないのに、
何だか狂ってましたね（汗）
新車への価値、見いだせないヒト故
こんなコトはもうナイね。中古で十分です。

探したブツはN-ONE予約購入特典1/18スケールモデルカー。


「あなたのN-ONE」的なプレゼントだったのですが…

プレミアムのツートンを買っていればイイ感じの記念品に。
が、当方のクルマは“ツアラーLパケ”。

そんなマイナーグレード、ミニカーの設定が無く来たのはグレーの“G Lパケ”。

グリル違いますしホイールカバー仕様（怒）
グレーですからまるで社有車な出で立ち。
全然嬉しくなかったので頂いた直後、1度エアパッキンを外しただけ？
箱は未開封だったはず！

こんな微妙なブツでも出品すると売れる？？
再びエアパッキンで封じ込め、記憶の彼方へと埋蔵しました。

もう明日から3月。早いですね。

気持ちの整理が出来ていなかった訳では
ないですが黙っていた事が、1つ。
先日、N-ONEとお別れをしました。

発売前に予約オーダーを入れて購入、
3年少しのお付き合い。
本当はもっと長く続く予定だったのですが。

穴開け済みの為戻すことが出来ない無限リアスポはそのままにしましたが
それ以外のパーツはすべて外して送り出しました。

そこそこ多走行、しかも“プレミアム”ではないのでオネダンもそれなり（泣）
中古車を買うのが性に合っているな。
もう新車を購入する事は当分無いと思いますし。


今振り返ってもN-ONEはいいクルマだと思います。
“プレミアム”は言い過ぎ（笑）ですが、
軽という括りを外しても満足度の高いコンパクトカーだと。

デザイン、内装の質感、そして動力性能（ターボですが）共
不満に思う事はほぼありませんでした。

ツアラーを名乗るにふさわしい車。これに敵うのはソニカだけ！
強いて言えば全高位？ローダウンなんて後から出すなら・・・

出来るなら手元に置いておきたかったですが、
余計なモノに手を出したツケ。仕方がありませんね。



当然、普段のアシとして購入した訳ですがだいぶ脱線。
ジムカーナ等の競技に結構参加をしました。

初投入は2013年の「HOT‐K　名阪」。
初めて行くジムカーナの聖地にいきなりブッこみました（汗）



そこで、ハイト系らしからぬ運動性能と棚ボタな成績に調子に乗ってしまい・・・

2013年、2014年、2015年の3シーズンを。
特に2014年シーズンは本来の競技車両であるミラを寝かせ、N-ONE1本に。

ジムカーナではありませんがバックヤードさんのフロントリップ投入した
「D-SPORT　CUP　茂原」。これが最終仕様になりました。



N-ONEでのモータースポーツといえば「N-ONE　OWNER'S　CUP」ですが
いくらワンメイクレースとはいえ結構敷居は高いです。

その点、ジムカーナであればその気になればドノーマルだってOK！
脚くらいは入れた方がより楽しめますが。。。

軽クラスが成立している競技会、しかもAT等のハンデ込みのクラス参加がメイン。
とはいえそこそこの爪痕は残せたのか？

もっと性能を引き出せればまだやれる？との想いもあります。
が、AT車での参加も当分はお休みを。
ふつ～のヒトに戻ります（爆）


ミラとの付き合いが長くなるにつれ、熱が覚めていた所に
N-ONEがどんなクルマでも走る事は楽しく、そして難しいという事を
改めて実感し、教えてくれました。

もう少し、走っていようと思います。道は険しいぞ！どうなる事やら？

N-ONEの走行距離がこんな感じに。

ただそれだけ。当方的にも語呂がいいだけ。。
キリ番でも何でもありませんね。

昨夜、玉ねぎの下で某団体がバトってましたが
「安心してください、行ってませんので！」

何もない、平穏かつ散在をしない日々を。
色々ヤル気が起きません。

嗚呼、本日ツインリンクもでぎで開催された
『Honda　Racing　THANKS　DAY』に
用事が出来てしまい行けませんでした。
チケット、無駄になってしまいました（泣）

N‐ONEにアロンソ、マルケス、ペドロサが…
「OC　FINAL」観戦も出来ずに無念也（大泣）

絶好の観戦日和、だったのでしょうね。


CVTリコール対策のハナシを遅ればせながら。

お世話になっているディーラーさんでは
“選抜決定”時点で、対象車両1/3を診断の結果
約1割弱が対象、載せ換え決定だったそう。
実台数的には片手のレベルですが。

やはりパドルで2→1速へダウンシフトをされる事が
一番ミッションに負担をかける事象の様。

町乗りでは頻繁に使用しているつもりはありませんが
“勝負の世界”はダウンシフトが出来る4,500rpmに
回転を合わせ、叩き込みですので（大汗）



代車のハイゼットカーゴに浮気していたので
CVT乗せ換え後のN-ONEにまともに乗っていませんでした。
なので朝、いつもの評価路を走って来ました。

事前情報の通りECUアップデートで
パドルシフトの変速はマイルド方向へ。
特に2→1速へのダウンシフト時のショックはほぼ無くなりましたね。

ダウン時に以前はすぐ“ドン”と落ちたものが
一瞬落ちる前に“溜め”が入る様に。
疑似段のステップ比やアップ・ダウンシフトのポイントは変わらない？

代わりにスロットル制御は良い意味でリニア、 悪い意味でパワー感は薄れたか。

特に発進時に感じたアクセルペダルの踏み込み以上に
スロットル開度が大きく、エンジン・CVT・ブーストがリンクしない感じ。
荒々しいまでの加速が楽しめるといえば聞こえがいいですが
正直煮詰めが足りない、コントロールしにくいな、と。

当方的にはアップデート後のフィールが好きです。。。
“ドッカンターボ感”は薄れましたが全体的なコントロール幅は増えた印象。
上手く伝えられませんねぇ（泣）
エンジン、CVT制御共これが正しい方向だと思いますが。