• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

いぃのブログ一覧

2016年12月12日 イイね!

本年“乃木活”の〆として?

本年“乃木活”の〆として?1週間で“玉ねぎの下”へ3回。
まぁ3日連続じゃないのでまだ甘ちゃん(笑)
5日連続参戦の方、いるのでしょうね。

今年の日程、流石にオトナにはキツかった。
稼ぎあってこそ、参戦出来ますからねぇ。
人生までは捨てられませんので(爆)

クリスマス気分じゃないですがこの辺の日程の方が有難かったりも。
来年も武道館?ですかね。

乃木坂46 年末恒例の『Merry Xmas Show』に参戦。
今年は変則、6日・8日が選抜単独、7日・9日がアンダー単独公演に。
7日にFNS歌謡祭出演の絡みでか。

そして10日は『3期生 お見立て会』。
空いてるならもう1日借りちゃう?感。


まずは既報の通り、6日の『選抜単独公演』


モバイル先行、楽天先行と各単独公演全落。
一般発売で「F5」連打の末GETした立見席。

前の方が座っていればそれなりですが…
前席とフロア高さが同じ為、
立ってしまうと必然的に“柵へハコ乗り”するしか(泣)
天井に触れる事が出来る不安定な姿勢、
ライブ中のスタンディングとはワケが違いましたね。

そんなライブどころではナイ状況故?
内容、あまり印象に残っていないのです。

今年の出し物、「1人1曲プロデュース企画」は良かったですよ。

ここまでクルと音痴を盛っているとしか思えない真夏さんや
万理華さんのソロダンス、良かったです。
が、正直インパクトがあったのはそれ位?

当方の推しは全て8日公演(泣)
嗚呼、これとか

それとか、見たかったなぁ・・・


全体的に“Show”だから?、みんな忙しいから?、衣装が白いから?
こんな印象を抱くのはこれ以来?
会場内も一瞬シーンとしてしまう事があったりと終始あっさり塩梅。

約2時間の本編は淡々と終了。
1番盛り上がったのはアンコールにあった“企画”でしょうね。
どんな感じか、出来栄えが楽しみ。


2日目は7日の『アンダー単独公演』。
参戦日はそう、岡田昇さんと同じです。


モバイル1次全落の中、救いの手が。ありがとうございました。
後ろですよ、との事でしたが全然!
昨日に比べれば舞台上もしっかり見る事が出来、天国でした。


そしてライブの内容も昨日とは段違い。
過去のアンダラを支えたセンター経験者達が今回は軒並み選抜入り。
正直、層の厚さという意味で心配はありました。
が、そんな杞憂はスタートから吹っ飛ばしてくれました♪

ステージ上、そして会場のオーディエンスもアツい!
そして、「やっぱアンダー楽曲が好き」という事も良く判りました。

今回センターを務めた蘭世(寺田蘭世さん)の〆の言葉。
想いの強さに話は長すぎでしたが、ライブを象徴しているかの如し。
センターでのドヤ顔含め立派に座長を務めたと思います。
これならアンダラは来年も、大丈夫かな。

9日のこれは、見たかったですが。



最後は10日、唯一モバ1でまともに当選した
『3期生 お見立て会』へ。


3期生の事、正直全く??でした。
先日発売の此方、購入を。

3期生って6人だっけ?そのレベルです。

9月に加入した3期生は計12人。
暫定センターの大園さん含め何人かは既に媒体で取り上げられていますが
入場時にせめてチラシ位配布しても、と。


席はアリーナ、キタ! 初めてです。
開演前は、「先行公演の時だったら」とはウッスラと。。


「お見立て会」は自己紹介、“3期生スポーツテスト”、ミニライブで約2時間。

顔見せ公演でいきなり1万人超の武道館。
大園さんは登場からグチャグチャ。当たり前ですよね。

乃木坂シゴトの多い影アナ早出さんの捌きで進行。
ステージ上を暖かく見守ります。

サプライズ発表も。そう、3期生だけでプリンシパル。楽しみです。

でも、“プリンシパル trois”の様なものボケ&人気投票なら止めた方が。
第1幕の演技で第2幕の演技を見てみたくなる、
そんな想いを観客が抱く様な脚本、構成を期待しています。
プリンシパル発表時、関係者席後方で仁王立ち(腕を組んでいただけ?)していた
今野委員長にはぜひお願いしたいです。

「お見立て会」本篇最後はミニライブで3曲。
・『命は美しい』(センター:大園)
・『裸足でSummer』(センター:与田)
・『ガールズルール』(センター:山下)

しょっぱなから『命』をぶつけてくるとは!
しかも想像以上にパフォーマンスが仕上がっていて!!

乃木坂1期・2期の反省、欅坂の成功を踏まえて感がヒシヒシと。
急に楽しみになって来ました。
自己紹介は決意の梅澤さん、ライブパフォーマンスは久保さんが印象的でした。

本篇終了後、握手会が。
16時前の終了後、アリーナ席を撤収してレーン設営。
待つなら干そうと思っていましたが、チャンスかも、と。

入場時こんな紙を渡されました。
本篇終了時、くじ引きでレーンが決定を。

席がラッキーな事に始めの方に撤収させられるポジション、
しかもそのまま退場される方々との混乱の中待機列へ誘導されると!!!
すぐ目の前に先頭が。


9レーンは『裸サマ』でセンターを務めた与田祐希さん。


30分程してついに入場開始、そしてまさかの9レーン先頭になってしまいました(滝汗)
(写真、ナイですが…)
実際の開始までの約15分間、剥がしの兄ちゃんと見つめあい(苦笑)

いよいよ握手会スタート。
常々申し上げている通り、この手のスキルが当方御座いません。
此方も緊張、与田さんも緊張しているのが見るからに。。。
最初がこんなオッサンで申し訳ない想いで。

与田さん、小さくてスッと端正なコンディションの良い能條さん(爆)って感じ。
すぐに公言通り「ちっちゃいけど色気はあるとよ~」になりそう。

梅澤さんに後ろ髪をひかれつつ、与田さん推しで往きますかね。

「3期生 お見立て会」軽~い気持ちで行きましたが、行って良かった。
各メンバーの個性もあって、上へ行きたい感もあり
アンダーは無論、選抜だってヘタをするとぶち抜かれるかもしれません。
本当に今後が楽しみ。寝かせない程度にじっくり育てていって欲しいです。
だからこそ最初にプリンシパル、と。期待しています。


さっぱり行こうと思っていたのにハナシ、マジで長すぎですね。

最後恒例?今年のリザルト、恥ずかしながら♪
なんかネタ上げしてないヤツねぇ?お気になさらずに…

≪2016年 参戦成績≫
(1)1/10 『カードファイト バンガード』
(2)3/19 『帝一の國(さゆ回)』
(3)3/20 『アンダラ 昼(らりん卒コン)』
(4)3/31 『ZIP!春フェス』
(5)4/19 『アンダラ東北(福島)』
(6)4/22 『大人のカフェ』
(7)5/13 『じょしらく(チームく)』
(8)5/19 『じょしらく(チームく)』
(9)5/20 『じょしらく(チームご)』
(10)6/15 『全ツ(まいまい卒コン)』
(11)8/13 『全ツ(仙台)』
(12)8/28 『全ツ・BDL』
(13)8/29 『全ツ・BDL』
(14)8/30 『全ツ・BDL』
(15)9/15 『舞台 こち亀』
(16)10/3 『嫌われ松子(赤)』
(17)10/7 『嫌われ松子(黒)』
(18)10/19 『墓場、』
(19)10/22 『墓場、』
(20)10/27 『映画Anniversary 舞台挨拶』
(21)12/6 『クリショー(選抜)』
(22)12/7 『クリショー(アンダー)』
(23)12/10 『3期生お見立て会』

※個握、忘れてました※
(24)5/29 『14th個握 幕張』
(25)11/13 『15th個握 横浜』

という感じ。去年より少なかったぞ(爆)
村内舞台公演の複数打ちを抑えたのが要因?これだけ往ってりゃ十分か。。

さて、来年はいったいどうなるの??
いよいよチケットの入手が困難になって来ました。
が、目の前に人参をぶら下げられるとねぇ。

まもなくモバイル先行の始まる案件、頑張れるのでしょうか。
Posted at 2016/12/12 00:20:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | “乃木坂”ってどう? | 日記
2016年12月11日 イイね!

「660の可能性」を信じて

「660の可能性」を信じてこの出来事、達成当時にも余りネタには?
そんな気がしているのですがどうですか??
凄い事ではありますが、あまり現実味が。
少し損しているな、と感じます。

Hohdaウエルカムプラザ青山に
12/9まで展示されていたので
折角の機会、武道館参戦前に。

今年9月にアメリカ ソルトレイク ボンネビル・スピードウェイで
FIA公認クラスでの世界最高速421km/hを記録した
「Honda S-Dream Streamliner」を。




いや~、長い。ワンフレームに入らない(汗)


クルマじゃないね、ロケットですか?


もっと小さく、ボブスレーかリュージュといった感じですね。


横には搭載されたEG展示も。




デッカいでんでん虫ね(白目)




何処ぞのエンジンフード内に納まるお姿とは違い正にホンダのレースEGの佇まい。


EG諸元の記載もありました。

ただ、「(エンジンは)全面的に作り変えています。」、と。
正直でいいですね。
アレがあれで、ソレがそれ?ゲフンゲフンってか(謎)

目ざとい方が見れば?って。
“S660用高出力型改良エンジン”ってE07??

こんなの“軽のエンジンじゃねぇ”と
仰る意見も当然かと。
とはいえ660ccのエンジンで
成し遂げた記録であることも事実。

「限りない夢、あふれる情熱」
web上で言っている会社さんですから…
夢を形にするという意味では良い、かと。
Posted at 2016/12/11 07:30:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車イベント関連 | 日記
2016年12月10日 イイね!

“お見立て”出来ました?

“お見立て”出来ました?武道館での祭事、終了です。

本篇終了後のイベにも参加、
早々に目的は果たしました。

タイミング、ポジショニングの
妙でまさかの展開に(汗)
諸々は参戦総括として明日に♪
Posted at 2016/12/10 17:15:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | “乃木坂”ってどう? | 日記
2016年12月10日 イイね!

“何度目の玉ねぎの下”か

“何度目の玉ねぎの下”か看板、クリライよりもらしさが。
またしても“玉ねぎの下”へ(汗)

じぇんじぇん??ですが、
往ってみたいと思います♪

推しメン、見つかるでしょうか。
Posted at 2016/12/10 13:22:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | “乃木坂”ってどう? | 日記
2016年12月09日 イイね!

「誰も求めていないもの。それだけは歯を食いしばってやらない。」

「誰も求めていないもの。それだけは歯を食いしばってやらない。」最初にお断りしておきます。
既に“燃料投下済”ですが、どうしても…
よって普段以上の乱文かと。
ただ、その“想い”を受け、それだけ。

ここの所、お店が開いている時間には
どこぞをフラついていたので(汗)
ようやく今月号の『MdN』の引取を。
先月号に続けての購入です。
購入はいつもの書店ですが初めて取り置き。

お店、そして『MdN』を応援する上では、こうした方がいい?
流石に“万理華さんの連載”だけで
定期購読するには高価でムリ。⊿関連の時は、でご勘弁を。

当然お目当ては巻頭特集の
「欅坂46『二人セゾン』CDジャケット製作フォトストーリー。

『MdN』の坂道関連特集は毎回デザイン誌らしい他の雑誌とは切り口の違い、
そして深さが“買わずにはいられない”のです。

語彙がナイのでうまく表現できませんが
坂道シリーズのアートディレクション、ココロをくすぐられます。

アイドルはある程度は造り手(ディレクションサイド)が創造するモノですが
メンバー個人、クループの中からも創造が無いと不満です。
なのでタイトルの「物語をデザインする」というフレーズ、秀逸ですね。

記事内容も“深くアツい”ですが
“フォトストーリー”部がコート紙の中綴じと“造りもアツい”仕様(笑)

まだしっかりと読んでいないのに(しかも呑んでいるのに)書きたくなった理由。
それは編集長である本伸さんの編集後記。
タイトルも一部引用させて頂いた物。

クリエティブな世界とは無縁のシゴト(そんな能力もナイ)をしていますが
何事も真摯に、とは思っています。
が、最近は色々とっちらかってしまっていて。。。


欅坂の年末単独公演、「モニター観覧席」なる音漏れ席が追加発売に。

ステサイでの「画面鑑賞会」以上で(汗)
会場内にいるという“ライブ感”はライブビューイングよりあるはず。
そこまでしても見たい?という思いは。
でも、“折角なら中で時間を共有したい”とも。はっきり、後者を取りますね。

年末へ向け欅坂へシフト、でもその前に…
Posted at 2016/12/09 22:33:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | “欅”って書けません! | 日記

プロフィール

「本日発売の「週刊少年マガジン」、表紙を飾る“乃木坂のあかりさん”。まだ多少ブレはあれど美人さんやなぁ。美人さんだけど“何かヘン?”な所は乃木坂さんの伝統っぽくてよきね。
#海邉朱莉 #乃木坂46
何シテル?   06/18 20:33
軽自動車でジムカーナを。S660で苦戦ちぅ…
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

     1 2 3
4 5 6 78 9 10
11 1213 14 1516 17
1819 20 21 22 23 24
25 2627 28 2930 31

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

【重要なお知らせ】メッセージ下書き機能の廃止について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/31 21:30:47
日産(純正) NISSAN MODEL CAR COLLECTION 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/01 14:55:39
N BOX x HKS FlashEditor SA浜松Spec 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/03 19:51:16

愛車一覧

ホンダ S660 ホンダ S660
まさか、N-ONEに続いて試乗するどころか実車を見ずに購入とは… 2015年9月12日、 ...
日産 ルークス 日産 ルークス
諸事情あって“イマドキ”軽ハイト。 初購入日産(水島生まれですが)、久々の非ホンダ。 ...
ホンダ フィットハイブリッド ホンダ フィットハイブリッド
フリードはお値段的にすっかり高級車。 その為、社有車は3台乗り継いだフリードからフィット ...
ベスパ LX 125 i-GET ベスパ LX 125 i-GET
2輪にはほぼ縁が無いワタシの所に ひょんな事から縁あってやって来た 晴天限定通勤車両?で ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation